週報(5/11~5/17)

5/12(火)

・なんか今日家族に当たり散らかしちゃうし涙止まんないし、ダメかも!!!!

5/13(水)

・苦しいです、サンタマリア(仕事が……)(情勢も……)

・最近歯磨きやドライヤーや料理が煮立つのを待ってる時にスクワットを72回1セットでやるようにしてるんだけど、気持ちお腹が引っ込んで来たかもしれない。気のせいかも。

・『Mr. Rabbit Magic Show』をクリア。実績フルコンではないけどRusty Lake完走です!新作も楽しみ~!ミスター・ラビットって制作側にも萌え萌えマジシャンとして認識されてるんだ……。ていうかミスター・アウルの弟のデイビッドなんですか?なんかホテルの客も単なる通りすがりとか誰でもよかったわけじゃなくて、転生を繰り返したりしてるのかな……。ホテルの客って死ぬのを了承してる(殺せるもんなら殺してみろ姿勢)なのかなって思ってたけど、ハーヴェイのことが視界に入ってないようにも見える。自分に影響を及ぼす他人だと思ってない、道具としか思ってないみたいな。そんな中でミスター・ラビットって唯一「今夜部屋においで、マジックを見せてあげるよ」って言ってくれるのがメロくてェ……。っていうか最初私この口調的にホテルの主人公って子供の使いっぱしりみたいな容姿なのかなと思ってたんだけど、バースデイの後日談映像的に成人男性ハーヴェイっぽくて、じゃあなんですか?唯一ベッドルームが描写されてるミスター・ラビットのゲイ・お誘いってことでいいですか?

5/14(木)

ニチレイのレシピでチャプチェを作った。前回チャプチェ作った時は味が薄くなっちゃって落ち込んだけど、今回は美味しくできて満足!チャプチェと副菜と汁物作るともうお腹いっぱいなんだけど、チャプチェが焼きそばみたいな単品で成り立つメニューではなく、あくまでおかずらしいのは不思議だな……。ブルダックとかあるから焼きそばの文化自体はあるはずだし。韓国の方も白米が好きなんだな~。『白と黒のスプーン』でごはんを炊かなかったがために脱落した人のケースもあるし、全体の味の濃淡のバランスを気にされるのかもしれない、

5/16(土)

TASTE THE WORLDに行ってギリシャの朝ごはんプレートを食べた。め~~~~~っちゃ美味しかった~~~~~!!!オリーブオイルのシンプルなサラダ、薄くてふわふわのフェタチーズのパイ、ほうれん草がぎっしりつまったパイ、フェタチーズのとろとろスクランブルエッグ、蜂蜜がめちゃくちゃ合う水切りギリシャヨーグルト……。あとデザートにカダイフィも頼みました。多分ドバイチョコの中に入ってるカダイフと同じルーツだと思うんだけど、パリパリの麺生地がねっちり系のハードな土台生地の上に乗ってて、蜂蜜がしみしみでナッツとオレンジピールとよく合って本当に美味しかった……。ドリンクはチャイ・トゥ・ヴヌーを飲んだのですが、セレッシャルで言うとテンションテイマーのお薬感をスリーピータイムの優しさで着地させた感じでめっちゃ好きな味でした!シデリティスって育てられるのかな~。

「TASTE THE WORLD」のギリシャの朝ごはんプレートとチャイ・トゥ・ヴヌーの写真
大使館とも協力してるっぽいのが「マジ」でいい姿勢だなと思った

・日比谷公園の草地広場にレジャーシートを敷いてピクニックをした。まろこさんと好きな漫画や絵本を持ち寄り、タブレットで絵を描いて過ごす、天気も良くて最高の時間。最高の時間過ぎて「途中お腹空いたら外出てお昼とか買いに行きましょっか~」と言ったのを完全に忘れた。(まろこさんお腹空いてなかったですか?すみません)

