カテゴリー: 雑記

週報(6/1~6/7)

6/3(水)

・台風で急遽仕事が休みになったため、本を読んだり漫画の積ん読を崩したりして過ごした。『マロニエ王国の7人の騎士』おもしれ~~~けど新刊が出たとこでエイヤで読むと全然内容わかんないから各章が一段落するごとにわーーーって読んだ方がいいかも!ってか食べ物の国編はこの終わり方でいいんですか!?だいぶやるせなくない!?面白いけど!

・『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』を読んだ。リミナルスペース好きだけどなんで好きなのかは自分でもよくわかってなかったから、ノスタルジアコアとかキッドコアとかドリームコアとか様々な“美学”と紐付けてもらえてだいぶ説明しやすくなった。一方で、『Backroom』系のシェアードワールド文化はあんまり興味ないかも~と思った。あと言及してるのに図がない作品とか、しょうがないけど惜しいな~というところも。

・デュオリンゴをはじめてみた。韓国ニキネキノキのファンフィクションを読めるようになりたいので韓国語……と迷ったけど、大学生の時に一回TOEIC受けて以来ずっと放置してる英語がどうにも中途半端な気がして、英語の初級からやることにした。スティーブンユニバースやアンフィビアやグラビティフォールズのアートブックもちゃんと読めるようになりたいしね。AIっぽい感じ(これは肌感覚であり具体的な問題の指摘ではないです)とかは確かになんかな~とは思うけど、演出のけたたましさに関しては、ドーパミン中毒としてはここまでやってくれないと続かないかも……となんか身に積まされた。

6/4(木)

ゴルゴンゾーラクランブルマフィンが2つ皿に乗っている写真

・ゴルゴンゾーラクランブルマフィンを焼いた。結果的にはあまじょっぱ辛くてうま~~~いんだけど、チーズが流れ出たりクランブルが崩落したりして見た目は結構残念な感じになったので、またリベンジしたいな~と思った。クランブルのことまだ全然わかんねえ~~~!粉っぽさを残さず、完全にバターと粉類とがなじんで混ざらなきゃいけなかったのかも。次は大きなタッパーで作って、バターナイフとかで生地に押しつけるように乗せよう。あと生地→ゴルゴンゾーラ→生地→クランブルの順で乗せたんだけど、生地とチーズと生地とをもっとぎゅっと成型するように癒着させた方がいいのかも~!チーズはレシピ上は200gのところ150gしか売ってなくてやむなく少なめになったけど、味の濃さ的にそれで十分だったな……。流れ出ちゃうならもう少し少なくていいかも。レシピ本にもゴルゴンゾーラの辛口甘口で結構仕上がりが変わってくるって書いてあったから、他の銘柄のゴルゴンゾーラをもっと試してみたいな、と思った。ゴルゴンゾーラってこれまでずっと素通りしてたから、選択肢に入ってきて楽しい。あと次作る時は絶対に飲酒可能な状況で作ろう、と思った。

6/5(金)

羽化したばかりのアゲハチョウの写真
シソの鉢でサナギになっていたアゲハチョウが羽化していた。羽化したてって羽が重なってるんだ~!在宅で仕事してた家族曰く、昼過ぎに飛んでいってしまったらしい。この子より先にレモンの鉢でサナギになった子はまだサナギで、蜂に集られてたのもあるしちょっと不安かも……。

・今日の晩御飯がめっちゃ美味しかったのでレシピのリンクをメモしておこう。

・最近休みの日の前日は晩御飯にお酒を添えることがあるんだけど、日本酒にもよく合って美味しかった~!以前は晩御飯後に晩酌タイムを作ってたんだけど、なんだかんだグダグダして23時とかになっちゃったり結局断念することも多くて、薬(夕食後服用で酒NGな薬を飲んでる)飲まなかった時間なんだったんだよになることもあったんだけど、こうすればよかったんだな~。

6/6(土)

・『マンダロリアン&グローグー』を観た。グーちゃんかわいすぎて終始「ン~~~~~♡♡♡」とか「ン~~~!!!」みたいな声を抑えていた。IMAXで見るとドンパチとチャンバラと空中戦の迫力がすごくて、音楽やサウンドもめっちゃ響いてて、ついでにIMAX恒例のカウントダウンも専用映像になってて観たかいがあったな~!

・ハット宮殿爆撃は人道的にも(捕虜とか奴隷とか双子以外のハットとか……)情報的にも(双子はまだ情報を吐きそうだったよね……)いいのかな~……とは思ったが、マンドーは顔を見た可能性があるやつ全員殺したいし、新共和国は新共和国でも多分結構ダーティな部類の人たちだし……ということなのかな、と処理した。

・ロッタさんに関してはファンアートが回ってきててちょっと知ってたんですが、「悪い中年の男女の双子が出てきてよかった」と言われてたのもハットだったとは……!ハット族って真面目に鍛えればあそこまで強くなるんだ……。ジャバや双子はナメクジ感が強いけど、ロッタさんは筋肉がしっかりしてて蛇っぽさもあったのがかっこよかったな~。ローリングで急接近するのがすごくかっこよかった。

・私のスターウォーズ知識は映画9作と『ローグワン』と『ハン・ソロ』は見てる(あと『反乱者たち』もちょっっっっっっとだけ)けど歴史や人を覚えるのが苦手でいつもジャンゴとボバどっちが父でどっちが息子だっけってなるレベルなんだけど、謎生物とかドロイドとか世界観はすっごい好き!レゴスターウォーズのゲームとかやっておさらいしようかな~


週報(5/25~5/31)

5/25(月)

・お昼ごはんに買ったスーパーのごはん(ちっちゃい丼みたいなやつ)を開ける時に全部ひっくり返してしまってめちゃくちゃ惨めな気分になって落ち込んでいる。フタとめるテープが値札と成分表のシールに巻き込まれててめちゃくちゃ開けづらい。いやでも私が悪いのか?ハサミでテープを切らなかった私が?

アゲハチョウの終齢幼虫とサナギの写真
サナギの体勢を取っていたやつが無事サナギになったものの、蟻にたかられており、追い払ってやりたいけど自然のままにしておいた方がいいのか迷う。落ちてた葉っぱでそーーーっと払い除けようと試みるも、蟻が小さすぎて全然当たらない。そーーーっとやったつもりが、サナギはびくびくと鬱陶しそうに身を捩る。お前触覚この状態でもあるんかい&サナギでもちょっとは動けるんかい。いや、単なる反射なのか?とにかく、どちらにせよ私にできることはないのか……

・辛ミョン韓国風旨辛ラーメン味食べた!もちもち麺やスープも一緒に煮込むスタイルは辛ラーメンリスペクトなんだけど、スープの味にはオリジナリティを感じた。まず辛ラーメンほど辛くなくて、辛ラーメンに挫折しちゃった人に「これくらいならどうですか?」と手を差しのべている感じだ。あと出汁っぽいうま味を感じる。辛ラーメンを丸くした感じと言いきってしまうこともできるかもしれないけど、それはなんかおもちゃっぽい感じとかパロディっぽい感じというよりは、文化と文化を接続するコネクターみたいな感じで、いいラーメンだな~と思った。

5/26(火)

・昨日ひっくり返しちゃったお弁当に、クレームレベルの構造的欠陥があるのか、それとも単に私が疲れたまぬけだっただけなのか検証するためにもう一度買ってみた。結論、私が疲れたまぬけ。落ち込む。

落ち込んでる。

5/28(木)

アスパラとしいたけと穴子の天ぷらが、楕円形の皿に盛られている写真
アスパラとしいたけと穴子の天ぷらを揚げた。揚げ物苦手なりに上手くできたと思う。でも衣が大量に余っちゃったんだよな~。今度から具材は多めに切っておいた方がよくて、竹輪とか揚げなくても食べられる具材を後に控えさせておけばいいのかも。

・揚げ物得意な人って「下処理まで済ませたら後はどんどん揚げてくだけだから簡単」って言いがちだけど、その下処理って置いといて大丈夫なもの……?具材から出る水分で変化したりしない……?という感覚的な恐れがどうしてもある。白ごはんドットコムの天ぷらの基本も「揚げる直前に打ち粉をして~」とか書いてあるし……。

ヴィーガンブラックメタルシェフがアスパラの天ぷらを寿司ロールに入れてる動画を見たタイミングでいいアスパラをもらって、あ~アスパラの天ぷらって外であんまり見ないかも~!食べたいな~!になってやってみたわけです。ヴィーガンブラックメタルシェフのアスパラの天ぷら、天ぷらっていうかちょっとフライっぽいな。パン粉ォ……つけてるし。

5/29(金)

WE WANT OUR FUTURE主宰のデモ「せんそうさせない緊急アクション」に参加した。デモ初参加……ドモ……。全然勝手がわからなくて、うっかり革マル派のビラもらっちゃったりしたとこはあるけど、特にトラブルもなくぷらーっと行ってぷらーっと帰ってこられてよかった。

・そもそもデモに行こうと思ったのは今日の職場の昼休み、阿倍慎之介の家庭内暴力に対して「娘が悪いよねえ」「怒られ慣れてなかったのかな?」のムードだった職場の人に、「すみません、やっぱり阿倍慎之介が最悪だと思います。駅とかで40~50の屈強なおじさんが二十歳前の女の子の胸ぐら掴んで引き倒してたらヤバ!通報!って思うのに、家庭内で親子だとやっていいことになるのか全然わかんないです」と言ったことだった。本当にこの件も許せないし無茶苦茶胸糞悪いんだけど、「でも本当の親子関係は複雑でわかんないからね」と返ってきたことで、その複雑でわかんない家庭の事情を報じる以上に本来報じるべきこと、怒るべきことがあるんじゃないか?(国家情報局設置法案とか、個人情報法案とか)と思ったのだった。意味わからない接続に思われるかもしれないが……。いやマジでこの件も怒り続けるけどね。暴力の重みがわかんないカスが十万人以上もいるとは。虐待で子供が亡くなると、かわいそうだね、もうこんなことは起きてほしくないねって悲しむのに、折角死なないで済んだら助けを求めた子供が責められるなんてあっちゃいけないだろ。

・とにかく、そんなわけで、仕事が終わり次第晩御飯をかきこんで、本を通販するともらえる折れ曲がり防止段ボールに黒マジックで書きなぐって、ペンライトを引っ付かんで電車に飛び乗った。自分ってこういうスピード感で動けるんだ、と思った。(躁かも……)

・国会議事堂前駅の最も国会議事堂に近い出口は本当に警察によって塞がれていて、ぬるっと通り抜けようとするお兄さんと、「法的根拠ないですよね!?」とそれを応援するお兄さんがいた。私はおとなしく解放されている、ぶっとい道路の向こう側の出口から出て、これどんどん離れてくけど本当に国会議事堂前に行けるのかな、と思いながら、他の人にそれとなくついていった。革マル派のビラをもらっちゃったのは、この時混乱していたのもあるけど、誘導してくれてたから義理で、というのもあると思う。方針には賛同できないけど……。

・なんでもない歩道にステージがあって、そこから人が立つスペースが細長く延びている。デモの時図示されるマップの意味が初めてわかったし、やっぱり広場とかないのおかしいよ、と思った。自分ここにいていいのかな……と思いながらぬるっと空いたスペースに入り込んだら、スピーカーもあって結構いい位置だった。全然聴こえなかったらYouTubeで見ようと思ってたけどその必要はなかった。そのまま少しずつステージの方へ、ちょっとでも空くとすぐに詰めていって、「ここにいてもいいのかな」なんてことは考えなくなった。

・隣に立つ人もちょっとずつ前後して、いろんな人を見た。若い人も老いた人もいたし、各々の表現を持っていた。デモが「表現」であることを、明確に「見る」ことができた。私のみすぼらしいプラカードには、「個々人の人権尊重しろ」「戦争反対平和賛成」と書いてあった。岡本太郎の「殺すな」を意識して書いたプラカは、書いた後にググったら全然到底真似できないカッコよさだったし“殺”って……“殺”ってこんな字だっけ?ってゲシュタルト崩壊して現地で出さなかった。

国会議事堂をバックにしたアタックフォトンペンライトの写真
アタックフォトンが好きだ。好きなキャラにアタックフォトンで2回3回6回攻撃できるのが多いってのもあるけど、ゲージ的に見れば一個一個の行動の積み重ねだし、奥義を撃つ時には絶対必要だし、その奥義が必ずしも攻撃じゃなくて全体回復だったりゲージ追加だったりフォトン追加だったり次の行動に繋がる行動だったりするから。(いうて単体6倍攻撃奥義も好きだけど……)でもスキルフォトンは多様性の象徴だし、チャージフォトンは溜めて溜めて何かに繋げる力だし、フォトンは可能性のエネルギーだから、民主主義の場にふさわしくないフォトンペンライトはないと思う。

5/30(土)

アゲハチョウマンションからみんないなくなってしまった。みんな旅に出て、どこかでサナギになっているのかなあ……。と思ったらお隣のシソの鉢で二匹サナギになっていた。どこにいるのか探してみよう。

・はなかっぱ655話(すげえ話数だ……)『ママとおかあさん』几帳面おかあさんとおっとり大雑把ママと元気いっぱいの娘がただただ楽しく暮らしていますよという回でとてもよかった。ママもはなかっぱ族をちょっと奇異の目で見てしまう、という描写が入るのが、「君も好奇の目で見られていちいち質問されたらどう思う?」「いっさい変じゃない人なんているのかな?」という問いかけのように感じた。この作品の語り方としては、「まあお互い様だよね」としてさらっと流す方法を取ったのかなとも。それはそれとしてたまみママとミシェルおかあさんのなれそめを教えてください。Bパートは674話『やまびこ放課後フリーマーケット』で、三人でフリマに来てミカちゃんのためにかわいいお洋服を買うところが描かれていて、話数的にこの二つって間が空いているけど、今回くっつけて放送することで、「普通のいい家族なんだよ」というメッセージを強調する意図があったように思う。

・アウルハウスのウィローの両親とか、ムーンガール&デビルダイナソーのケイシーの両親とか、DCスーパーヒーローガールズのグリーンランタンの両親とか、ちゃんと見れてないから例に出すのは気が退けるんだけどシーラとプリンセス戦士のボウくんの両親とか、さらっと同性の両親が出てくるのって海外アニメでは結構浸透してきてると思ってたけど、日本で最初にこれやってくれるのってはなかっぱだったんだ……。(こっちが最初じゃない?が他にあったらぜひお寄せください)

・トレリド子育て時空の子供たちも、きっと彼女たちは彼女たちの物語の主人公で、その物語においてトレリドって「さらっと出てくる同性両親」なんだよな、というのは後半意識して書いていたように思う。特に『日常』とか。

・「登場人物の親が同性カップルだったくらいでなんなんだよ!本筋でやる同性間ロマンスは全然増えてくれないじゃないか!」という意見も見たことがあるけど、同性両親みたいに「さらっと」描かれるのと、本筋で「ドラマチックに」描かれるのって、どっちも違った目的と効果があって、どっちも重要だし、増えてほしいと思ってる。ブルースカイやマストドンで何度か言ったと思うけど、何度でも言わなきゃと思っている。

・『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』を観た!一作目ほどの衝撃はないけど、アクションとか「これマジでどうなるの!?」みたいなスペクタクル感は強くて、めっちゃ楽しかった~!ピーチがめちゃくちゃ強くてかっこよくてサイコ~!一番好きなピーチは一回り巨大化してマムーを逆さ吊りにするピーチです。ヨッシーはもう少し活躍してくれたら嬉しかったな~と思ったけど、ああいう出会ったばかりなのに当たり前みたいにイツメン面してるのもヨッシーらしいかなと思った。家族が「喋らないだけで沢田ユキオのヨッシーだった」と言っていてあのちょけ方は確かにな~!

