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週報(4/13~4/19)

4/14(火)

・前回の週報でネクロニカやりたい欲が高まったので、ルルブを引っ張り出して読むなどしていた。メギドを通ったからゲームにおいて何が有利不利なのかとかバランス感覚とかちょっとはマシになった!……と思いたい。

・一緒にネクロニカをやれる友達がいないので、イデアネクロマンサーによるネクロニカを妄想していた。三年寮長だとまず3人ともソロリティをやりたがるだろうな。でもヴィルサンは演じることの楽しみをたくさん知っているので、ホリックやジャンクも別人のように演じてくれそう。レオナさんもコートならやってくれそうかな……。そもそもネクロニカって「はい一旦解散してドール作って集合ね」というシステムではなくて、ポジションがかぶらないようにある程度話し合って決めるの推奨なんだろうか。家族が「サタスペやりた~~~い」になったのでサタスペのルルブも引っ張り出して読んでたけど(※サタスペもやったことはないです)サタスペのベーシックカルマは「話し合って決めるのが望ましい」ってちゃんと書いてあったな。

・二年生寮長withジャミルのネクロニカはボドゲ経験の多いアズールがコートかソロリティをやって卓を導いてほしい。でもソロリティの【号令】はリドルくんも好きだろうな~。ソロリティのページに書いてあることめっちゃリドル・ローズハートなんだけど、アズールがやった方がいいだろうな~。でもアズールってオクタの卓でもめちゃめちゃソロリティやってるだろうし、ここはリドルくんにやらせて横から「今使えるタイミングでしたねえ」ってニヤニヤしてるでしょう。

・結局アズールはコート/ゴシック/ゴシックで変異3改造2にして、ゴシックの【捕食者】で敵の足を引っ張りながら【悪食】で底上げされた【レーザービーム】(2レベル改造)か【シザーハンズ】(1レベル改造)で敵を切断している。【暴食】も取っててほしい。フレーバー的には【テンタクル】(2レベル改造)もほしいけど強化値の問題もあるしここは【よぶんなあし】(3レベル変異)にして、足につけた【レーザービーム】の機能を守る。おっ移動妨害の【しょくしゅ】(2レベル変異)がある、これもいいな。これまでコストがかかるものを結構積んできたので1レベル変異は【しんぞう】がよさそうだ。ポジションスキルは【看破】を取るかな~。よぶんなあしレーザービームのアズールイメージドールいいな~、セッションで使ってみた~い!

・NRC生ってソロリティ好きなやつが多そうって言っちゃうけど、ソロリティも【号令】【優雅】とそれ以外で結構立ち回りの方向性が変わってくるのではないか?(エアプの意見かもしれないが……)リドルくんにはまずフレーバーとかスキル名で選んでほしくて、ポジションスキルは【克己心】か【優雅】を選んでほしい。クラスはサンプルドールのしかばねソロリティを参考にしている感じでロマネスク/タナトスなんだけど、クラススキルは【愛撫】※【数多の手管】【断罪】で強化値は武装2の改造3。【断罪】のために白兵攻撃がある強化パーツがほしいな。2レベル武装の【仕込みブーツ】か【鉄球鎖】……転倒は【愛撫】があるし【仕込みブーツ】かな。1レベル武装は白兵攻撃いっぱいあるね~【斧】とかいいんじゃない?リドルくん的には【日本刀】の方がいい?あー切断ついてるし【日本刀】かな~。改造は3レベルは【エンバーミング】、2レベルは【リフレックス】、1レベルは【スチールボーン】かな……。【ボイスエフェクト】もよさげではあるけど……。

※リドル・ローズハートくんって「愛撫」って言葉知ってるかなあ!?①トレイさんがごまかしながら教えてくれた「お前がヴォーパルをかわいがる時に触るようなことだよ」②トレイさんがもうちょっとうまく教えてくれた「ごく親密な相手とのスキンシップのことだよ」③トレイさんが性的な意味で教えてくれた④知らない。そんな単語はリドルくんが読むような本には出てこない。「愛撫……愛で撫でる……それがどうして転倒なんだ……?」と思っている

・カリムくんはアリス/ステーシー/ステーシーで支援や狂気回復に徹しそう。クラススキルは【庇う】【平気】【蠢く肉片】で、ダメージをよく受ける想定ならポジションのスキルは【お姫様】かなと思うけど、カリムくんはいつでも対話できるように【少女】を取るだろうなあと思う。強化値は武装2の変異3で、【けもあし】(3レベル変異)で敵や味方についていけるようにしといて、【よぶんなめ】(2レベル変異)で支援して、【どろどろ】(1レベル変異)でカウンターする。攻撃手段が心もとなさすぎるので、【ショットガン】(2レベル武装)と、コストが心配なので【カンフー】(1レベル武装)かな~と思うけど、【救急箱】(1レベル武装)の方がカリムくん持ちたいかな~。