・私が持っていった本は以下の6冊。今後レギュレーションとして本の「総重量」を設定した方がいいかもしれない。

  • 諸星大二郎『アダムの肋骨』
    • 諸星大二郎が大好き!!でもはじめての人に勧めるならどれだろう?栞と紙魚子も稗田礼二郎もいる自選短編集の『汝神になれ鬼になれ』や、夢の木やカオカオ様の話が入っている『壁男』と随分悩んだが、『貞操号の遭難』『アダムの肋骨』『男たちの風景』が私の源流だなと思い、この本に。
  • 山本美希『かしこくて勇気あるこども』
    • 書いてる間は思い出さなかったけど、トレリド子育て時空のベースにこの本があるな……と思ったので選出。かしこくて勇気ある、自分よりも「すごい」こどもに産まれてきてほしいというのは、やっぱりエゴなのかもしれないし、世界にはかしこくて勇気あるこどもに値しない酷いことがたくさんあるから落ち込むこともあるけど、今生きている人・これから生きる人にはより良い世界を作る力があるよ、という希望を信じている本。
  • 島田ゆか『バムとケロのおかいもの』
    • こういう二人が好き!!こういう書き込まれたかわいい世界が好き!!二人の周りにいる友達や、全く関係ないその辺の人たちが好き!!
  • ショーン・タン『遠い町から来た話』
    • 不思議で美しくて面白くて少し寂しくて、表現方法も面白くて、ショーン・タン大好き。動物の話を集めた『内なる町から来た話』の方が良かったかも?という若干の悔いはある。
  • アーシュラ・K・ル=グウィン『空飛び猫』
    • ル=グウィン先生のドライさと優しさ両方ある話で好き。子猫たちにとって翼は街から出ていくのに必要なものだったけど、鳥たちにとってはたまったものではないというところがル=グウィンらしいと思う。村上春樹の文体もいい感じ。
  • つぎはぎ本舗『永い後日談のネクロニカ』
    • 絵本でも漫画でもないTRPGのルールブックやないかい。でも世界観や文章が本当に素敵なのでちょっと触ってみて欲しかった。

・まろこさんが持ってきてくださった本は以下の5冊。

  • 宮崎夏次系『僕は問題ありません』
    • 宮崎夏次系はほとんど初めて読んだけれど、どの話もすごく良かった。愛の恐ろしさとか、すれ違った人への愛とか、不思議でシニカルでドライな世界が愛を内包している感じがする。
  • アンドレ・ダーハン『だいすき。』
    • 毎ページ猫ちゃんが魚ちゃんをだいすき、君がいないと悲しい、だいすき、と叫び続ける絵本。魚ちゃんはどう思っているのか?魚ちゃんは本当に戻ってきてくれたのか?疑問はあるが、猫ちゃんの「だいすき」が前半と後半で変化しているように見えるのが面白いなと思った。停滞・悲嘆・受動的な前半から、喜びがあって能動的でな後半へ。
  • 宮西達也『あいしてくれてありがとう』
    • これ泣かないで読むの無理でしょ……!!おじちゃんも「愛してくれてありがとう」って思ってたはずだよ……。「この実を食べると目が見えるようになるんだって」それを聞いたティラノサウルスは……でページ跨いでるから、その木全部なぎ倒しましたとかだったらどうしよう……と思いながらめくったらパウパウちゃんにどっさり実を持ってきてくれたページで、愛ってこういうことなんだ、と思った。
  • クルライン/イ・ファジン/ルリ『都会のワニ』
    • まず絵の色づかいがおしゃれですっごくきれい~!色のコントラストのなかでどのページでもまずワニに視線がいくようになっていて、都会の中で生きていくワニが、そのままのワニで素晴らしいいきものなのも、目立つ存在であることも伝わってくる。ワニに転機が訪れるころからページの向きが変わっているのも面白い。
  • トリーナ・パウルス『もっと、なにかが……』
    • 今回読ませていただいた本ではこれが一番大好きになりました。ペン画の美しさ……。「人生ってこれだけじゃないはずだ」と何かを求める気持ちに突き動かされて、その結果意味のないものに捕らわれることもあるけど、でも何かを求めること、上を求めること自体は間違っていない。誰かを踏みつけることなく上に行く力を、本当はみんな持っている。日比谷公園には虫がいっぱいいて、「本当はみんな美しいのに」のシーンにはいっそう感じ入る部分があった。
レジャーシートの上にドラゴンのぬいぐるみ、積まれた本、ムーミンのご先祖様ぬいぐるみ、紅茶の入ったカップが置かれている写真
楽しかったドラねえ……

・まろこさんのお誕生日がもうすぐなので、お手紙をしたためてトレリドを描いたりしました。ペン画って好き~。ゴーリーも持ってく候補に入ってたし……。

バースデー衣装を見ているトレイとリドルのミニキャラのイラスト
メリーゴーランドに乗るトレイとリドルのイラスト
バースデーカードのメリーゴーランドを見ながら頑張って描いた、馬

・フライングタイガーのレジャーシートがシングル敷布団くらいあったのもあるけど、完全に「部屋」のように過ごしていた。屋外で横になれるの気持ち良すぎ。他のピクニックの人たちや遊ぶ人たちとは距離があって、うるさくない程度に音楽をかけたりもしていて、公園って自由な行動を許容する開かれた場なんだなあ……と思った。それゆえに、排除ベンチとか横になれないベンチって存在が悲しい。

・それでも開かれてる

温泉マーク『ブロックパーティーのうた』より)

5/17(日)

・すっかり芋虫マンションと化しているうちのレモン。今は色んな段階の幼虫たちがいる。

アゲハチョウの四齢幼虫の写真
四齢……かな?
上体を起こして脱皮しようとするアゲハチョウの四齢幼虫の写真
このポーズで固まっていた。脱皮しようとしているところなのかな
アゲハチョウの終齢幼虫の写真
もう緑色になった子もいる