・マリギャラムービー、言われてるほどテーマが無いとは感じなくて、「家族」「創造性」はテーマとしてあるだろと思った。ロゼッタがチコに絵本を読んであげるのと、クッパがジュニアに一人劇やってあげるのっておんなじで、そこで創造性って良くも悪くも影響を与えるパワーがあるから人を傷つけるのにどうか使わないで、というテーマを読み取った。

・クッパと同じ時間をほとんど過ごしてなかったジュニアが、あの世界征服プロパガンダ一人劇を宝物みたいな思い出にしていて、クッパは「あれは間違いだった」なんて言えないよな……。

・ロゼッタの設定については、まあ元々ロゼッタって“母”であり“娘”であり“姉”であり、つまり“妹”“恋人”以外のすべてなのでまあそういうこともあるか~!と思った。オデッセイでボツになったらしい白シャツジーンズアコギロゼッタもどこかで見たい。

・ケネス・ブラナーの『オリエント急行殺人事件』も見た。以下ネタバレ

「全員でやった」だけ知ってたんだけど、それが「12人全員で殺された幼子のことを思って一人一回刺した」だとは知らず……。「わかってて見逃した」みたいなもっと緩い共犯だと思ってた。バランスにこだわり、殺人を許容しないポワロが犯人達を見逃して列車を降りるのすごく優しいけどビターな結末で、でもポワロは次の事件に向かって謎を解き続けるのが、真の探偵としての強さって犯人を裁く力ではなく折れない力なんだな、と思った。あとカメラワークがめちゃくちゃめちゃくちゃカッコいい。

5/31(日)

・『カウント・ゼロ』に続き『モナリザ・オーヴァドライヴ』を読み終わった。面白かった~!『カウント・ゼロ』が「え!?これで終わり!?」みたいなとこで終わるので間髪いれずに読んだけど、そうしてよかった。『モナリザ・オーヴァドライヴ』圧倒的に面白い。やっぱりギブスンって昔のSF作家の中ではぶっちぎりで、私が読んだ中ではル=グィンとティプトリーの次に“女性”が書ける人なんだな……。モナが、ヒモの武勇伝や独りよがりなセックスには内心かなり冷ややかでありながら、困ったことがあるとセンパイ的な女友達、いつの間にか亡くなってしまったラネットのことばかり思い出してるの、すごく良かった……。あとサリィ(モリィ)って『ニューロマンサー』からずっとかっこいい存在だけど、『モナリザ・オーヴァドライヴ』で13歳の久美子の目を通して、生き方を教えてくれる存在として書いたことでかっこよさの質が一段上がっている気がする。黒人男性の書き方は異化したマジカル的なかっこよさもある気はするけど、女性の書き方とかもあわせて鑑みると相対的に白人男性に対してちょっと劣等コンプレックス的な冷めた部分があるのかなあ、という気もする。どこかちょっと情けなくて寂しくて惨めで、真理に手を伸ばしても届かない白人男性キャラクターが多いように感じられた。その中で結末を考えると、カウント・ゼロ=ボビィのことはずっと特別にしたかったのかな、と思う。あと構造物とかロアの存在感もすごく良くて、なおさら今AIって呼ばれてるものをAIって呼びたくないなあの気持ちが増した。


週報(5/18~5/24)

5/18(月)

・銀だらの煮つけを作ったところ、味つけがすごくよくできたのでレシピのリンクを貼っておこうと思う。砂糖大さじ半分、みりん大さじ2、醤油大さじ2、酒大さじ2、水150cc、しょうがはチューブで大さじ1くらい。

5/20(水)

・日清の「辛ミョン」、同じく日清のポックンミョンがブルダックのおもちゃみたいな味でちょっとチープだったのもあり、「韓国風旨辛ラーメン味って具体的にどれなんだよ……韓国の袋麺文化ナメとんのか……?」という威嚇心もあって食べてなかったんだけど、トムヤムラーメンの方を食べてみたら麺がちゃんとノンシムとかのもちもち感を意識した作りになっていて、スープもちゃんとトムヤムっぽいさわやかさがあって良かった。辛さはあんまり辛くなくて丁度いい感じ。ブルダックのクアトロチーズ味とかに比べれば全然辛くない。今度韓国風旨辛ラーメン味の方も食べます。

・しかし袋麺ってなぜ3個とか5個とか奇数なんだろうか?うちは二人暮らしなので、気に入ったら後日買い足して偶数にするんだけど、微妙だった時のことを考えると最初から2パックは買えないというジレンマがある。(ポックンミョンはバラ売りだったので助かった)先日スガキヤラーメンに出会ってこれはアレンジの幅も広いしとてもいいものだと思ったんだけど、常に仕入れているものではないらしくて以降目撃できていない。もう……ネットで買うか……

・今週仕事がサクサクできて調子良く動けてて、絶対にピクニックで日光を浴びてまろこさんの朗らかパワーをもらったから(あとついでに言えば今日までずっと気圧が安定していて天気がいいから)だと思っている。

5/21(木)

・ベランダのアゲハチョウマンションの幼虫が8匹から5匹になっていた。混み合っていると別のところでサナギになろうと思うらしく、どこかへ旅立ったのかもしれない。鳥とかに食べられたのかもしれないけど……。→全然数えたら8匹いました 終齢幼虫になるとマジで葉っぱに紛れるのが上手くなる

・カリカリベーコンとメープルシロップのマフィンを焼いた。美味しかった~~~!!!!!

  • ① ベーコン8枚を1cm幅に切り、アルミホイルの上に広げる。オーブントースターで200度10分焼く
  • (中略)(私が0から考えたレシピではなく、森岡梨さんのマフィンのレシピをベースにしているため)
  • ⑥生地にメープルシロップ大さじ1.5(大さじ2でもいいかも)とカリカリベーコンを混ぜる。飾り用にちょっとベーコンを残しておく
  • ⑦型にグラシンカップを敷き、その上に生地を入れる。生地を等分し終わったら(※だいたい偏る)てっぺんに飾りのカリカリベーコンをのせる
  • ⑧180度のオーブンで30分焼く(これレシピ本だと20分なんだけど+10分くらいが好みというかうちのオーブンの性能に合ってるなって)
カリカリベーコンとメープルシロップのマフィン生地が6つ焼き上がっている写真

・マックグリドルを愛してるんだけど、イスラエル支援の件が嫌でなんとなく不買をしていて、甘いメープルシロップ+しょっぱいベーコンの組み合わせマフィンで自分でやったらいいじゃない、になったのだった。勿論グリドルとは全然別物なんだけど、自分で試してやってみることができるのはいいことだな。

・トレリド子育て時空でもっとファミリーコメディっぽいものをやりたいなと思い、参考にまず『罠にかかったパパとママ』を観た。60年代コワ~~~。あと罠にかかってるのは主にパパとパパの再婚相手だろ!でもテンポと美術が良くてヘイリー・ミルズがめっちゃかわいくて面白かったのは確かなので、今度リンジー・ローハン版リメイクも観ようと思います。

・もしトレリドでパロディするならリドルさんに育てられて厳格しか知らずに育ったチャーリー①と、トレイさんに育てられてのびのび育ったチャーリー②の双子がサマーキャンプで出会って入れ替わって、二人が再びくっつくように工作する話になるけど、まず二人が離婚するのって間違いなくローズハートおばあさま絡みだよな~~~コメディにできるか?

5/23(土)

サナギっぽい体勢を取るアゲハチョウの終齢幼虫の写真
一匹サナギになろうとしているやつがいる

5/24(日)

・アゲハチョウの幼虫が一匹、鉢植えの土の上に落下していた。葉っぱの多い枝に戻してあげても、見向きもせず枝の先端を目指して這い続けて、とうとう先っちょからポトッと落ちてしまった。ベランダの床を結構なスピードで這って、柱を垂直に登り始めると、お隣の敷地に入っていってしまった。これがアゲハチョウのワンダリングか~……。最初はどうしたいのかわからなくて、再び鉢の土の上に戻したりとかしちゃったんだけど(そしたら木に戻るなり鉢から出るなりやりたいようにできると思って)、鉢が結構ツルツルしてて登りにくいみたいで、登ろうとする→こてんと転がるのを繰り返させてしまった。無駄なエネルギーを使わせてしまったかもしれない。

・ひときわ小さくて細い幼虫を、こっそり「ちびちゃん」と呼んで応援している。ちびちゃんがちゃんと枝にいるか真っ先に探してしまうよ。

・アゲハチョウの幼虫にも個性があって、やたらと枝間大移動するやつとか、葉っぱを半端に齧るやつとかいる。今期生は結構きれいに葉っぱを食べるやつが多い。(レモン側からするとつらいかも。6月になったら肥料あげるからね)

・一時期バズって品切してたクイックルの洗面所クリーナー、全然使えないんだけど、これはうちの洗面所の形状との相性によるものなのか、それともステルスマーケティングだったのか

週報(5/11~5/17)

5/12(火)

・なんか今日家族に当たり散らかしちゃうし涙止まんないし、ダメかも!!!!

5/13(水)

・苦しいです、サンタマリア(仕事が……)(情勢も……)

・最近歯磨きやドライヤーや料理が煮立つのを待ってる時にスクワットを72回1セットでやるようにしてるんだけど、気持ちお腹が引っ込んで来たかもしれない。気のせいかも。

・『Mr. Rabbit Magic Show』をクリア。実績フルコンではないけどRusty Lake完走です!新作も楽しみ~!ミスター・ラビットって制作側にも萌え萌えマジシャンとして認識されてるんだ……。ていうかミスター・アウルの弟のデイビッドなんですか?なんかホテルの客も単なる通りすがりとか誰でもよかったわけじゃなくて、転生を繰り返したりしてるのかな……。ホテルの客って死ぬのを了承してる(殺せるもんなら殺してみろ姿勢)なのかなって思ってたけど、ハーヴェイのことが視界に入ってないようにも見える。自分に影響を及ぼす他人だと思ってない、道具としか思ってないみたいな。そんな中でミスター・ラビットって唯一「今夜部屋においで、マジックを見せてあげるよ」って言ってくれるのがメロくてェ……。っていうか最初私この口調的にホテルの主人公って子供の使いっぱしりみたいな容姿なのかなと思ってたんだけど、バースデイの後日談映像的に成人男性ハーヴェイっぽくて、じゃあなんですか?唯一ベッドルームが描写されてるミスター・ラビットのゲイ・お誘いってことでいいですか?