・ここまで遠距離攻撃が少ないと思うので、ジャミルはオートマトン/レクイエム/レクイエムで行くと思う。ポジションスキル【敵は敵】か【氷の心】で狂気判定をかわして、カリムくんの対話の世話にならないようにすると思う。クラススキルは【銃神】【後衛の誇り】【魔弾】で、ジャミルもサンプルドールのひきがねコートを参考にしてなるべく外れないようにしつつ、サプリで追加された【後衛の誇り】でさらにリスクを減らしている。ひきがねコートが武装4の改造1にして【ボルトヘッド】(1レベル改造)取ってるの多分めっちゃテクニカルなんだよな……。武装って支援や妨害は若干欠けてるからな……。でも他メンバーが支援も妨害も結構取ってるから、ジャミルには好きなだけドッカーーーンしてほしいよ~。というわけで多分ちゃんとプレイした人にはジャミルのキャラメイクはそんなんじゃないと言われるかもしれないけどひとまず武装全振りで考えてみる。(虫っぽい変異は嫌いそうだしな……)まず3レベル武装の射撃は【対戦車ライフル】【アンデッドガン】の二択なんだけど、よりドッカーーーンなのは全体攻撃がついてる【アンデッドガン】かな。武装5なので2レベル武装が二個取れるんだけど、ここはレンジの広い【熊撃ち銃】と低コストだけど威力がある【ショットガン】と移動妨害もできる【捕縛銃】と……レンジの問題もあるから【発勁】で移動も取りたくて迷うな~!【捕縛銃】と【ショットガン】かな~。1レベル武装も二個取れるから、ここまでコストがでかすぎるので【カンフー】と【狙撃ライフル】を取ろう。ここまで書いてから気づいたけど、ジャミルって虫っぽいエネミーが出てくるネクロニカやってくれない気がしてきたな。一回きりしかやってくれないかも。bye……。

・あとアズールは本当はサイケデリックもやってみたいと思う。一緒にやってくれる人が慣れてきたらサイケデリックのドールを作るだろう。

4/15(水)

・絵探し絵本展でめちゃ良い~~~!!!!!と思って絶版なので地元の図書館で予約したテー・チョンキンの『ケーキをさがせ!』が来た。本当にめちゃくちゃいい、とんでもなくいい絵本。セリフはないけれど、楽しい雰囲気・大変な雰囲気が伝わってきた。子ブタのこどもが崖から落ちるところで注目が一気にそこに集まって「ケーキどころじゃねえ!」「帽子どころじゃねえ!」「ボールどころじゃねえ!」になってる空気感、良すぎる。良すぎるのでカバー袖でネタバレしない方がよかったのでは、とすら思う。ネタバレとかあるタイプの絵本なんだ。セリフがなくても伝わるのは、登場人物の動きや表情の描き方が素晴らしいからだと思う。前述のシーンのみんなたちの「ウワーーーーーッ!!!!!!」という表情もそうだし、ネズミをボコるシーンの犬の怒りの形相や手加減のない動きもそうだと思う。ガチの取っ組み合いすぎて犬(多分夫)は服が破れている。私が借りた本は「汚破損あり」のシールが貼ってあって、それだけたくさんの子供たちが何度も往復してゲラゲラ笑ったのだろうと想像して嬉しくなる。

4/16(木)

・楊国福のカップ麻辣湯を食べる。医食同源ドットコムの麻辣湯に比べると具だくさん&ボリューミーで、あんまり辛くはない。あとスープがめちゃくちゃ美味しい。麺のもちもち感は医食同源ドットコムの方に軍配が上がる。辛いもの苦手な人はこっちの方がおすすめかも。楊国福の店舗にも行ってみたいな~。

4/17(金)

・健康診断だった。クルーウェル先生やトレイン先生もバリウム飲んで縦横斜めにぐるぐる回されてるのかな……。魔法がある世界でもバリウムを飲んでぐるぐる回されて下から出さなきゃいけないんですか?

・今週実はなんかずっと具合が悪くてずっと寝ており、週報に書けることがあんまりない。

4/18(土)

・先週教文館のエインカレムで買ったトラピスト安心院のポルボロンが本当に美味しすぎる。エインカレム、ちょいちょい「今のイスラエルのことどう思ってる?」って聞きたくなるもの(イスラエルの塩とか……)はあったけれども、素敵なものがたくさんあったな……。「宗教戦争だからしょうがなくて~」ではなくて、政治と人道の問題であるからこそ、批判するにあたって宗教や民族を否定することはないようにしたい。ローマ教皇も今の戦争や虐殺は批判してるっぽいしね。

・ポルボロンの作り方が載っている、修道院のレシピ本を電子書籍で買った。ポルボロンってラードなんだ~じゃあちんすこうとかに近いのかな~。型抜いて作るのか……数字の型あるからポルボロン72焼いちゃおうかな……。