5/14(木)

ニチレイのレシピでチャプチェを作った。前回チャプチェ作った時は味が薄くなっちゃって落ち込んだけど、今回は美味しくできて満足!チャプチェと副菜と汁物作るともうお腹いっぱいなんだけど、チャプチェが焼きそばみたいな単品で成り立つメニューではなく、あくまでおかずらしいのは不思議だな……。ブルダックとかあるから焼きそばの文化自体はあるはずだし。韓国の方も白米が好きなんだな~。『白と黒のスプーン』でごはんを炊かなかったがために脱落した人のケースもあるし、全体の味の濃淡のバランスを気にされるのかもしれない、

5/16(土)

TASTE THE WORLDに行ってギリシャの朝ごはんプレートを食べた。め~~~~~っちゃ美味しかった~~~~~!!!オリーブオイルのシンプルなサラダ、薄くてふわふわのフェタチーズのパイ、ほうれん草がぎっしりつまったパイ、フェタチーズのとろとろスクランブルエッグ、蜂蜜がめちゃくちゃ合う水切りギリシャヨーグルト……。あとデザートにカダイフィも頼みました。多分ドバイチョコの中に入ってるカダイフと同じルーツだと思うんだけど、パリパリの麺生地がねっちり系のハードな土台生地の上に乗ってて、蜂蜜がしみしみでナッツとオレンジピールとよく合って本当に美味しかった……。ドリンクはチャイ・トゥ・ヴヌーを飲んだのですが、セレッシャルで言うとテンションテイマーのお薬感をスリーピータイムの優しさで着地させた感じでめっちゃ好きな味でした!シデリティスって育てられるのかな~。

「TASTE THE WORLD」のギリシャの朝ごはんプレートとチャイ・トゥ・ヴヌーの写真
大使館とも協力してるっぽいのが「マジ」でいい姿勢だなと思った

・日比谷公園の草地広場にレジャーシートを敷いてピクニックをした。まろこさんと好きな漫画や絵本を持ち寄り、タブレットで絵を描いて過ごす、天気も良くて最高の時間。最高の時間過ぎて「途中お腹空いたら外出てお昼とか買いに行きましょっか~」と言ったのを完全に忘れた。(まろこさんお腹空いてなかったですか?すみません)

・私が持っていった本は以下の6冊。今後レギュレーションとして本の「総重量」を設定した方がいいかもしれない。

  • 諸星大二郎『アダムの肋骨』
    • 諸星大二郎が大好き!!でもはじめての人に勧めるならどれだろう?栞と紙魚子も稗田礼二郎もいる自選短編集の『汝神になれ鬼になれ』や、夢の木やカオカオ様の話が入っている『壁男』と随分悩んだが、『貞操号の遭難』『アダムの肋骨』『男たちの風景』が私の源流だなと思い、この本に。
  • 山本美希『かしこくて勇気あるこども』
    • 書いてる間は思い出さなかったけど、トレリド子育て時空のベースにこの本があるな……と思ったので選出。かしこくて勇気ある、自分よりも「すごい」こどもに産まれてきてほしいというのは、やっぱりエゴなのかもしれないし、世界にはかしこくて勇気あるこどもに値しない酷いことがたくさんあるから落ち込むこともあるけど、今生きている人・これから生きる人にはより良い世界を作る力があるよ、という希望を信じている本。
  • 島田ゆか『バムとケロのおかいもの』
    • こういう二人が好き!!こういう書き込まれたかわいい世界が好き!!二人の周りにいる友達や、全く関係ないその辺の人たちが好き!!
  • ショーン・タン『遠い町から来た話』
    • 不思議で美しくて面白くて少し寂しくて、表現方法も面白くて、ショーン・タン大好き。動物の話を集めた『内なる町から来た話』の方が良かったかも?という若干の悔いはある。
  • アーシュラ・K・ル=グウィン『空飛び猫』
    • ル=グウィン先生のドライさと優しさ両方ある話で好き。子猫たちにとって翼は街から出ていくのに必要なものだったけど、鳥たちにとってはたまったものではないというところがル=グウィンらしいと思う。村上春樹の文体もいい感じ。
  • つぎはぎ本舗『永い後日談のネクロニカ』
    • 絵本でも漫画でもないTRPGのルールブックやないかい。でも世界観や文章が本当に素敵なのでちょっと触ってみて欲しかった。

・まろこさんが持ってきてくださった本は以下の5冊。

  • 宮崎夏次系『僕は問題ありません』
    • 宮崎夏次系はほとんど初めて読んだけれど、どの話もすごく良かった。愛の恐ろしさとか、すれ違った人への愛とか、不思議でシニカルでドライな世界が愛を内包している感じがする。
  • アンドレ・ダーハン『だいすき。』
    • 毎ページ猫ちゃんが魚ちゃんをだいすき、君がいないと悲しい、だいすき、と叫び続ける絵本。魚ちゃんはどう思っているのか?魚ちゃんは本当に戻ってきてくれたのか?疑問はあるが、猫ちゃんの「だいすき」が前半と後半で変化しているように見えるのが面白いなと思った。停滞・悲嘆・受動的な前半から、喜びがあって能動的でな後半へ。
  • 宮西達也『あいしてくれてありがとう』
    • これ泣かないで読むの無理でしょ……!!おじちゃんも「愛してくれてありがとう」って思ってたはずだよ……。「この実を食べると目が見えるようになるんだって」それを聞いたティラノサウルスは……でページ跨いでるから、その木全部なぎ倒しましたとかだったらどうしよう……と思いながらめくったらパウパウちゃんにどっさり実を持ってきてくれたページで、愛ってこういうことなんだ、と思った。
  • クルライン/イ・ファジン/ルリ『都会のワニ』
    • まず絵の色づかいがおしゃれですっごくきれい~!色のコントラストのなかでどのページでもまずワニに視線がいくようになっていて、都会の中で生きていくワニが、そのままのワニで素晴らしいいきものなのも、目立つ存在であることも伝わってくる。ワニに転機が訪れるころからページの向きが変わっているのも面白い。
  • トリーナ・パウルス『もっと、なにかが……』
    • 今回読ませていただいた本ではこれが一番大好きになりました。ペン画の美しさ……。「人生ってこれだけじゃないはずだ」と何かを求める気持ちに突き動かされて、その結果意味のないものに捕らわれることもあるけど、でも何かを求めること、上を求めること自体は間違っていない。誰かを踏みつけることなく上に行く力を、本当はみんな持っている。日比谷公園には虫がいっぱいいて、「本当はみんな美しいのに」のシーンにはいっそう感じ入る部分があった。
レジャーシートの上にドラゴンのぬいぐるみ、積まれた本、ムーミンのご先祖様ぬいぐるみ、紅茶の入ったカップが置かれている写真
楽しかったドラねえ……

・まろこさんのお誕生日がもうすぐなので、お手紙をしたためてトレリドを描いたりしました。ペン画って好き~。ゴーリーも持ってく候補に入ってたし……。

バースデー衣装を見ているトレイとリドルのミニキャラのイラスト
メリーゴーランドに乗るトレイとリドルのイラスト
バースデーカードのメリーゴーランドを見ながら頑張って描いた、馬

・フライングタイガーのレジャーシートがシングル敷布団くらいあったのもあるけど、完全に「部屋」のように過ごしていた。屋外で横になれるの気持ち良すぎ。他のピクニックの人たちや遊ぶ人たちとは距離があって、うるさくない程度に音楽をかけたりもしていて、公園って自由な行動を許容する開かれた場なんだなあ……と思った。それゆえに、排除ベンチとか横になれないベンチって存在が悲しい。

・それでも開かれてる

温泉マーク『ブロックパーティーのうた』より)

5/17(日)

・すっかり芋虫マンションと化しているうちのレモン。今は色んな段階の幼虫たちがいる。

アゲハチョウの四齢幼虫の写真
四齢……かな?
上体を起こして脱皮しようとするアゲハチョウの四齢幼虫の写真
このポーズで固まっていた。脱皮しようとしているところなのかな
アゲハチョウの終齢幼虫の写真
もう緑色になった子もいる

週報(5/4~5/10)

5/4(月)

・一夜にしてレモンの花弁と雄しべがごそっと散り、いかにも果実になりますという感じの部分が現れた。ペース早くない!?まだつぼみもいっぱいあるけど大丈夫!?

・フライングタイガーでプライドカラーのウクレレを買った。全然チューニングできないっていうか「ウクレレ初心者動画」みたいなので聴くウクレレの音と全然違うんだけど、もしかして根本的に違うウクレレだったりするんだろうか。アルトリコーダーとソプラノリコーダーみたいな。それとも木製とプラ製で結構違うのかな。でも弦の楽器って笛と違って唾のこととか考えなくていいから気軽に触れるし触ってるだけでもなんか癒されるな~。

・『Rusty Lake Hotel』『Cube Escape: Birthday』『Cube Escape: Theatre』をプレイ。『Hotel』は多分代表作なだけあって、キャラデザや肉を集めるコンセプトなど総合的なゲームデザインがすごくよくできてるな~と思ったものの、一ヶ所どストレートにスカトロジーで勧める人は選ぶな……と思った。ミスター・ラビットのキャラデザと台詞が萌え萌えだし、謎解きも手品っぽくてすごくよかった。目の前で調合した毒入りブラッディメアリーを飲んだミスター・ディアといい、銃を渡されたミズ・フェザントといいホテルに来た客たちは、自分達が死ぬことを了承済みだったのだろうか、と思う。みんな「客が一人減ってディナーが出てくる」システムに一切動じないし。そんな中でミスター・ラビットの部屋はミスター・ラビットと主人公の対決であるように思えて、すごくよかった。ミセス・ピジョンの部屋にいた子供って多分ミセス・ピジョンに似ているのだろうし、ミセス・ピジョンは親類の子供を差し出して助かろうとしたのかな。ミスター・ボアは自分だけは大丈夫だと欺かれていたのかな。推奨攻略順だとミスター・ボアが一番最後になるけど、それは食人の罪を最も背負うべき人物だからなんだろうか。

・脱出ゲームってうんざりしてくると「ならそのバールでなんもかんも叩き割ったらいいじゃないですか」「ならそのマッチでなんもかんも燃やし尽くしたらいいじゃないですか」のターンになってくるけど、『Hotel』は「インベントリにナイフがあるんだからそいつでグサーッとやっちゃったらいいじゃないですか」になってきて、うんざり感もひと味変えてくる工夫を感じた。

5/5(火)

・『Rusty Lake Roots』をプレイ。ホテルの一派とは別なのかな~でもミスター・クロウの兄さんが出てくるしな~。

・Rusty Lake名物露悪ギミックのギアが『Hotel』以降上がっているのを感じた。インベントリに不浄なものがどんどん入ってくる。

5/6(水)

・スーパーコミックシティ内の海外アニメオンリー「トゥーンミックス」に一般参加した。海外アニメ好きな人ってこんなにいるんだ~……と嬉しくなった。エドエッドエディの板っきれのシールとか買えるんですよ(嬉しすぎ)欲しかった本も買えた♪(嬉しすぎ)

爪を赤と青と緑のマニキュアで塗った両手の写真
パワーパフガールズのパーカーを着ていったので、ブロッサム♪バブルス♪バターカップ♪とるんるんで爪を塗ったが、ラウディラフボーイズっぽさもあるな(ピンクのマニキュアって持ってないから……)マリオ&ルイージっぽさもある(ギャラクシー映画まだ観れてません)

・『ベイマックス・ザ・シリーズ』本編完走!!すいませんこれヌードルバーガー坊やの自我とかアイデンティティとか面白い部分って殺されてませんか!?いや順を追って考えてみよう。まずヌードルバーガー坊やとはそもそも、クレイテックが作った軍用ロボット。のガワだけ変えてヌードルバーガーに卸したもの。高度な顔認証システムを持ち、お客様を識別する。それにオバケがオバケチップを入れ、凶悪なヴィランにしてしまう。だが、3シーズンを経て、ヌードルバーガー坊やには外的な改造ではない、自発的な変化が起きている。初期のヌードルバーガー坊やは、凶悪な兵器を使うことに躊躇いがなく、積極的な武装を取り入れていた。しかし、シーズン2以降のヌードルバーガー坊やは、調味料を武器にするようになり、トリーナに呆れられるほど弱体化していた。シーズン3でのヌードルバーガー坊やの行動原理は「家族」であり、ヴィラン的なふるまいにこだわりながらも、接客の域を越えた個人的な愛情を表現しているように見える。つまりヌードルバーガー坊やのアイデンティティとは、軍事兵器・接客・ヴィラン性・家族愛の四つの層を積み重ねてできあがっている。そこからヴィラン性を抜いて、愛情たっぷりに振る舞えるようになったヌードルバーガー坊やはきっと幸せなのだろうと思う。でもやはり、ヌードルバーガー坊や自身が積み重ねてきたバーガーからピクルスを抜いてしまったら、どこか物足りないものなのだ。

・ベマザシやラプザシほんと面白かったんだけど、「映画の続編シリーズはよォォ~ッ、いいよなァ~ッ尺がいっぱいもらえてよォォ~~ッ!」という妬みが拭いきれない。でも上記のヌードルバーガー坊やの話って15分に納めてまとめなきゃいけなくて大変だったはずで、これでもまだもっとやりたい話があるんだろうな……と思う。アニメシリーズの尺はなんぼあっても足らんのだ。

5/7(木)

・ラスティレイクがトレリドのゲーム作ったら、本当に赤ちゃんになっちゃったリドルくんをトレイさんが育てるENDになるのかな。

・ラスティレイクにセックスしないと出られない部屋の脱出ゲーム作ってほしい。できれば男男で。部屋のど真ん中にあるベッドをクリックすると「何かが足りない……」っていう主人公のセリフが入って引き出しや鍵のついた箱からローションやゴムを探す羽目になる。ハメだけに。全部揃ってなんか部屋が揺れたあとベッドの天涯に数字の形に穴が空いててそれを扉に入力すると今度は布団が敷かれた部屋が出てくる(計6部屋くらい繰り返す)

5/8(金)

・タルト型を買ったらスチールにクロームメッキのいわゆるギルアだったんだけど、空焼きの要不用とか温度とか時間とか油を塗るとか塗らないとかがサイトによってまちまちで困った。まあ買ったとこだしと冨澤準拠でやったら確かに黒い汚れが出てきて、少なくとも無駄な行程ではなくてよかった。けど熱いまま乾拭きっってどないすりゃいいんですか?アチアチアチアチ言いながらキッチンペーパーで拭きました。

5/9(土)

・『ひつじ探偵団』を見た。まずリリーがジョージの遺体の手に頭を擦り付けて撫でてもらおうとするシーンで泣きそうになった。ジョージのこと本当に大好きだったんだね……。羊は3つ数えると嫌なことは忘れられる※ただし一匹だけそうできないやつもいる、というSFみたいな設定がすごく上手いなと思った。(実際の羊は結構覚えてるらしい)ちょっとしたことでほいほいその能力を使ってきたから、羊飼いの死という非常に大きなショックに耐えきれずその存在ごと忘れようとしてしまう(あんなにあんなに大好きな人間なのに!!)というのが、生々しい恐ろしさがあった。人間もショックを受けて、対処しなければいけないことがあるにも関わらず逃避したり報せてきた人を攻撃したりしてしまうからね……。でもここでジョージを忘れることを選んでいたら、真実には到達できなかったし、みんなで生き延びることもできなかった。ずっと「勇気とは何か?」「正義とは何か?」「愛とは何か?」の話をしている映画だったと思う。勇気とは悲しみに向き合ったり未知のアスファルトに踏み出したりすることだし、正義とは愛と真実に報いることだし、愛とは群れから誰も排除しないことだし悲しみを覚えておくことだし……。

・冬の子羊ちゃんの親がいるはずなんだけど、群れぐるみでそれを忘れて、冬っ子ちゃんだけがそれを覚えているのかと思うと悲しすぎるな……。もしかしてセバスチャンとリリーの子だったりするのかなと思ったけど、そういうことを言い出すのは野暮ってもんで、最後にリリーが冬っ子ちゃんと寄り添っていることに血縁は関係ないんだと思う。

・日本円にして何十億という額をドカンと寄付してしまえるジョージ、お金は人を狂わせるということを知っている人だったのか、それとも本当に動物が一番大切な人だったのか……。真犯人やレベッカが「これくらい必要で……」と真剣に話をして心を通わせていたなら、用立ててくれていたような気もする。

・本を読もう!!!というメッセージもちょっとあるな、と思った。少しも考えを巡らせたことのない人でも、知性が必要だという意識を持ってミステリーのペーパーバックを一晩読むだけでちょっとは変わる。亡くなった人から生きている人へ言葉を届けることもできる。

・映画館は冬っ子ちゃんのずしっと重みのあるぬいぐるみを売ってくれよ!!!!!!!