・『ネコ・かわいい殺し屋』を読み終わった。ネコ好きほど読むべき、と言われている本ではあるけど、想像以上にヘビーだった。ところどころ必要以上に意地悪で皮肉っぽい書き方をしてないか?とは思ったけど、今迫っている危機ってそれほどで、むしろこの本はネコよりもそこから目を背ける人間を糾弾したいのだと思った。人間には受け入れがたいことから目を逸らしたり、効果がないけれど罪悪感もないことをやってなんかやった気になったりしてしまう性質がある(TNRは意味がないという章はショッキングだったな……)。ネコは悪くないし、この本を書いてる人たちだってネコが憎くて殺したいわけではない。ただ、人間が責任を取って考えて行動するべきだと言っているのだ。この本を読んでも「脅されてるようにしか思えない」とか「言うてアメリカ(とイギリスとオーストラリアとニュージーランド)の話でしょ?」になってしまう人は多分全然いて、そういう人たちに対して怒りや皮肉や意地悪でなくちゃんと伝えるためにはどうしたらいいだろうと、そしてそれってネコの問題に限らず、環境問題すべての課題なんだろうな、と思った。

・『ネコ・かわいい殺し屋』では「ネコの問題はまだ取り返しがつくかもしれない方の問題」だと何回か繰り返されていて、それは殺処分も視野に入れれば、ではあって、命って生まれるのも殺すのも取り返しがつかなくて、その重みにただただしんどくなってしまう。それでも、補殺されて絶滅しそうな命だってそうなので、どちらかを選ばなければいけない覚悟が決まった人の本だった。今、人間の、特に子供の命に関わるひどいニュースがたくさんあって、それらは「こっちはこうなのにあっちはどうなんだ」みたいな言及ばかりがされているけど、でもどちらかを選ばなければいけない問題と違って、それらは一つ一つそれぞれの問題に対して、もう繰り返されることのないように、考えたり意見を言ったり行動したりしなきゃいけないよな……と泣く。

・『ビアンカの大冒険ゴールデンイーグルを救え!』を見ていた。ネズミたちの存在をマクリーチが最後まで認識していないのがすごい。ギリギリまで勝っていたマクリーチが、認識もしていなかった存在に足元を崩されて負けるのがすごすぎる。この映画って一作目二作目ともに「人間が認識していないほど小さな存在が、正義によって動いている」というかっこよさがあると思うので、もし三作目やリブートをCGアニメで作るとしてもズートピアラインではなくベイマックスとかのラインで作ってほしいと思う。

4/19(日)

・朝五時に目が覚めた。今週ずっと寝てた反動か?

・ケイトさんってネクロニカやるならジャンクなんだろうけど、「イラストの女の子が笑顔でかわいいからこれにしよ~」とか言いそう。本来にっこり笑顔よりもぶち切れた四肢に目が行くと思うが……。イデア氏も怖い怖いと言っています。「かわいければ平面でもいいじゃん」をめちゃくちゃ女の子に興味ないが故のかわいいのみを基準としたフラットな見方・あるいはショートコント:女の子が好きなチャラ男だと思っているので、ネクロニカでも結構大胆で切り捨てるものは切り捨てる立ち回りをしそう。

・ていうかトレイ、ケイト、ルーク、リリアのネクロニカ卓って損傷箇所の決定の思いきりが早そうな人しかいなくて怖い。ドールという架空の女の子に全然萌えていない。NCのイデア氏も「オタクじゃない人のドライさ怖っ……」と言っています。でも対話の時のロールプレイで全然いいロールはしそう。

・イデア氏が「拙者もドール作りたいでござる~~~!誰もネクロマンサーやれる人いないの!?」て泣いてたらオルトが回してくれることになったけど手駒の数とかNCの匙加減部分がだいぶシビアになっていて……

週報(4/6~4/12)

4/6(月)

・『ビアンカの大冒険』を見たら小さきものたちがほんとに健気に正義を守っていて泣いてしまった。家族の人が、「世界各国のねずみたちが、地域で固まることもなく、バラバラに座って同じ志のもと手を取り合っている絵と今の世相とを比べてしまった」と言うのでそうだね……といっそう泣いてしまった。「助けて……」ほんとに助けてほしい。助かってほしい。

・メデューサ、「子供に言うことを聞かせるには仲良くなればいいのさ。信用させるんだよ」の直後が「脅しゃいいじゃないか」なの、本当に今まで誰とも仲良くなったことのない人なんだな、と思った。養父母を欲しがるペニーに「あんたみたいなかわいくない子は誰も欲しがりやしないよ」とか言うけど、もし嘘でも「私がママだよ」と言っていたならだいぶスムーズだっただろうに、そういう発想もない人間なんだな……。

・ビアンカ一作目、動きとか作画がほんとにかわいい。小さきものたちが引きの絵でつぶらな黒いお目目になっているのとか、老いた猫ちゃんがベッドに上がるときもたつくのとか、セーターを着たトンボとか、アホウドリのおプリとか……。

・子供の頃うちにビアンカ二作目のビデオがあって、一作目は大人になってから見たんだけど、一作目二作目合わせて傑作なのでもっと知られてほしいな~と思った。ツイステの次のイベントはおそらくオリビアちゃんモチーフだが、ビアンカはビアンカでやってほしい。

・「おプリ(お尻の意)」VTuberのハムスターのきなこチャンが発祥だと思うんだけど、かわいくてめっちゃ使ってしまう。おプリ、お尻の意です。覚えて帰ってくださいね。