・『Cube Escape : Paradox』『The White door』をプレイ。この辺になってくるとだいぶ疲れてきて、うおおおおお脱出ゲームやりてえ~~~~~!!!という気持ちに脳がついてこない。ちょっとわかんないとこだけ攻略見るか……で一度攻略を見ると、考えるという選択肢が消えてしまい、攻略の手順を追うだけになってしまう。手順を追うだけでもそれなりの快楽があってしまう。

・『The White Door』はインターフェースをガラッと変えた意欲作ですごい面白かったけど、ちょっと難しすぎるかも、と感じた。なんか……でもその状況もボブの弱り具合に通じるところもあるのかな……。

・『Cube Escape』の初期、特に『case23』とか『the mill』までの堕落した魂って、ただただ怖い存在のような描かれ方だったなと思うんだけど、『Paradox』や『The White Door』では受け入れて一緒に進むものみたいな感じになっていて、ずっとシリーズを作り続ける中で設定は変わっていないけれども方針は変わったのかな、と思う。「メンタルヘルスと釣り」も最初はただ犠牲者を誘き寄せるための偽装みたいなトーンだったのが、この二作ではどちらも本当に治療(相変わらず利用もするけど)を作中で扱い始めていて、作品の厚みが増しているように見える。

5/10(日)

・レモンにミツバチが来てた!君が受粉をしてくれるんだねえ!最初2匹いたけど途中で1匹帰って単独任務になっていた。「この規模の木ならワンオペで十分」という判断になったのだろうか。それとも、巣の仲間たちに蜜の場所を教えに行ったのだろうか。

レモンの花に頭を突っ込んでいるミツバチの写真
絶えず動き回っているし小さくてピントを合わせるのが難しいんだけど、頭を花に突っ込んでいてかわいい
レモンの葉の上にアゲハチョウのおそらく二齢幼虫が乗っている写真
アゲハチョウ(多分)の幼虫ちゃんもちょっとずつ大きくなっている

・『The Past Within』を家族とプレイ。めちゃめちゃ楽しかった~!「部屋の中にでかい歯がある」「培養した肉片がびちびちしてる」みたいな、相手のリアクションだけで面白いシーンがいっぱいあって見えないからこその楽しさだった。『The Past Within』、シリーズの中で唯一Switchに出入りを許されているくらいなのできたねえ攻略手順とかはそんな出てこない(人体のパーツはインベントリに入ってくる)しお話の繋がりも適度に謎めく程度で結構独立してるしRusty Lakeの入り口として意外とアリかも?家族は結構Rusty Lakeへの興味が増したようだった。二時間くらい絶えず喋って絶えず考えている時間を二人で共有するのは、心地よい疲れをもたらすとてもいい体験だった。こういう協力謎解きゲームもっとやりたいな~。爆弾解除みたいな時間制限があるやつ以外で……。

・『Underground Blossom』もプレイ。初期作に比べるとずっと洗練されてて、かつRusty Lakeらしい反復を地下鉄のモチーフに落とし込んでてよかった。ローラの扱い方もちょっとずつ変化しているように見える。最初の方はただ殺される女性で、昔ながらのホラー映画って昔ながらのSFと同じくらい酷い目に遭う女性が「キーアイテム」として扱われがちだと思うけど、そうじゃなくて、彼女には彼女の人生が本当はまだあるんだよ、と踏み出した作品だった。ローズは『Roots』『The Past Within』ともに良く言えば誰かのために行動していてローズ自身の真意は見えないけど、ローラに対する言葉だけは真実だと思いたい。

週報(4/27~5/3)

4/27(月)

・全然縛りプレイをやってるつもりないのに結局やってることって誰しも多分あって、マヨネーズを一度分離させてからずっと買ってなかったんだけど、この前かぼちゃサラダのために買って以降デリッシュキッチンで弾かなくていいレシピがすごく増えて、縛りプレイをやってたな……と思った。わさびマヨおいしい!

・『Cube Escape:Seasons』をプレイ。字のない小説を読んでるみたいだな……。(字がないわけではない)決定的なことが起きたのは『秋』なんだけど、主人公にとってはその前の他愛のない夏、そして春からずっと不安定だったのだろうな、と思った。

4/28(火)

・レモンの花が咲いていた。結構甘めのいい香りがする。

レモンの花、つぼみ、葉の写真。

4/29(水)

・『ベイマックス・ザ・シリーズ』シーズン2を見終わってシーズン3に突入。シーズン2のラストが学位授与式だったので、ゴーゴーとハニーレモンとワサビは就活を始めている。ワサビが代わりに授業やる回とかもあったのでこの3人って院生だったのかな。(研究スペースも持ってるし)

・シーズン2ラスボス戦は暴走した“ロボットの革命”で、それを食い止めるのがビッグヒーロー6のミッションだったけど、シーズン3の1話目を見ているとベイマックスが活動し始めてから民間のロボットの知能とかソフトウェアが飛躍的に上昇しているように見えて、ヌードルバーガー坊やも初登場時に比べるとずっと感情豊かになっていて(その分殺傷能力がある武器を使わなくなって弱くなってもいる)、サンフランソーキョーの“ロボットの革命”は既にもう起こっているのかもしれない。ヒロはベイマックスやミニマックスの設計手法を公開してるのかな。

・様々な職歴の民間ロボットに悪のチップを……っていうとすごくロックマンっぽくてそれもいいなあ、と思った。

4/30(木)

・高校生の頃やっていたヘタリアのケータイサイトをようやく消した。楽しい思い出もないわけではないが、もっと早く消しているべきだったと思う。遅すぎた埋葬。今の現実の、日本を含む一部の国の挙動を見て、都合のいいところだけを掬い上げて萌えるのはちょっとどうしても無理だし。扱っていたカップリングにしても、私のtoxicなものを好む趣向・それでいて楽観的な浅さを特定国家間の関係性に当てはめて押しつけてしまっているなというものが多くて、住んでいる人や歴史を背負っている人からすれば到底許しがたいものだと思う。ほんとうにとんでもない……

↑あくまでこれは私がヘタリアを通ったオタクとしてどうだったか・今はどうかという話である。一方で、作品としてのヘタリアにも批評されるべきポイントはあるとも思うけど。アメリカが金髪碧眼アングロサクソンなのどないやねんとか(その時の気分とかで変えれるみたいなのだったらどうだろうか)(あとあんま出番なかったけどオーストラリアとニュージーランドも白人表象だったよね……)。韓国のキャラ付けに悪意と偏見がありすぎるだろとか。

5/1(金)

・『Cube Escape:Arles』をプレイ。謎解きのバランスが丁度よくて、ゴッホの要素が作風と噛み合っててめちゃよかった。めちゃよかったが……オランダ出身の人が作っててゴッホ大好きなのはわかるけど、これは縁者の人とかゴッホ研究してる人にワンチャン怒られるだろ……!とは思った。日本で例えるなら三島由紀夫が切腹部分ばっかり強調されるようなもんかなあ?(それは正直わからなくもないが……)死に様が強烈な人をモチーフに創作する時、死に様や自傷が取り上げられると、もっと生き様も描いてよという気持ちになっちゃうんだな私は……。だってゴッホは多分大真面目にもがいてたのに。実際死に様をネタにする人は大抵生き様からもネタを拾ってはいるんだけど、死に様ってそれ自体が強すぎて……。あんまり好きでも嫌いでもないゴッホでさえそう思うのに、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの末期を脱出ゲームのギミックにされたら、普通に怒ってしまうかもしれない。

5/2(土)

・レモンの花がいっぱいに咲き、すごく小さな芋虫の赤ちゃんがいっぱいいる。プロの園芸者や農業者なら迷わず駆除するところだが、私はあくまで趣味でやっているので、レモンが弱らない程度に見守ろうと思う。この子らの親が受粉に来てくれるかもしれないしな。

・母方の祖父母が農家で、ばあちゃんは仕事としては離農した後も趣味で色々な野菜やフルーツを育てていた。昨年レモンに来たアゲハチョウの幼虫の写真を母に送ったところ、「ばあちゃんなら瞬殺してるね」と言われた。農業には時として冷徹な判断が求められる。

・検索に引っかかるのが嫌でSNSでは言ったことなかったんだけど、緑川さらって絶対ミミロルやキルリアに性的魅力を感じられるタイプだと思う。

5/3(日)

・レモンにクロウリハムシらしき虫が来ていた。葉虫ってバリエーション豊かで面白いよな~~~。受粉してくれるのはこの子だろうか。

・ツイッターで見た有志による憲法擬人化架空ソシャゲ「きみちぎ」のあやういな~と思ったポイント①憲法が成人男性の姿をしている(女性の姿をしている時もある設定の人も見かけてそれはいいなと思った)②自民党の行いを「よくない二次創作サークル」に例えて風刺するものが出てきている(②-1やっぱり生活に関わる政治と趣味の二次創作には解離があるよな~ ②-2普段「よくない二次創作」を糾弾する流れに対し、「よくない二次創作」と言えるもの・言える人が本当にあるのか?ほんとうに公式は絶対なのか?と疑念を抱きがちなのでちょっとしんどい。二次創作活動における私はサークルじみんと同じ側では?とか思いたくないよ!)③憲法を100%美しいものとして描いていいのか?という疑念(天皇制における人権問題や、沖縄の歴史や現状など)

・逆にいいな~!と思ったポイント①憲法さんの擬人化ビジュアルがめちゃ美しい。いかにも物理的に強そうなスーパー攻め様ではなく、オムファタールっぽい。いや魔性とか沼とか傾国とかファムファタール/オムファタールとか言って、憲法さんにおかしくさせられるやつは元々そっちがおかしいですからね、というところまで見越した美しさが感じられる。キャラビジュアルだけなのでここまで言っちゃうと100%私の主観です。②あの最高法規がついに登場!の最近のソシャゲこういうポジションのキャラクターいるいる~!感。三日月宗近とか、大和とか、マレウス・ドラコニアとか、クロウリー学園長とか、アスモデウスさんとか、サタン様とか、ベルゼブブ様とか、そういうことですよね?③キャッチーで華やかで訴求力がある。あやういポイントで上げた同人糾弾風刺も、「いや正確にはちがくて……」とか「この点はどうなるの?」とか突っ込む以前の層に届きうる……のかもしれない。「ほらこういう感じのって嫌だよね?」と。

・私は単体よりカップリングじゃないと萌えられないタイプなんだけど、最高法規って誰と付き合ってるのかな……。やっぱり最高法規が特別な一人を選ぶことってないのかな。民法さんとかが憲法さんに「それはいけんですよ」って叱られてるシーンがあって最高法規もそういうちょっとお茶目な言葉遣いするんだ~とか言ってきゃっきゃしてるくらいがいいかもしれない。

・こういうわけで法でカップリングするとしたらどう思う?と法学部出身の人に聞いてみたところ、まず第一声が「会社法と会社法施行規則って近親だと思う?」だった。まあ施行規則が弟なんじゃないかな……。「あと特別法は一般法に優先するのをどう反映したらいいと思う?」あんま兄弟ばっかしだと関係性がガチガチになりがちだからそこは上下関係なんじゃないのかな、マリみてのスール制度とかソロリティ/フラタニティみたいな……。「兄さん」(兄弟ではなく芸人の先輩後輩関係的な呼びかけ)みたいな……。

週報(4/20~4/26)

4/20(月)

・職場のひとが帳票に鉛筆でほんの6画ほどちゃちゃっと書くようにしてくれたら誤解やミスが減る場面がそれなりにあるのに、「そうするのは難しい」って言って、不馴れな人に、小さな項目の数字が0かどうかで判断させようとする、送り状の種類で判断させようとする そういうその人が自分のやり方をどんな小さなことでも変えたくないがためにミスが発生しやすくなっているであろうことが多分たくさんあってしんどい

・『リトル・ビッグアドベンチャー』後編めっちゃ面白い~~~!元ネタのオリビアちゃんやビアンカの大冒険には人間の知らない小さき者たちの社会があるというところにまずロマンがあるから、シルバーくんがホームボイスで「ネズミにはネズミのネズミ生がある」って言ってくれたのすごく嬉しかったんだけど、シナリオ内でもそれを感じさせてくれてとてもよかった!