4/8(水)

われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

(日本国憲法前文より)

平和憲法を守るための緊急アクションデモ配信を見た。今回のスピーチも重要な指摘をたくさん含んでいてよかった。現場や連帯デモに行かれた人はありがとうございます。

・こんなに人がいるのになぜ直近の選挙では自民党が大勝したんだ、的な意見を見たけれど、やっぱり二ヶ月で人は変われるし変わってしまうんだろうと思う。あとそもそもゲリマンダーじゃないけど私が住んでるとこやもっとひどいところみたいな改憲勢力と反ワク陰謀論しかいない小選挙区だってあったわけで、選挙って民意を示すにはすごくぼやけた確実性の薄い手段な気がしている。

・現場の空気とかを追っちゃうのもあるんだけど、その流れでドゥームスクローリングがほんとにやめられない。デモを冷笑してるやつを(時には通報して)ブロックすることでよくない報酬系が刺激されているのを感じる。タイムロッキングコンテナとか買おうかな………………………………思ってたより高いな……

・『カウント・ゼロ』『モナリザ・オーバードライブ』を読むために『ニューロマンサー』を再読してたんだけど、10年くらい前に読んだ時よりずっと読みやすく感じたな……。独自用語が多くてパッと見わけわからんけど、それによって短縮してる分だけテンポはすごくいい作品なんだよな。あとこの10年間で触れた後続サイバーパンクでだいぶ噛み砕かれたのかもしれない。あと10年で私にフェミニズムの視点がインストールされたことで、モリィのこともっと好きになれたような気がする。モリィは自分の意思を持って動いていて、そのために暴力が必要で、この作品の世界観はそれを可能にしたけれど、それを得るために尊厳を売ってしまったことがあった。“人形”の描写はエロいものではなくおぞましく尊厳のないものとして書かれているように思う。SFって未来を描いてるくせにジェンダー感古くない?と言われがちだけど、ギブスンは結構頑張ってる方な気がするな。リンダの書き方はもう一息だけど、『夏への扉』に比べれば数億倍は。

・あと毒島メイソン理鶯ってアーミテジじゃない!?と思った。ヒプノシスマイクは途中離脱したのであんまり適当なことは言えないんだけど、収監されているらしい毒島メイソン理鶯の上官って本当に実在生存してたんですか?

4/9(木)

・ぽこあポケモン、うすチュウのおねがいが慎ましくて、もっと「みんなで暮らせるおうちが欲しいですわ」とか言えっ!望めっ!もういい、建てる!になった。

4/10(金)

・4時半に目が覚める

・めちゃめちゃに働く

・ツイステッドワンダーランドのイベント『リトルビッグアドベンチャー』初手真っ裸……!「揉み消すしかない……!が開放されました」でバカ笑った。エペ太くんの小狡さみたいな部分と、それに巻き取られる見栄っ張りの人々と、流されるお人好しのシルバーくんが見られてよかった。トレイさんはリドルくんに怒って欲しくないし他寮に借りを作りたくないんだ……。

・あと前々から思ってたけどNRC生は「グリズリーに襲われても自分で何とかできないのはだせえ」の精神が強い。完全に不幸なハプニングなのに……。

4/11(土)

・12月上旬頃からベランダのレモンの鉢で越冬していたサナギが

レモンの鉢植えにアゲハチョウが羽を広げてとまっている写真。幹にサナギの殻がついている
羽化した!春になってもなかなか様子が変わらなくて、本当に生きているのかな、と不安になったりもしたけど、最近急に色が茶色くなって、今日とうとう羽化した。暖かい日がちゃんと続いているか、機をちゃんとうかがっていたんだね。

・上野の国際こども図書館の展示『絵探し絵本となかまたち』を見に行く。めえ~~~~~~っちゃよかった。源流にあるであろう絵画にも触れられていたし、探す指示のあるものないもの・ストーリーのあるものないもの・一切の文字がないもの・逆に何かを細かく解説しているものなど、様々なバリエーションが見られてすごくよかった。絵のタッチも様々で、気が遠くなるほど細かい線のものもあれば、パキッとしたデフォルメや色彩のコントラストの強いものもあり、かわいくてメルヘンなものもあり、ジオラマや写真もあり……。昔から大好きなジャンルの絵本だったので、本当に見れてよかった~。

・ミッケ!(糸井重里は嫌いだが……)やウォーリーはもちろん好きだけど、マイナーな探し絵本で言うとこどものとも年少版の『ぼくのブッベはどこ?』が生活感があってかわいくて好きだった。

・二連続ギブスンはきついかな、と思って箸休めに大槻ケンヂの『ステーシーズ』を高校生以来ぶりに読み返したんだけど、今読むといいい異性愛&シスジェンダー&ホモソーシャルすぎ~~~!!!と思う部分もあるものの、やっぱり愚かで馬鹿馬鹿しくて切なくてやるせなくてかわいくて好きな物語だな、と思う。娘を再殺したおじさんの「娘も父親なんかより彼氏とかに再殺されたかったでしょうね!でも私は本当に娘を愛していたんだ」という部分がすごく好き。オネギデがプレイフルランド犠牲者家族に会う話を書きたいなと思っていて、それは孫を探し続けている老人の話なんだけど、その老人にもきっとこういう気持ちがあると思う。

・『永い後日談のネクロニカ』というTRPGがすごくすごくやってみたくて、ルルブも持っているんだけど、一緒にやる人がいない。私がネクロマンサーをやって信頼できるオタクに声をかけてルールを教える、ということも考えたんだけど、初手ネクロマンサーは難しそうで不安もある……。TRPGは好きなんだけれども得意ではなくて(喋るのが得意じゃないから)、だからいきなりTRPG界隈に飛び込んでいくのも不安があり……。

・『サタスペ』もやってみたいです。

4/12(日)

レモンのつぼみの写真
レモンの方も今つぼみをたくさんつけてて、それがなんだか薄ピンクでかわいい。無事に花が咲いて実がつくといいな~

週報(3/30~4/5)

3/30(月)

・ミナジールさんにはもう縁談が来ているということなんですけど、レオナさんが夢でシムシティやってる時結婚のけの字も見えなかった理由教えてほしい。ぜっっっっっったい結婚したくないからですか?自分なんかに縁談が来るはずないと思っていましたか?単に縛りプレイで結婚削除Modを入れていましたか?

・ジャミカリは「だってジャミカリじゃん!!」という感じで一番好きなんだけど、それはそれとしてレオカリも読むことがある。タマムイとプレフルの時なんか距離近くてかわいかったのと、レオナさんみたいな人の隣にカリムくんみたいな人がいてくれると私が嬉しいから。

・あとNTRが好きだから(カップリング二次創作のNTRは加減を間違えるとヘイト創作に片足突っ込むので難しいが)

・ぽこあポケモン、モジャンボはかせがすみか欲しいって言うからスタート地点の洞窟の天井をぶち抜いて建築を始めたんだけど、そもそも「引っ越したい」って言ってるのに元の位置でいいのかなとか、思い出の場所を潰しちゃうわけで、「こんなことは望んでいなかった」って言われたらどうしよう、と思った。ひとつすみかを作るということは何かすみかを潰すことなんだなあ……。

・それはそれとしてポケモンたちが好きなアクティビティとして建築をやっている。誰を住まわせたらいいものか、誰と誰を同居させたらいいものか全然わからない。一回だけオノノクスが空き家に「いい家じゃのう!」って言ってたからそのまんま住んでもらった。屋根と壁のある家に住みたいやつはその調子で各自名乗り出てほしい。

・ココナッツミルクに白いちっちゃくてやわらかいタピオカが入ってるやつが大好きなんだけど、マンゴツリーカフェの一部店舗で「タピオカバー」(サラダバーのタピオカ版)をやっているらしく、行きたい。という話をしたところ、「タピオカBAR?」と聞き返されたのだが、そっちの方のタピオカBARはないのだろうか。アルコール飲む時は固形物もとった方がいいし、すごくいいと思うのだが。ティフィンとかカルーアのミルク割にブラックタピオカを沈めたり、ディタとかアマレットとかのカクテルにホワイトタピオカを沈めたり。タピオカ入りの酒自体はカルディなどで売っているらしいので、今度探してみようと思う。

・諸星大二郎短編集成第3集『地下鉄を降りて』が届いた。上京したての頃、飲み会といえば新宿で、いつも短編『地下鉄を降りて』の恐怖の地下街のことを連想していた。(『夢見る機械』の新宿の目もあるけど)全体的にこの巻(1978~79)は「ひえ~~~~~っ」と「きぇ~~~~~っ」と「ぐえ~~~~~っ」を混ぜたような読了感の話が多かったと思う。『商社の赤い花』とか『地獄の戦士』とか……。でもゼピッタちゃんシリーズが始まったのもこの頃なんだ……とか、『遠い国から』ってこんな昔の話だったんだ……!という驚きもある。『天崩れ落ちる日』を読んだのは多分小学生の頃で(親にめちゃくちゃ怒られた)なんか自分のフェミニズムの根幹にゼピッタちゃんがいるような気がするんだよな。ひとり旅をして、その辺の草むらで用を足して、したくなったらセックスして、したくないセックスはしない。

・私にとって『遠い国から』はいつかこんな話書けたらな~!みたいな作品の一つだと思う。欄外の脚注まで大好き。東スバル(※西スバルの東にある星)西スバル(※東スバルの西にある星)これ好きすぎて高校生の頃にツイッターかFC2ブログでも好きって言った気がする。

・あと『ダオナン』がすごく好き。ダオナンが仕留めたカモシカにもライオンにも敬意ベースで接しながら生を争ってる感じがすごく好きで、それが異星間コミュニケーションにも繋がっているのだと思う。あとカラハリの厳しさと美しさの描写が大好き。

3/31(火)