・ど根性エペル~~~!!!エペ太くんって、パワーと根性で押しきっちゃう真っ直ぐさと、農業を側で見てきた経験と知識と機転と、楽な方に流れたり欲を出そうとする小狡さと全部あってえ……

・トレイさんのネズミ語翻訳のシーン、「トレイ先輩ってこういう状況でちょける人じゃないしな……」という信頼があって嬉しかった。ちょけないわけではない(オイスターソースの嘘大好き)

・被服室にエペルと不明3人の制服が脱ぎ捨てられた状態をルークさんがどう解釈したのか気になりすぎる。もし乱交の跡だと思われてたら手紙に「オーララ、それもまた青春……でも安全は忘れてはいけないよ」つってゴム添えてありそうだからさすがにそうではないと思います。一方でちっちゃくなった4人を認識してたらもっと助けてくれてたと思うので正解にたどり着いていたわけでもなさそう。

・今回のメンバー、全裸で廊下爆走してても「まあそういう時もあらあな」というメンバーじゃなくて間違いなく気がおかしくなったと思われるメンバーだったな……

・リトルビッグアドベンチャー2、リトルビッグアドベンチャー3もお待ちしています。リドルくんに白鼠マフマフ着せてくれ。リドル【ビッグマフ】待ってます。

4/21(火)

・今日の晩御飯のおかずはキャベツと鶏むね肉のマスタード炒めだったんだけど、すごく美味しかった。レシピの行程と調味料比率がいいのか、春キャベツだからなのか。しょうゆマスタード酢っておいしいな~

・ロジャーラビットってこれまでディズニー・チャンネルで放送したことなかったんだ セックスの暗喩があるからですか?せっせっせーのよいよいよい部分はもう直喩だろ

4/22(水)

・職場の先輩が新人さんに指導してるんだけど、いじわるクイズを出すことをコーチングだと勘違いしていそうで聴いててストレスがすごい。自分が知っていて相手が知らない・理解していないことを伝えるのになぜいちいちそんな言い方をする必要があるんですか?みたいな感じなのと、それが新人さんの気質と合っていなさそうな感じがする。新人さんは多分「なんでそうなのか」「こういうケースではどうなのか」みたいなことを考えがち(それ故に基本をすっ飛ばしがち)っぽくて、そういう人にはわかるまで何度でも説明するしかないと思うんだけどな、「一回説明したでしょ」じゃなくて……。あと言葉の使い方が雑というか、うちでしか使ってないローカル動詞名詞を画面に書いてあることより優先しろという方が理不尽だと思う。あと別件だけどエクセルに書いてあるだろみたいなことを「わからないから作業が進められない」とか言っててなんか……今日具合悪かったのかな……(一周回って心配になってきた)

・トレリド子育て時空のトレイさん、子どもさんの寝物語に「パパは昔悪の帝王と戦ったことがあるんだ」とか「ネズミは小さいけどネズミなりの社会があるんだ」みたいな話をしてほしい。多分今回の件自体は時効もなく墓まで持っていくと思われるなかで、そういう時だけ語られるエピソードであってほしい

・もし制服がルクハン以外の手によって片付けられていたらどうやって全裸で廊下突破したのか気になるな。被服室の布を拝借して、見た目だけドゥ~ドゥルスートで上書きとかかな……。

4/23(木)

・蕾がめっちゃついてかわいい~と思っていたレモンの摘蕾をした。花を咲かすのに栄養を持っていかれて実をつけるのが隔年になる可能性があるらしい。葉っぱはなるべく残したい、葉っぱなしでついてる蕾は取る、全体の数やバランスを見る、他のに比べて成長が遅れてる蕾は取る……などのことに気をつけてなるべく蕾だけをチョキチョキしていく。この情報を得るのが遅かったからか、落とすと指のなかで微かに蜜のようなものが出るものや、切った後さわやかな香りが出るものもあった。やっぱり勿体なさはすごくある。来年はわからないけど、次に蕾がつく時は気をつけていきたい。

4/24(金)

・転転飯店はまかないラジオのグラビティフォールズ回から入ったんだけど、今日上がった動画によればどうもそれはレアケースらしい。途中で「バズの元ネタになる」という話が出ていたけど、ショート動画の時点でその素地は十分あるんじゃないか、と思った。いろんなキャラクターとか、まあカップリングでパロディされて、その元ネタとして広まるみたいなのを想像した。ポプテピピックみたいな。でも女子高生がTikTokとかでやるとか個々人の身体によって再生産される発想なのはやっぱり演劇の人たちだからなのかな、と思った。

とりあえずトレリドで見たいやつ貼っておくか……

4/25(土)

・Rusty Lakeシリーズが11周年でめっちゃ安くなってたので、バンドルでまとめて買った。昔ソーシキはかせの「なんてことなの」※で見て興味があったんだけど、この機会にプレイすることにした。とりあえず『Samsara Room』をプレイ。サンサーラ、つまり輪廻転生をモチーフにしていて、謎を解きながら次の輪廻の部屋に進んでいく。人間になり、魚になり、ヤモリになり、虫になり、鳥になり……。柱時計の穴から出てきた人間の腕にナイフを渡すと心臓がもらえるとか、その柱時計から後々死体が出てくるとか、虫になってその死体の口に入るとか、Rusty Lakeって初っぱなからこんなだったんだ……。謎解きは一部攻略見たけどそんなに理不尽ではない難易度だと思う。(天秤のとこだけちょっとわかんなかった)

※「なんてことなの」アーカイブもう見れないのいまだに悲しい~~~

4/26(日)

チェコ映画傑作選『第五の騎士は恐怖』を観に行った。解説なしではわからないシーンとか繋げ方がいきなりなシーンも多かったんだけど、カットがバッチバチに決まりまくってて、メインの舞台になるアパートの螺旋階段の撮し方とか、画面内の白黒のバランスとかにずっと圧があってすごかった。しかも、その演出力をずっと不安や緊張感を煽るために惜しみなく使ってくる。音楽とか赤ん坊の泣き声とか電話の音も本当にやばかった。笑っちゃうようなシーンとか、登場人物が笑ってるシーンもないわけではないんだけど、それもなんか現実逃避感があって、楽しくて笑いたくて笑うのではなくもうやってらんなくてどうしようもなくて“笑っちゃう”ようなシーンばかりで、ずっとずっと不安定。今日はナチスドイツつながりでドイツ文学の専門家の方が解説にいらしてたんだけど、その方の解説によれば、撮影当時の1960年代のチェコスロバキアはナチスドイツの占領が過去のものとなってもまだスターリニズムの全体主義の最中にあって、直接それを批判するのではなく(検閲でできない)一旦ナチスドイツを経由して撮影当時の現代を描いていたのではないか、ということだった。支配、戦争、飢餓、疫病の四騎士の後に、更にまだ恐怖がやってくる。「死んだ方がずっと楽だった」的なことを言うシーンが2回も(おそらくこちらに向かって)あるけれど、実際には恐怖の中で生きていかなければならない。「タイトルかっこよ~オタクは黙示録の四騎士・フォーホースメンが大好き」という安直な気持ちで観に行ったけど、まさに今これからを描いている映画なのかもしれない。そうであってほしくないよ。

・スケジュールの関係で『第五の騎士は恐怖』しか見られなかったけど、チェコ映画傑作選自体は今後別のシアターでもやってくれるらしいので、見られなかった『夜のダイヤモンド』や『火葬人』も見たいな~

・渋谷の街を歩いて、ファラフェルサンド屋さんで晩御飯を食べる中で、海外からの旅行者の方々こんな時に来てくれてありがとう、と思った。海外から日本に来て暮らして働いている人、頑張ってるのに辛い状況に巻き込んでごめん。そもそも日本に生まれた人、本当にこんな社会にしてごめん。と思った。

週報(4/13~4/19)

4/14(火)

・前回の週報でネクロニカやりたい欲が高まったので、ルルブを引っ張り出して読むなどしていた。メギドを通ったからゲームにおいて何が有利不利なのかとかバランス感覚とかちょっとはマシになった!……と思いたい。

・一緒にネクロニカをやれる友達がいないので、イデアネクロマンサーによるネクロニカを妄想していた。三年寮長だとまず3人ともソロリティをやりたがるだろうな。でもヴィルサンは演じることの楽しみをたくさん知っているので、ホリックやジャンクも別人のように演じてくれそう。レオナさんもコートならやってくれそうかな……。そもそもネクロニカって「はい一旦解散してドール作って集合ね」というシステムではなくて、ポジションがかぶらないようにある程度話し合って決めるの推奨なんだろうか。家族が「サタスペやりた~~~い」になったのでサタスペのルルブも引っ張り出して読んでたけど(※サタスペもやったことはないです)サタスペのベーシックカルマは「話し合って決めるのが望ましい」ってちゃんと書いてあったな。

・二年生寮長withジャミルのネクロニカはボドゲ経験の多いアズールがコートかソロリティをやって卓を導いてほしい。でもソロリティの【号令】はリドルくんも好きだろうな~。ソロリティのページに書いてあることめっちゃリドル・ローズハートなんだけど、アズールがやった方がいいだろうな~。でもアズールってオクタの卓でもめちゃめちゃソロリティやってるだろうし、ここはリドルくんにやらせて横から「今使えるタイミングでしたねえ」ってニヤニヤしてるでしょう。

・結局アズールはコート/ゴシック/ゴシックで変異3改造2にして、ゴシックの【捕食者】で敵の足を引っ張りながら【悪食】で底上げされた【レーザービーム】(2レベル改造)か【シザーハンズ】(1レベル改造)で敵を切断している。【暴食】も取っててほしい。フレーバー的には【テンタクル】(2レベル改造)もほしいけど強化値の問題もあるしここは【よぶんなあし】(3レベル変異)にして、足につけた【レーザービーム】の機能を守る。おっ移動妨害の【しょくしゅ】(2レベル変異)がある、これもいいな。これまでコストがかかるものを結構積んできたので1レベル変異は【しんぞう】がよさそうだ。ポジションスキルは【看破】を取るかな~。よぶんなあしレーザービームのアズールイメージドールいいな~、セッションで使ってみた~い!

・NRC生ってソロリティ好きなやつが多そうって言っちゃうけど、ソロリティも【号令】【優雅】とそれ以外で結構立ち回りの方向性が変わってくるのではないか?(エアプの意見かもしれないが……)リドルくんにはまずフレーバーとかスキル名で選んでほしくて、ポジションスキルは【克己心】か【優雅】を選んでほしい。クラスはサンプルドールのしかばねソロリティを参考にしている感じでロマネスク/タナトスなんだけど、クラススキルは【愛撫】※【数多の手管】【断罪】で強化値は武装2の改造3。【断罪】のために白兵攻撃がある強化パーツがほしいな。2レベル武装の【仕込みブーツ】か【鉄球鎖】……転倒は【愛撫】があるし【仕込みブーツ】かな。1レベル武装は白兵攻撃いっぱいあるね~【斧】とかいいんじゃない?リドルくん的には【日本刀】の方がいい?あー切断ついてるし【日本刀】かな~。改造は3レベルは【エンバーミング】、2レベルは【リフレックス】、1レベルは【スチールボーン】かな……。【ボイスエフェクト】もよさげではあるけど……。

※リドル・ローズハートくんって「愛撫」って言葉知ってるかなあ!?①トレイさんがごまかしながら教えてくれた「お前がヴォーパルをかわいがる時に触るようなことだよ」②トレイさんがもうちょっとうまく教えてくれた「ごく親密な相手とのスキンシップのことだよ」③トレイさんが性的な意味で教えてくれた④知らない。そんな単語はリドルくんが読むような本には出てこない。「愛撫……愛で撫でる……それがどうして転倒なんだ……?」と思っている

・カリムくんはアリス/ステーシー/ステーシーで支援や狂気回復に徹しそう。クラススキルは【庇う】【平気】【蠢く肉片】で、ダメージをよく受ける想定ならポジションのスキルは【お姫様】かなと思うけど、カリムくんはいつでも対話できるように【少女】を取るだろうなあと思う。強化値は武装2の変異3で、【けもあし】(3レベル変異)で敵や味方についていけるようにしといて、【よぶんなめ】(2レベル変異)で支援して、【どろどろ】(1レベル変異)でカウンターする。攻撃手段が心もとなさすぎるので、【ショットガン】(2レベル武装)と、コストが心配なので【カンフー】(1レベル武装)かな~と思うけど、【救急箱】(1レベル武装)の方がカリムくん持ちたいかな~。

・ここまで遠距離攻撃が少ないと思うので、ジャミルはオートマトン/レクイエム/レクイエムで行くと思う。ポジションスキル【敵は敵】か【氷の心】で狂気判定をかわして、カリムくんの対話の世話にならないようにすると思う。クラススキルは【銃神】【後衛の誇り】【魔弾】で、ジャミルもサンプルドールのひきがねコートを参考にしてなるべく外れないようにしつつ、サプリで追加された【後衛の誇り】でさらにリスクを減らしている。ひきがねコートが武装4の改造1にして【ボルトヘッド】(1レベル改造)取ってるの多分めっちゃテクニカルなんだよな……。武装って支援や妨害は若干欠けてるからな……。でも他メンバーが支援も妨害も結構取ってるから、ジャミルには好きなだけドッカーーーンしてほしいよ~。というわけで多分ちゃんとプレイした人にはジャミルのキャラメイクはそんなんじゃないと言われるかもしれないけどひとまず武装全振りで考えてみる。(虫っぽい変異は嫌いそうだしな……)まず3レベル武装の射撃は【対戦車ライフル】【アンデッドガン】の二択なんだけど、よりドッカーーーンなのは全体攻撃がついてる【アンデッドガン】かな。武装5なので2レベル武装が二個取れるんだけど、ここはレンジの広い【熊撃ち銃】と低コストだけど威力がある【ショットガン】と移動妨害もできる【捕縛銃】と……レンジの問題もあるから【発勁】で移動も取りたくて迷うな~!【捕縛銃】と【ショットガン】かな~。1レベル武装も二個取れるから、ここまでコストがでかすぎるので【カンフー】と【狙撃ライフル】を取ろう。ここまで書いてから気づいたけど、ジャミルって虫っぽいエネミーが出てくるネクロニカやってくれない気がしてきたな。一回きりしかやってくれないかも。bye……。