・なんか2時と4時に目が覚めて眠れなくなってしまった。

・『美術のトラちゃん』面白い~。美術の教科書を読むのが好きだったなと思い出す。よりちゃんとした情報はもっと深掘りした文献を読んだ方がいいんだろうけど、美術の紹介としてすごくいい。

・子育て時空のヴィルサンは映画監督志望の養子を一人で育てている設定なんだけど、その子が現代美術家志望になっても面白いかもな、と思った。何か身体張ったパフォーマンスや変わったインスタレーションを見て「これになりたい」と言ったお子さんにやめときなさいをぐっとこらえて「ならひとまず美大には行った方がいいわね」ってデッサンを習わせるヴィルサン。あと体力もつけさせる。

4/1(水)

・美術のトラちゃん、情報量が多いのでゆっくり読んでるけど、りゅうたろうくんはめちゃめちゃ明確にトラちゃんの父さんが好きじゃん……

・本も読みたい、ゲームもやりたい、漫画も読みたい、映画も見たい、小説も書きたい、なのにどうしてドブカスSNS(X)に張り付いてしまうのだろう。多分やりたいこととかやらなきゃいけないことが複数あると衝突してしまって逃避行動をしてしまうのかもしれない。仕事中はそんなことないんだけど、①金がかかっているから②ToDoリストで優先度を締め切り順にして管理しているから などの理由が考えられる。仕事以外でもToDoリスト使えばいいのかな。

4/2(木)

・辛ラーメンのトゥーンバ、辛さが丁度よくて美味しい。今回の具材はブロッコリーとかぶとエリンギとシーフードミックス。

・『StuGo怪奇サマーキャンプ』18話、今回は結構おとなしめだったな~と思ったが、フィッシング詐欺のリンクを踏んだ瞬間にバズーカでパソコンを吹っ飛ばしたり、死神や安全教育アニメと会話する回がおとなしいわけがないんだよな。以前にもSNSで書いたけど、『StuGo』は吉田戦車作品とナガノ作品にテンポ感が似ていると思う。ナガノ作品と違うのは、わかりやすい“かわいさ”を多分意図的に制限しているところだと思う。見ているうちにキャラに愛着や親しみは覚えるんだけど、ギャグ描写でひどい目にあう時に抵抗が生じないように。ではないか。

・奨学金をもらうためにサマーキャンプに参加した6人のがり勉中学生たち。しかしそれは邪悪なルーラ博士が好きなだけこき使える労働力を集めるための罠であり、6人はルーラ博士の変な発明品や改造生物だらけの島で帰る手段がないため博士に従うしかないのだった……というのが『StuGo』のあらすじ。邪悪な博士!私邪悪な博士大好き!ルーラ博士って一切情がないというわけではない(助手で愛犬のミスターOKとの間には多分絆がある)んだけど横暴で、中学生どもの扱いも雑だし、倫理観はないし、自己顕示欲も凄まじいし、愛嬌のあるパラダイスキングって感じ。6人の中学生も個性豊かで、おだやかでまとめ役っぽいけどいざというときめちゃめちゃ変なことをするプライニー、心配症で優等生気質のメリアン、マッチョ志向のチップ、素直すぎるラリー、ハングリー精神の強いサラ、マジで何考えてるかわかんないフランシスと、ボケのバリエーションってこんなにあるんだ……そしてボケだけでも話って回せるんだ……と思った。(稀にメリアンはツッコミに回るが、それもずれていることが多い)邪悪な博士と我の強い中学生どものバランスが二話か三話くらいで釣り合って、もう一生見てたいわちゃわちゃ感。でもいつかあの子達って島から帰るんだよな、と今ふと寂しい気持ちになった。日本放映時点ではまったくそんな兆しないのに。

4/3(金)

・『StuGo』シーズン2キャンセルマジで!?!?!?ぐえ~~~~~悔しい~~~~~こんなに面白くて自由なアニメ他にないのに~~~~~~……。

・『StuGo』19話、スティーブンユニバースでも大作ファンタジー児童文学の作中作があったけど、実際具体的には何なんだろうな。Bパートのホビアニは爆丸とポケモンっぽいが……。

・20話Aパート、えっ えっ えっ えっ いいんだ!?カニバリズムと子殺しを、台詞での言及だけ&物体ならやっていいんだ!?!?ディズニーの偉い人の家族とかを人質に取りながら作ったのか??? そして「数千年後、君の骨がガラスになる頃また会いに来るよ」は普通にロマンチックだろ……。この回、暴力のテンポがめちゃめちゃよすぎて本当に面白かった……。

・最終話になる20話Bパートは普通に面白さと最終回っぽさがあってよかった……。子供たちは全然行こうと思えば他のサマーキャンプに行けたんだ(まあみんな天才だし脱出手段くらい作れるか)これからもヘンテコなキャンプは続いていくエンドで、だからこそもっとたくさんのエピソードを見たかったな~……とか、みんなの夏休みが終わるところを見届けたかったな~……とか、そういう寂しさと悔しさが大きい。ディズニーの偉い人の家族に逃げられちゃったのか?