・あとアズールは本当はサイケデリックもやってみたいと思う。一緒にやってくれる人が慣れてきたらサイケデリックのドールを作るだろう。

4/15(水)

・絵探し絵本展でめちゃ良い~~~!!!!!と思って絶版なので地元の図書館で予約したテー・チョンキンの『ケーキをさがせ!』が来た。本当にめちゃくちゃいい、とんでもなくいい絵本。セリフはないけれど、楽しい雰囲気・大変な雰囲気が伝わってきた。子ブタのこどもが崖から落ちるところで注目が一気にそこに集まって「ケーキどころじゃねえ!」「帽子どころじゃねえ!」「ボールどころじゃねえ!」になってる空気感、良すぎる。良すぎるのでカバー袖でネタバレしない方がよかったのでは、とすら思う。ネタバレとかあるタイプの絵本なんだ。セリフがなくても伝わるのは、登場人物の動きや表情の描き方が素晴らしいからだと思う。前述のシーンのみんなたちの「ウワーーーーーッ!!!!!!」という表情もそうだし、ネズミをボコるシーンの犬の怒りの形相や手加減のない動きもそうだと思う。ガチの取っ組み合いすぎて犬(多分夫)は服が破れている。私が借りた本は「汚破損あり」のシールが貼ってあって、それだけたくさんの子供たちが何度も往復してゲラゲラ笑ったのだろうと想像して嬉しくなる。

4/16(木)

・楊国福のカップ麻辣湯を食べる。医食同源ドットコムの麻辣湯に比べると具だくさん&ボリューミーで、あんまり辛くはない。あとスープがめちゃくちゃ美味しい。麺のもちもち感は医食同源ドットコムの方に軍配が上がる。辛いもの苦手な人はこっちの方がおすすめかも。楊国福の店舗にも行ってみたいな~。

4/17(金)

・健康診断だった。クルーウェル先生やトレイン先生もバリウム飲んで縦横斜めにぐるぐる回されてるのかな……。魔法がある世界でもバリウムを飲んでぐるぐる回されて下から出さなきゃいけないんですか?

・今週実はなんかずっと具合が悪くてずっと寝ており、週報に書けることがあんまりない。

4/18(土)

・先週教文館のエインカレムで買ったトラピスト安心院のポルボロンが本当に美味しすぎる。エインカレム、ちょいちょい「今のイスラエルのことどう思ってる?」って聞きたくなるもの(イスラエルの塩とか……)はあったけれども、素敵なものがたくさんあったな……。「宗教戦争だからしょうがなくて~」ではなくて、政治と人道の問題であるからこそ、批判するにあたって宗教や民族を否定することはないようにしたい。ローマ教皇も今の戦争や虐殺は批判してるっぽいしね。

・ポルボロンの作り方が載っている、修道院のレシピ本を電子書籍で買った。ポルボロンってラードなんだ~じゃあちんすこうとかに近いのかな~。型抜いて作るのか……数字の型あるからポルボロン72焼いちゃおうかな……。

・『ネコ・かわいい殺し屋』を読み終わった。ネコ好きほど読むべき、と言われている本ではあるけど、想像以上にヘビーだった。ところどころ必要以上に意地悪で皮肉っぽい書き方をしてないか?とは思ったけど、今迫っている危機ってそれほどで、むしろこの本はネコよりもそこから目を背ける人間を糾弾したいのだと思った。人間には受け入れがたいことから目を逸らしたり、効果がないけれど罪悪感もないことをやってなんかやった気になったりしてしまう性質がある(TNRは意味がないという章はショッキングだったな……)。ネコは悪くないし、この本を書いてる人たちだってネコが憎くて殺したいわけではない。ただ、人間が責任を取って考えて行動するべきだと言っているのだ。この本を読んでも「脅されてるようにしか思えない」とか「言うてアメリカ(とイギリスとオーストラリアとニュージーランド)の話でしょ?」になってしまう人は多分全然いて、そういう人たちに対して怒りや皮肉や意地悪でなくちゃんと伝えるためにはどうしたらいいだろうと、そしてそれってネコの問題に限らず、環境問題すべての課題なんだろうな、と思った。

・『ネコ・かわいい殺し屋』では「ネコの問題はまだ取り返しがつくかもしれない方の問題」だと何回か繰り返されていて、それは殺処分も視野に入れれば、ではあって、命って生まれるのも殺すのも取り返しがつかなくて、その重みにただただしんどくなってしまう。それでも、補殺されて絶滅しそうな命だってそうなので、どちらかを選ばなければいけない覚悟が決まった人の本だった。今、人間の、特に子供の命に関わるひどいニュースがたくさんあって、それらは「こっちはこうなのにあっちはどうなんだ」みたいな言及ばかりがされているけど、でもどちらかを選ばなければいけない問題と違って、それらは一つ一つそれぞれの問題に対して、もう繰り返されることのないように、考えたり意見を言ったり行動したりしなきゃいけないよな……と泣く。

・『ビアンカの大冒険ゴールデンイーグルを救え!』を見ていた。ネズミたちの存在をマクリーチが最後まで認識していないのがすごい。ギリギリまで勝っていたマクリーチが、認識もしていなかった存在に足元を崩されて負けるのがすごすぎる。この映画って一作目二作目ともに「人間が認識していないほど小さな存在が、正義によって動いている」というかっこよさがあると思うので、もし三作目やリブートをCGアニメで作るとしてもズートピアラインではなくベイマックスとかのラインで作ってほしいと思う。

4/19(日)

・朝五時に目が覚めた。今週ずっと寝てた反動か?

・ケイトさんってネクロニカやるならジャンクなんだろうけど、「イラストの女の子が笑顔でかわいいからこれにしよ~」とか言いそう。本来にっこり笑顔よりもぶち切れた四肢に目が行くと思うが……。イデア氏も怖い怖いと言っています。「かわいければ平面でもいいじゃん」をめちゃくちゃ女の子に興味ないが故のかわいいのみを基準としたフラットな見方・あるいはショートコント:女の子が好きなチャラ男だと思っているので、ネクロニカでも結構大胆で切り捨てるものは切り捨てる立ち回りをしそう。

・ていうかトレイ、ケイト、ルーク、リリアのネクロニカ卓って損傷箇所の決定の思いきりが早そうな人しかいなくて怖い。ドールという架空の女の子に全然萌えていない。NCのイデア氏も「オタクじゃない人のドライさ怖っ……」と言っています。でも対話の時のロールプレイで全然いいロールはしそう。

・イデア氏が「拙者もドール作りたいでござる~~~!誰もネクロマンサーやれる人いないの!?」て泣いてたらオルトが回してくれることになったけど手駒の数とかNCの匙加減部分がだいぶシビアになっていて……

週報(4/6~4/12)

4/6(月)

・『ビアンカの大冒険』を見たら小さきものたちがほんとに健気に正義を守っていて泣いてしまった。家族の人が、「世界各国のねずみたちが、地域で固まることもなく、バラバラに座って同じ志のもと手を取り合っている絵と今の世相とを比べてしまった」と言うのでそうだね……といっそう泣いてしまった。「助けて……」ほんとに助けてほしい。助かってほしい。

・メデューサ、「子供に言うことを聞かせるには仲良くなればいいのさ。信用させるんだよ」の直後が「脅しゃいいじゃないか」なの、本当に今まで誰とも仲良くなったことのない人なんだな、と思った。養父母を欲しがるペニーに「あんたみたいなかわいくない子は誰も欲しがりやしないよ」とか言うけど、もし嘘でも「私がママだよ」と言っていたならだいぶスムーズだっただろうに、そういう発想もない人間なんだな……。

・ビアンカ一作目、動きとか作画がほんとにかわいい。小さきものたちが引きの絵でつぶらな黒いお目目になっているのとか、老いた猫ちゃんがベッドに上がるときもたつくのとか、セーターを着たトンボとか、アホウドリのおプリとか……。

・子供の頃うちにビアンカ二作目のビデオがあって、一作目は大人になってから見たんだけど、一作目二作目合わせて傑作なのでもっと知られてほしいな~と思った。ツイステの次のイベントはおそらくオリビアちゃんモチーフだが、ビアンカはビアンカでやってほしい。

・「おプリ(お尻の意)」VTuberのハムスターのきなこチャンが発祥だと思うんだけど、かわいくてめっちゃ使ってしまう。おプリ、お尻の意です。覚えて帰ってくださいね。

4/8(水)

われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

(日本国憲法前文より)

平和憲法を守るための緊急アクションデモ配信を見た。今回のスピーチも重要な指摘をたくさん含んでいてよかった。現場や連帯デモに行かれた人はありがとうございます。

・こんなに人がいるのになぜ直近の選挙では自民党が大勝したんだ、的な意見を見たけれど、やっぱり二ヶ月で人は変われるし変わってしまうんだろうと思う。あとそもそもゲリマンダーじゃないけど私が住んでるとこやもっとひどいところみたいな改憲勢力と反ワク陰謀論しかいない小選挙区だってあったわけで、選挙って民意を示すにはすごくぼやけた確実性の薄い手段な気がしている。

・現場の空気とかを追っちゃうのもあるんだけど、その流れでドゥームスクローリングがほんとにやめられない。デモを冷笑してるやつを(時には通報して)ブロックすることでよくない報酬系が刺激されているのを感じる。タイムロッキングコンテナとか買おうかな………………………………思ってたより高いな……

・『カウント・ゼロ』『モナリザ・オーバードライブ』を読むために『ニューロマンサー』を再読してたんだけど、10年くらい前に読んだ時よりずっと読みやすく感じたな……。独自用語が多くてパッと見わけわからんけど、それによって短縮してる分だけテンポはすごくいい作品なんだよな。あとこの10年間で触れた後続サイバーパンクでだいぶ噛み砕かれたのかもしれない。あと10年で私にフェミニズムの視点がインストールされたことで、モリィのこともっと好きになれたような気がする。モリィは自分の意思を持って動いていて、そのために暴力が必要で、この作品の世界観はそれを可能にしたけれど、それを得るために尊厳を売ってしまったことがあった。“人形”の描写はエロいものではなくおぞましく尊厳のないものとして書かれているように思う。SFって未来を描いてるくせにジェンダー感古くない?と言われがちだけど、ギブスンは結構頑張ってる方な気がするな。リンダの書き方はもう一息だけど、『夏への扉』に比べれば数億倍は。

・あと毒島メイソン理鶯ってアーミテジじゃない!?と思った。ヒプノシスマイクは途中離脱したのであんまり適当なことは言えないんだけど、収監されているらしい毒島メイソン理鶯の上官って本当に実在生存してたんですか?

4/9(木)

・ぽこあポケモン、うすチュウのおねがいが慎ましくて、もっと「みんなで暮らせるおうちが欲しいですわ」とか言えっ!望めっ!もういい、建てる!になった。

4/10(金)

・4時半に目が覚める

・めちゃめちゃに働く

・ツイステッドワンダーランドのイベント『リトルビッグアドベンチャー』初手真っ裸……!「揉み消すしかない……!が開放されました」でバカ笑った。エペ太くんの小狡さみたいな部分と、それに巻き取られる見栄っ張りの人々と、流されるお人好しのシルバーくんが見られてよかった。トレイさんはリドルくんに怒って欲しくないし他寮に借りを作りたくないんだ……。

・あと前々から思ってたけどNRC生は「グリズリーに襲われても自分で何とかできないのはだせえ」の精神が強い。完全に不幸なハプニングなのに……。

4/11(土)

・12月上旬頃からベランダのレモンの鉢で越冬していたサナギが

レモンの鉢植えにアゲハチョウが羽を広げてとまっている写真。幹にサナギの殻がついている
羽化した!春になってもなかなか様子が変わらなくて、本当に生きているのかな、と不安になったりもしたけど、最近急に色が茶色くなって、今日とうとう羽化した。暖かい日がちゃんと続いているか、機をちゃんとうかがっていたんだね。

・上野の国際こども図書館の展示『絵探し絵本となかまたち』を見に行く。めえ~~~~~~っちゃよかった。源流にあるであろう絵画にも触れられていたし、探す指示のあるものないもの・ストーリーのあるものないもの・一切の文字がないもの・逆に何かを細かく解説しているものなど、様々なバリエーションが見られてすごくよかった。絵のタッチも様々で、気が遠くなるほど細かい線のものもあれば、パキッとしたデフォルメや色彩のコントラストの強いものもあり、かわいくてメルヘンなものもあり、ジオラマや写真もあり……。昔から大好きなジャンルの絵本だったので、本当に見れてよかった~。

・ミッケ!(糸井重里は嫌いだが……)やウォーリーはもちろん好きだけど、マイナーな探し絵本で言うとこどものとも年少版の『ぼくのブッベはどこ?』が生活感があってかわいくて好きだった。

・二連続ギブスンはきついかな、と思って箸休めに大槻ケンヂの『ステーシーズ』を高校生以来ぶりに読み返したんだけど、今読むといいい異性愛&シスジェンダー&ホモソーシャルすぎ~~~!!!と思う部分もあるものの、やっぱり愚かで馬鹿馬鹿しくて切なくてやるせなくてかわいくて好きな物語だな、と思う。娘を再殺したおじさんの「娘も父親なんかより彼氏とかに再殺されたかったでしょうね!でも私は本当に娘を愛していたんだ」という部分がすごく好き。オネギデがプレイフルランド犠牲者家族に会う話を書きたいなと思っていて、それは孫を探し続けている老人の話なんだけど、その老人にもきっとこういう気持ちがあると思う。

・『永い後日談のネクロニカ』というTRPGがすごくすごくやってみたくて、ルルブも持っているんだけど、一緒にやる人がいない。私がネクロマンサーをやって信頼できるオタクに声をかけてルールを教える、ということも考えたんだけど、初手ネクロマンサーは難しそうで不安もある……。TRPGは好きなんだけれども得意ではなくて(喋るのが得意じゃないから)、だからいきなりTRPG界隈に飛び込んでいくのも不安があり……。

・『サタスペ』もやってみたいです。

4/12(日)

レモンのつぼみの写真
レモンの方も今つぼみをたくさんつけてて、それがなんだか薄ピンクでかわいい。無事に花が咲いて実がつくといいな~

週報(3/30~4/5)

3/30(月)

・ミナジールさんにはもう縁談が来ているということなんですけど、レオナさんが夢でシムシティやってる時結婚のけの字も見えなかった理由教えてほしい。ぜっっっっっったい結婚したくないからですか?自分なんかに縁談が来るはずないと思っていましたか?単に縛りプレイで結婚削除Modを入れていましたか?