・赤ワインが苦手だったんだけど、ペッシェヴィーノの赤なら飲めるということがわかった。魚の形の瓶のやつ。渋みが少なくて飲みやすい。

・ぽこポケのメタモン、「何か願い事はある?」って聞かれた時の答えが「人間が戻ってきますように」じゃないんだ……。そうだよな、超存在に願っちゃったら、それは自分じゃ叶えられないみたいな気がしちゃうもんな。

・ハーツラビュルの新実装おしゃべり、「みんなが同じ言葉を話すとは限らない」っていうデュースくんがすごくよかった。ヴィルサンがエペルさを東京弁に矯正するの“弾圧”だと思ってるので……

・リドルくんのこと大好きだけど、リドルくん見てると司法の独立って大事だな~!って思う。独裁政権が司法握り込んでるのヤバすぎ~!

・リドルくんは一位を取った自分にご褒美をあげたことありますか ないよね トレイさんあげてください

・もしも甘いもの苦手なのがリドルくんだったなら、トレイさんはドゥドゥらず甘さが控えめながらもそれ以外のうまみが補われているデザートや料理を作るのではないでしょうか それともこれはカプの欲目で、トレリドというのは、たまたまトレイくんの甘いものを作りたい欲望と、リドルくんの本当は甘いものを食べたい欲望との運命的なマッチングの上に成り立っているのでしょうか

週報(3/23~3/29)

3/23(月)

・ぽこあポケモン、アゴジムシからハリテヤマまで等しく鬼ごっこで遊んでてとてもかわいい。ていうか地面にころんと「落ちてる」アゴジムシちゃんが赤ちゃんすぎる。なんてCUTEなんだ……。

・平凡社の『クィア短編小説集』を読み終わった。メルヴィル(『白鯨』読んだことないな)の『わしとわが煙突』から始まって、「あーそういうメタファー的な感じね」になり、『赤毛連盟』『三人のガリデブの冒険』までは「ほのかに香らせる感じね」になり、『ティルニー』で一気にどどどどどえっちになってびっくりした。同じ出版社の『レズビアン短編小説集』では「香らせる」感じの言ってしまえばぼんやりした作品ばっかりで(でも『クィア短編小説集』の方が確実に平均的な面白さは上)昔のクィア小説の限界なのかなと思ってたのでびっくりした。でももしかすると、ぼや~……と濁すのも、センセーショナルに刺激的に書くのも、あんまり大差はないというか、同じ問題を含んでいたのかもしれない。『ポールの場合』『彫刻家の葬式』は今でも通じる“地元”アンチ小説だと思うけど、この二つも結局は悲劇だしな……。

・『アルバート・ノッブスの人生』映画版は映画天国か何かの「LGBT映画月間」で見たことがあるんだけど、結構小説とは考え方や結末が変わっていて驚いた。小説もすごく面白かったけど、ペイジというひとの描き方とか存在感は映画の方がよかったと思うナ……。映画を観た時も思ったし、解説にも似たようなことが書いてあったけど、レズビアンの話であり、アセクシュアルの話であり、トランスの話であり、ノンバイナリーの話であり、それらと同時にそのどれでもない感じがあって、虚しさと憐れみが同時にある感じの話で、それは映画も小説も共通していると思う。あとそういうマイノリティの話をするにあたってずっと金銭的不安や社会的不安がベースにあって、アルバートがお金をどんなに貯めても安心できないのに一人では使えもしないお金にすがってしまうのが本当にさびしかった。だからセクシャルマイノリティの権利の話をする時、「個人的に認められてればいいじゃない」という話ではなくて、経済的格差の是正とか、社会そのものの安定とかも繋がっていて、一緒に訴えていかなければいけないのだと思った。原作のアルバートがペイジに全然連絡取らないのって大前提にアルバートもペイジも超忙しい労働者だからがあるんじゃないかと思うよ。

3/24(火)

・今年も母性とか父性とか強要ムードの感謝とかそこに乗っかる資本主義とかに勝手に切れながら母の日父の日の販促文章を書かなければならない季節がやってきた。ていうか、今この状況で、毒にも薬にもならない作り笑いのような薄っぺらいポジティブさだけしか求められていない文章を書くのマジで無理すぎる。

3/25(水)

国会議事堂前のデモ「平和憲法を守るための緊急アクション」を配信で見た。スピーチがすごくよかったのでマジでみてほしい。まあ、この週報を愛想も尽かさず読んでいてくれるような人たちはとっくに見てるか現地参加してるか……。雨降るなか現地に行かれた方は本当にありがとうございます。東京以外の各地のみなさんも。

・不勉強ながら、「その視点からも大変だよな」と思わされることが何度もあっていくつもの問題があるとわからされた。根本的な日米の関係そのもの、環境保護の観点、沖縄ばかり危険にさらされたり生活を奪われること。時間が押し気味だったけど、でもものすごく言いたいことがそれぞれあるはずだからやむを得ないよな、と思った。

・あとデモの本質とは関係ないけど、コールのトラックとコーラーの方の発声がめちゃくちゃかっこよかった。お名前聞き取れなかったんだけどラッパーとしての活動とかされていらっしゃいますか……?