・ジャミカリは「だってジャミカリじゃん!!」という感じで一番好きなんだけど、それはそれとしてレオカリも読むことがある。タマムイとプレフルの時なんか距離近くてかわいかったのと、レオナさんみたいな人の隣にカリムくんみたいな人がいてくれると私が嬉しいから。

・あとNTRが好きだから(カップリング二次創作のNTRは加減を間違えるとヘイト創作に片足突っ込むので難しいが)

・ぽこあポケモン、モジャンボはかせがすみか欲しいって言うからスタート地点の洞窟の天井をぶち抜いて建築を始めたんだけど、そもそも「引っ越したい」って言ってるのに元の位置でいいのかなとか、思い出の場所を潰しちゃうわけで、「こんなことは望んでいなかった」って言われたらどうしよう、と思った。ひとつすみかを作るということは何かすみかを潰すことなんだなあ……。

・それはそれとしてポケモンたちが好きなアクティビティとして建築をやっている。誰を住まわせたらいいものか、誰と誰を同居させたらいいものか全然わからない。一回だけオノノクスが空き家に「いい家じゃのう!」って言ってたからそのまんま住んでもらった。屋根と壁のある家に住みたいやつはその調子で各自名乗り出てほしい。

・ココナッツミルクに白いちっちゃくてやわらかいタピオカが入ってるやつが大好きなんだけど、マンゴツリーカフェの一部店舗で「タピオカバー」(サラダバーのタピオカ版)をやっているらしく、行きたい。という話をしたところ、「タピオカBAR?」と聞き返されたのだが、そっちの方のタピオカBARはないのだろうか。アルコール飲む時は固形物もとった方がいいし、すごくいいと思うのだが。ティフィンとかカルーアのミルク割にブラックタピオカを沈めたり、ディタとかアマレットとかのカクテルにホワイトタピオカを沈めたり。タピオカ入りの酒自体はカルディなどで売っているらしいので、今度探してみようと思う。

・諸星大二郎短編集成第3集『地下鉄を降りて』が届いた。上京したての頃、飲み会といえば新宿で、いつも短編『地下鉄を降りて』の恐怖の地下街のことを連想していた。(『夢見る機械』の新宿の目もあるけど)全体的にこの巻(1978~79)は「ひえ~~~~~っ」と「きぇ~~~~~っ」と「ぐえ~~~~~っ」を混ぜたような読了感の話が多かったと思う。『商社の赤い花』とか『地獄の戦士』とか……。でもゼピッタちゃんシリーズが始まったのもこの頃なんだ……とか、『遠い国から』ってこんな昔の話だったんだ……!という驚きもある。『天崩れ落ちる日』を読んだのは多分小学生の頃で(親にめちゃくちゃ怒られた)なんか自分のフェミニズムの根幹にゼピッタちゃんがいるような気がするんだよな。ひとり旅をして、その辺の草むらで用を足して、したくなったらセックスして、したくないセックスはしない。

・私にとって『遠い国から』はいつかこんな話書けたらな~!みたいな作品の一つだと思う。欄外の脚注まで大好き。東スバル(※西スバルの東にある星)西スバル(※東スバルの西にある星)これ好きすぎて高校生の頃にツイッターかFC2ブログでも好きって言った気がする。

・あと『ダオナン』がすごく好き。ダオナンが仕留めたカモシカにもライオンにも敬意ベースで接しながら生を争ってる感じがすごく好きで、それが異星間コミュニケーションにも繋がっているのだと思う。あとカラハリの厳しさと美しさの描写が大好き。

3/31(火)

・なんか2時と4時に目が覚めて眠れなくなってしまった。

・『美術のトラちゃん』面白い~。美術の教科書を読むのが好きだったなと思い出す。よりちゃんとした情報はもっと深掘りした文献を読んだ方がいいんだろうけど、美術の紹介としてすごくいい。

・子育て時空のヴィルサンは映画監督志望の養子を一人で育てている設定なんだけど、その子が現代美術家志望になっても面白いかもな、と思った。何か身体張ったパフォーマンスや変わったインスタレーションを見て「これになりたい」と言ったお子さんにやめときなさいをぐっとこらえて「ならひとまず美大には行った方がいいわね」ってデッサンを習わせるヴィルサン。あと体力もつけさせる。

4/1(水)

・美術のトラちゃん、情報量が多いのでゆっくり読んでるけど、りゅうたろうくんはめちゃめちゃ明確にトラちゃんの父さんが好きじゃん……

・本も読みたい、ゲームもやりたい、漫画も読みたい、映画も見たい、小説も書きたい、なのにどうしてドブカスSNS(X)に張り付いてしまうのだろう。多分やりたいこととかやらなきゃいけないことが複数あると衝突してしまって逃避行動をしてしまうのかもしれない。仕事中はそんなことないんだけど、①金がかかっているから②ToDoリストで優先度を締め切り順にして管理しているから などの理由が考えられる。仕事以外でもToDoリスト使えばいいのかな。

4/2(木)

・辛ラーメンのトゥーンバ、辛さが丁度よくて美味しい。今回の具材はブロッコリーとかぶとエリンギとシーフードミックス。

・『StuGo怪奇サマーキャンプ』18話、今回は結構おとなしめだったな~と思ったが、フィッシング詐欺のリンクを踏んだ瞬間にバズーカでパソコンを吹っ飛ばしたり、死神や安全教育アニメと会話する回がおとなしいわけがないんだよな。以前にもSNSで書いたけど、『StuGo』は吉田戦車作品とナガノ作品にテンポ感が似ていると思う。ナガノ作品と違うのは、わかりやすい“かわいさ”を多分意図的に制限しているところだと思う。見ているうちにキャラに愛着や親しみは覚えるんだけど、ギャグ描写でひどい目にあう時に抵抗が生じないように。ではないか。

・奨学金をもらうためにサマーキャンプに参加した6人のがり勉中学生たち。しかしそれは邪悪なルーラ博士が好きなだけこき使える労働力を集めるための罠であり、6人はルーラ博士の変な発明品や改造生物だらけの島で帰る手段がないため博士に従うしかないのだった……というのが『StuGo』のあらすじ。邪悪な博士!私邪悪な博士大好き!ルーラ博士って一切情がないというわけではない(助手で愛犬のミスターOKとの間には多分絆がある)んだけど横暴で、中学生どもの扱いも雑だし、倫理観はないし、自己顕示欲も凄まじいし、愛嬌のあるパラダイスキングって感じ。6人の中学生も個性豊かで、おだやかでまとめ役っぽいけどいざというときめちゃめちゃ変なことをするプライニー、心配症で優等生気質のメリアン、マッチョ志向のチップ、素直すぎるラリー、ハングリー精神の強いサラ、マジで何考えてるかわかんないフランシスと、ボケのバリエーションってこんなにあるんだ……そしてボケだけでも話って回せるんだ……と思った。(稀にメリアンはツッコミに回るが、それもずれていることが多い)邪悪な博士と我の強い中学生どものバランスが二話か三話くらいで釣り合って、もう一生見てたいわちゃわちゃ感。でもいつかあの子達って島から帰るんだよな、と今ふと寂しい気持ちになった。日本放映時点ではまったくそんな兆しないのに。

4/3(金)

・『StuGo』シーズン2キャンセルマジで!?!?!?ぐえ~~~~~悔しい~~~~~こんなに面白くて自由なアニメ他にないのに~~~~~~……。

・『StuGo』19話、スティーブンユニバースでも大作ファンタジー児童文学の作中作があったけど、実際具体的には何なんだろうな。Bパートのホビアニは爆丸とポケモンっぽいが……。

・20話Aパート、えっ えっ えっ えっ いいんだ!?カニバリズムと子殺しを、台詞での言及だけ&物体ならやっていいんだ!?!?ディズニーの偉い人の家族とかを人質に取りながら作ったのか??? そして「数千年後、君の骨がガラスになる頃また会いに来るよ」は普通にロマンチックだろ……。この回、暴力のテンポがめちゃめちゃよすぎて本当に面白かった……。

・最終話になる20話Bパートは普通に面白さと最終回っぽさがあってよかった……。子供たちは全然行こうと思えば他のサマーキャンプに行けたんだ(まあみんな天才だし脱出手段くらい作れるか)これからもヘンテコなキャンプは続いていくエンドで、だからこそもっとたくさんのエピソードを見たかったな~……とか、みんなの夏休みが終わるところを見届けたかったな~……とか、そういう寂しさと悔しさが大きい。ディズニーの偉い人の家族に逃げられちゃったのか?

・赤ワインが苦手だったんだけど、ペッシェヴィーノの赤なら飲めるということがわかった。魚の形の瓶のやつ。渋みが少なくて飲みやすい。

・ぽこポケのメタモン、「何か願い事はある?」って聞かれた時の答えが「人間が戻ってきますように」じゃないんだ……。そうだよな、超存在に願っちゃったら、それは自分じゃ叶えられないみたいな気がしちゃうもんな。

・ハーツラビュルの新実装おしゃべり、「みんなが同じ言葉を話すとは限らない」っていうデュースくんがすごくよかった。ヴィルサンがエペルさを東京弁に矯正するの“弾圧”だと思ってるので……

・リドルくんのこと大好きだけど、リドルくん見てると司法の独立って大事だな~!って思う。独裁政権が司法握り込んでるのヤバすぎ~!

・リドルくんは一位を取った自分にご褒美をあげたことありますか ないよね トレイさんあげてください

・もしも甘いもの苦手なのがリドルくんだったなら、トレイさんはドゥドゥらず甘さが控えめながらもそれ以外のうまみが補われているデザートや料理を作るのではないでしょうか それともこれはカプの欲目で、トレリドというのは、たまたまトレイくんの甘いものを作りたい欲望と、リドルくんの本当は甘いものを食べたい欲望との運命的なマッチングの上に成り立っているのでしょうか

週報(3/23~3/29)

3/23(月)

・ぽこあポケモン、アゴジムシからハリテヤマまで等しく鬼ごっこで遊んでてとてもかわいい。ていうか地面にころんと「落ちてる」アゴジムシちゃんが赤ちゃんすぎる。なんてCUTEなんだ……。

・平凡社の『クィア短編小説集』を読み終わった。メルヴィル(『白鯨』読んだことないな)の『わしとわが煙突』から始まって、「あーそういうメタファー的な感じね」になり、『赤毛連盟』『三人のガリデブの冒険』までは「ほのかに香らせる感じね」になり、『ティルニー』で一気にどどどどどえっちになってびっくりした。同じ出版社の『レズビアン短編小説集』では「香らせる」感じの言ってしまえばぼんやりした作品ばっかりで(でも『クィア短編小説集』の方が確実に平均的な面白さは上)昔のクィア小説の限界なのかなと思ってたのでびっくりした。でももしかすると、ぼや~……と濁すのも、センセーショナルに刺激的に書くのも、あんまり大差はないというか、同じ問題を含んでいたのかもしれない。『ポールの場合』『彫刻家の葬式』は今でも通じる“地元”アンチ小説だと思うけど、この二つも結局は悲劇だしな……。

・『アルバート・ノッブスの人生』映画版は映画天国か何かの「LGBT映画月間」で見たことがあるんだけど、結構小説とは考え方や結末が変わっていて驚いた。小説もすごく面白かったけど、ペイジというひとの描き方とか存在感は映画の方がよかったと思うナ……。映画を観た時も思ったし、解説にも似たようなことが書いてあったけど、レズビアンの話であり、アセクシュアルの話であり、トランスの話であり、ノンバイナリーの話であり、それらと同時にそのどれでもない感じがあって、虚しさと憐れみが同時にある感じの話で、それは映画も小説も共通していると思う。あとそういうマイノリティの話をするにあたってずっと金銭的不安や社会的不安がベースにあって、アルバートがお金をどんなに貯めても安心できないのに一人では使えもしないお金にすがってしまうのが本当にさびしかった。だからセクシャルマイノリティの権利の話をする時、「個人的に認められてればいいじゃない」という話ではなくて、経済的格差の是正とか、社会そのものの安定とかも繋がっていて、一緒に訴えていかなければいけないのだと思った。原作のアルバートがペイジに全然連絡取らないのって大前提にアルバートもペイジも超忙しい労働者だからがあるんじゃないかと思うよ。

3/24(火)

・今年も母性とか父性とか強要ムードの感謝とかそこに乗っかる資本主義とかに勝手に切れながら母の日父の日の販促文章を書かなければならない季節がやってきた。ていうか、今この状況で、毒にも薬にもならない作り笑いのような薄っぺらいポジティブさだけしか求められていない文章を書くのマジで無理すぎる。

3/25(水)

国会議事堂前のデモ「平和憲法を守るための緊急アクション」を配信で見た。スピーチがすごくよかったのでマジでみてほしい。まあ、この週報を愛想も尽かさず読んでいてくれるような人たちはとっくに見てるか現地参加してるか……。雨降るなか現地に行かれた方は本当にありがとうございます。東京以外の各地のみなさんも。

・不勉強ながら、「その視点からも大変だよな」と思わされることが何度もあっていくつもの問題があるとわからされた。根本的な日米の関係そのもの、環境保護の観点、沖縄ばかり危険にさらされたり生活を奪われること。時間が押し気味だったけど、でもものすごく言いたいことがそれぞれあるはずだからやむを得ないよな、と思った。

・あとデモの本質とは関係ないけど、コールのトラックとコーラーの方の発声がめちゃくちゃかっこよかった。お名前聞き取れなかったんだけどラッパーとしての活動とかされていらっしゃいますか……?

3/26(木)

・ぽこあポケモン、メタモンはどんどん移動手段が増えるけど、「メタモンだけ行ける」じゃだめで、他のポケモンが通れる経路を作ってあげないといけないの、「社会」だ……。

3/27(金)

・こんな夢を見た。トレイさんに弟妹だけでなく親の再婚でできた兄が二人いて、その兄たちから性暴力を含む暴力を受けていたことがコミカライズでのみ明かされる。たまたま同カプの者たちで温泉合宿中だったため、全員騒然となる。「カスみてえな兄を見てきたから、トレイさんは兄として光であろうとしているんだ……!」と私は思う。「カスの兄からされたことをトレイさんはリドルくんにしたくないと思うのではないか」が論点になったあたりで目が覚めた。

・パウチのパスタソースであえるだけのパスタ、野菜とたんぱく質をどうやって足したらいいだろう……ということがわかんなくて長らく食べてなかったんだけど、野菜をもりもり入れたスープを脇に作ったらいいのではないか、ということでやってみた。ツナマヨって美味しい!あとパスタ鍋って洗うのめんどくさい!

・くつろぎグリムのパソストめっちゃかわいいね~~~。ピザ、クォーター×3枚とかかな……。

・ツイステのミッキーさんになんかやんわり違和感があったんだけど、あれだな、ミニーさんのこと一言も言わないからかもしれないな。ダックテイルズ前半のドナルドが「まだデイジーに出会っていないドナルド」であるように、このミッキーさんもミニーさんに出会っていないのかもしれない。

・まだデイジーに出会っていないドナルド(失踪した姉の子供三人を卵から育てている30代元バンドマンアンガーマネジメント通院歴あり)

3/28(土)

・ぽこあポケモンクリアした……!!ほんとうによかった……。あと電磁浮遊が便利すぎる。

『ぽこあポケモン』のスクリーンショット。にっこり笑って自撮りをするメタモンと、モジャンボはかせ

3/29(日)

・昨日今日と大きな反戦デモがあって、行けないことを悔しく感じている。でも、ブルースカイで流れてきたけど、「冷笑しない」「余計な茶々を入れない」「行動している人を褒める」「SNSで拡散する」だけとかやり方はあるはず、という言葉に救われている。

・でも今週ずっとぽこぽけやってる時以外はドゥームスクローリングが止められなくて、つらい。

週報(3/16~3/22)

3/16(月)

・実写ONE PIECE、魅惑のメマーイダンスやるんだ!?!?!?実写メマーイダンスマジですごい映像だった

・本当に戦争とか差別とか現政権とかが嫌すぎる。

・ぽこあポケモンのポケモンたち、すみかから離れてる時に住み心地を聞くと「今ちょっと出先だからわかんないけど」みたいな留保を入れて答えてくれるのめちゃくちゃいい。大事な姿勢だと思う。

・前回の週報でツイステのドワーフちゃんたちこうだったらなの話をしたが、多分私は親最大二人に子、以外の家族の形態の話が好きなんだろうなと思う。例えばアーシュラ・K・ル・グウィンの『求めぬ愛』『山のしきたり』は、人間が〈朝〉と〈宵〉の“半族”に分けられていて、各男女計四人で結婚して、〈朝〉男女と〈宵〉男女はきょうだい同然だから性的関係を持たないけど〈朝〉と〈宵〉の男女・男男・女女は性的関係を持つ……というポリアモラスな社会の話。(子供は母親の半族に属する)久しぶりに読み返したけどル・グウィン渾身のBLとGLで、「愛してる・愛されてるからといってすべてが相手のものになるわけじゃない」という話をしててめちゃ萌えで……。つまり人数が増えて視点が増えることで、しがらみも増える一方でむしろ“個”が強調されているように思えるから好きなんだろうな。

・あとよくある家族をはみ出た家族形態の話としては、諸星大二郎の『夢の木の下で』も好き。人間一人に対して木が一本。以上。人間が同居する例外は母と独り立ちしてない子だけ、子が大きくなったら株分けして独り立ち、という社会。人間は木の中で暮らし、樹液を飲んで幻覚状態になって眠り、木と夢を交換する。結局人間は自分の夢を見たくなって、狭く根づいたコミュニティを飛び出したくなって、木と人との共生関係は崩壊してしまうけど……。これって前述のル・グウィンのと比較すると共生相手が“木”っていうのがミソで、個としてバラバラに独り暮らしをしているようでいて、でっかいものに繋がれて個を失っている社会なんだよね。近くに住んでいる人間同士は他者を監視するし、木を手放したり枯らしたりした流れ者はめちゃめちゃ疎外されるし、女は生まれた土地の男と子供を産むことを望まれるし……。でも“夢を交換する”という描写があまりにも美しくて……。

3/18(水)

・戦争反対すぎる。本当に戦争反対。ただただどこか遠くの誰かに戦争なんかで死なないでほしいと思う。身近な誰かが戦争で死ぬなんて本当に耐えられない。戦争はフィクションの中だけがいい。

・バロックワークス、ペア単位だとどのペアが好き?拙者はね、ダントツで3ペアです。実写版ですごく演出に力を入れてくれて、ぴったりの役者さんをキャスティングしてくれてすごく嬉しかった~。ミス・ゴールデンウィーク、いっぱいある3人形を塗る作業楽しかっただろうな。サイコ芸術家として感性が合うんだろうなといううえで、Mr.3が子供と遊びたくないがゆえにミス・ゴールデンウィークのわがままを聞いてあげちゃいがちな力関係、めちゃめちゃよかった。表紙連載はだいぶやらなさそうだけど……。(5ペアがな……)でも実写ミス・ゴールデンウィークが「お人形をくれたから」みたいなミス・ゴールデンウィークにしかわかんない動機でMr.3のこと助けに行ってくれたらめっちゃ萌えだな……。

・バロックワークスのフロンティアエージェントの扱いってすごいな、とドラマを見ていて思った。「オフィサーエージェントの5ペアがこのタイミングで早々に出てきちゃうから6ペアとか10ペアとか12ペアとか出す必要ないですよね?あ、7ペアと11はちょっと使います」って判断、すごすぎる。多分キャラとしてのデザインは全員ありそう(ビビに立ちはだかるのがより格上感のある6ペアではなく7ペアなのは、彼らにデザインされていた狙撃主という要素がシーンにハマったからのように見える)で、でもいらないと判断したらバッサリ切る。そして切った部分を意識させない。「あれ?Mr.8とペアのミス・マンデーとMr.9とペアのミスウェンズデー?月曜と水曜の間のミス・テューズデーは誰とペアを組んでるんだ?」とドラマ見てて疑問に思って調べるまで、私はMr.10&ミス・テューズデーが作中完全未登場なことに気づいていなかった。あとあくまで「嬉しい順」なのでマンデーの後は必ずしもテューズデーではない。嬉しい順月水火木土かあ……ジャンプが月曜に出るからかな……水曜以降はマジでわかんないけど。私だったら嬉しい順は土木水火月になるな……。

・実写ONE PIECE、まず尾田栄一郎と制作サイドで「こいつはまあ他キャラとの対比とか手癖で大きく描いちゃってるけど実写化するなら常人の範囲内のでかさでもしゃーないか……」と「こいつはほんとのほんとにでっかくないとヤダ」の仕分け作業が行われたのかと思うと面白い

・白ひげとかシルバーズ・レイリーとかのキャストってこの先どうなるんだろう?私レオナルド・ディカプリオみたいなかつてスイートなイケメンだった人にその辺やらせて「この人はもう伝説のジジイ!!!!」って突きつけてほしくて……

3/19(木)

・絵の練習のためにアイビスペイントを触っていたが難しいな~!筆圧の設定がデフォルトだとなんかぶっとくなっちゃう~!

・弊トレリド子育て時空の『あなたの証言は(以下略)』の時の一番上のタトゥーの図解をしたいんだけど、画力がほんとうに、なくてぇ……。写実的な図柄もあればテニエル挿し絵っぽい図柄もあって、異国のアニメ(アリスSOSとかアリス探偵局とか)っぽい図柄もあって、ハチャメチャな感じ。(はやみねかおるが夢水清志郎コミカライズの時に書いてた「文は楽、絵は大変」ってこういう時マジでそうだな~)

  • 胸→時計のローマ数字と動き続ける針
  • 左腕→螺旋階段(上昇志向の表現)
  • 右腕→苺とトゲのある薔薇(両親が好きな花)とサギソウ(弟の誕生花)とルピナス(妹の誕生花)
  • お腹→アニメチックなジャッカロープとアルミラージとユニコーン(角の生えた幻獣が好き)
  • 右脚→太ももに巻きつくように「It takes all the running you can do, to keep in the same place.」(その場に留まるためには全力で走り続けなければならない)の文字
  • 左脚→王冠とスートをシンプルな図案にしたもの
  • 背中→テニエル挿し絵っぽい大きくなって法廷をぶっ壊すアリス

・多分彼女には子供の頃から「自分は誰かに看取られて死んだりはしないだろうな」という予感があって、「失踪したまま死んだら両親や弟妹は悲しむだろうな」ということでタトゥーを入れ始めたのかもしれない。(これは悲しい気持ちとか冷たい気持ちというよりは、「ただ“そう”である」という感じ)「そもそも危ないことをするな」とは言われたくなかったので初めてタトゥーを入れた高校生の時(多分左脚)はこっそり入れた。独り立ちしてから一気にタトゥーが増える。

3/20(金)

・戦争反対。暴力反対。差別反対。理不尽に抗う。

・実写チョッパーがもふもふもちもちきゅるきゅるでかわいすぎる。

・実写ドラム王国編、ハイキングベアとかラパーンとかドルトンさんのちょっと追加情報教えてくれるやつとかやってる暇ねえよ……というシリアスな味付けだ……。

・『私がビーバーになる時』を観てきた。めっちゃ良くて脳震えるくらい泣いてしまった……。会社としてのピクサーとかディズニーに思うところ※はありつつ、『ぼくらベアベアーズ』のダニエル・チョン監督だしな~……くらいの気持ちで観に行ったけど、マジで観て良かった~。

※マイノリティ要素の検閲とか……。ピート・ドクターが今後LGBTQの話を作らないっつったのは翻訳記事の誇張らしいけど、「セラピーではない」は言ったらしいしな~……。まずセラピーを軽くセラピー(笑)みたいなニュアンスで言ってないかとか、メンタルに訴え描ける話を作ろうって時にそれくらいの気概は必要じゃないかとか、そういう異論や不信感は依然として、ある。私はこの映画を私にとってのセラピーのような作品だと思った。

・戦争反対とか、環境保護大事とか、失うことがほんとうに怖くて叫んでるのに、自分の話は誰にも聞いてもらえないっていう絶望がある時抱き締めてくれるふわふわの他者がいてくれたらどんなにいいだろうって思ったし、そのふわふわが「いい面があるはず」「それを見せるチャンスがまだあるはず」「同じ一つの世界に生きてる」って言うならそれを忘れちゃいけねえよな……と思った。

・ビーバーという生き物の驚異も映画に活きててよかったな~……。ピタゴラスイッチに『ビーバーのダム』という歌があって、ビーバーのすごさ自体は見たことがあったのだが、改めて本当にダムを作り上げる生き物ってすごい。それでビーバー以外の多くの生き物をも守っているところや、壊れてもまた直すところを信頼に重ね合わせていて、もうめちゃめちゃよかった。

・通勤時間をほんの4分縮める動物を追い払って作られる環状道路、なんてくだらないんだろうと思ったけど、私も大なり小なり何らかの環状道路の上に暮らしているということは覚えておいた方がいいだろうな、と思った。そういうことを考え始めると、自分の仕事や暮らしそのものが無駄なように思えてすごく落ち込むけど、うまくバランスをとって生きていこうと思う。

3/21(土)

・ぽこあポケモン、どんよりうみべのまちにきた。

・サントアンヌ号を見つけた時は確かに「ここにかつての美しさを取り戻したい……!」と思ったはずなのに、いつの間にか「わしらポケモンじゃけえ人間の道具なんぞよう知らん」とサントアンヌ号の中に電柱をポンポン生やしていた。

・ぽこあポケモンのゲーム性として、「失われたものを取り戻す」ことは無理なんじゃないかと思わされる。どうしたって、どこかは、生き残ったものたちにとって都合のいいように作り変えられていく。ただ、その残されたものたちが「いつか人間は帰ってくるかのう」と消えてしまったものを思うこと、消えざるを得なかった者たちが残されるものを思うことに、どうしようもなく胸を締め付けられる。そこに、失われないものがある。

・ポケモンSVをやっていないのではじめましてのポケモンも多いんだけど、パピモッチちゃんバウッツェルさんにまんまとメロメロである。かわいい~~~ね~~~~いつまでもダウジングしようね~~~~~~

3/22(日)

・ぽこあポケモン、きらきらうきしまのまちに来た。マップがすごすぎる。どこに生息地生やしたか全然覚えられない。カイリューさん……!!(萌え萌え)

・ギイイイイーーーーーーーッ(現首相への怒り、戦争への怒り、虐殺への怒り、差別への怒り)