3/26(木)

・ぽこあポケモン、メタモンはどんどん移動手段が増えるけど、「メタモンだけ行ける」じゃだめで、他のポケモンが通れる経路を作ってあげないといけないの、「社会」だ……。

3/27(金)

・こんな夢を見た。トレイさんに弟妹だけでなく親の再婚でできた兄が二人いて、その兄たちから性暴力を含む暴力を受けていたことがコミカライズでのみ明かされる。たまたま同カプの者たちで温泉合宿中だったため、全員騒然となる。「カスみてえな兄を見てきたから、トレイさんは兄として光であろうとしているんだ……!」と私は思う。「カスの兄からされたことをトレイさんはリドルくんにしたくないと思うのではないか」が論点になったあたりで目が覚めた。

・パウチのパスタソースであえるだけのパスタ、野菜とたんぱく質をどうやって足したらいいだろう……ということがわかんなくて長らく食べてなかったんだけど、野菜をもりもり入れたスープを脇に作ったらいいのではないか、ということでやってみた。ツナマヨって美味しい!あとパスタ鍋って洗うのめんどくさい!

・くつろぎグリムのパソストめっちゃかわいいね~~~。ピザ、クォーター×3枚とかかな……。

・ツイステのミッキーさんになんかやんわり違和感があったんだけど、あれだな、ミニーさんのこと一言も言わないからかもしれないな。ダックテイルズ前半のドナルドが「まだデイジーに出会っていないドナルド」であるように、このミッキーさんもミニーさんに出会っていないのかもしれない。

・まだデイジーに出会っていないドナルド(失踪した姉の子供三人を卵から育てている30代元バンドマンアンガーマネジメント通院歴あり)

3/28(土)

・ぽこあポケモンクリアした……!!ほんとうによかった……。あと電磁浮遊が便利すぎる。

『ぽこあポケモン』のスクリーンショット。にっこり笑って自撮りをするメタモンと、モジャンボはかせ

3/29(日)

・昨日今日と大きな反戦デモがあって、行けないことを悔しく感じている。でも、ブルースカイで流れてきたけど、「冷笑しない」「余計な茶々を入れない」「行動している人を褒める」「SNSで拡散する」だけとかやり方はあるはず、という言葉に救われている。

・でも今週ずっとぽこぽけやってる時以外はドゥームスクローリングが止められなくて、つらい。

週報(3/16~3/22)

3/16(月)

・実写ONE PIECE、魅惑のメマーイダンスやるんだ!?!?!?実写メマーイダンスマジですごい映像だった

・本当に戦争とか差別とか現政権とかが嫌すぎる。

・ぽこあポケモンのポケモンたち、すみかから離れてる時に住み心地を聞くと「今ちょっと出先だからわかんないけど」みたいな留保を入れて答えてくれるのめちゃくちゃいい。大事な姿勢だと思う。

・前回の週報でツイステのドワーフちゃんたちこうだったらなの話をしたが、多分私は親最大二人に子、以外の家族の形態の話が好きなんだろうなと思う。例えばアーシュラ・K・ル・グウィンの『求めぬ愛』『山のしきたり』は、人間が〈朝〉と〈宵〉の“半族”に分けられていて、各男女計四人で結婚して、〈朝〉男女と〈宵〉男女はきょうだい同然だから性的関係を持たないけど〈朝〉と〈宵〉の男女・男男・女女は性的関係を持つ……というポリアモラスな社会の話。(子供は母親の半族に属する)久しぶりに読み返したけどル・グウィン渾身のBLとGLで、「愛してる・愛されてるからといってすべてが相手のものになるわけじゃない」という話をしててめちゃ萌えで……。つまり人数が増えて視点が増えることで、しがらみも増える一方でむしろ“個”が強調されているように思えるから好きなんだろうな。

・あとよくある家族をはみ出た家族形態の話としては、諸星大二郎の『夢の木の下で』も好き。人間一人に対して木が一本。以上。人間が同居する例外は母と独り立ちしてない子だけ、子が大きくなったら株分けして独り立ち、という社会。人間は木の中で暮らし、樹液を飲んで幻覚状態になって眠り、木と夢を交換する。結局人間は自分の夢を見たくなって、狭く根づいたコミュニティを飛び出したくなって、木と人との共生関係は崩壊してしまうけど……。これって前述のル・グウィンのと比較すると共生相手が“木”っていうのがミソで、個としてバラバラに独り暮らしをしているようでいて、でっかいものに繋がれて個を失っている社会なんだよね。近くに住んでいる人間同士は他者を監視するし、木を手放したり枯らしたりした流れ者はめちゃめちゃ疎外されるし、女は生まれた土地の男と子供を産むことを望まれるし……。でも“夢を交換する”という描写があまりにも美しくて……。

3/18(水)

・戦争反対すぎる。本当に戦争反対。ただただどこか遠くの誰かに戦争なんかで死なないでほしいと思う。身近な誰かが戦争で死ぬなんて本当に耐えられない。戦争はフィクションの中だけがいい。

・バロックワークス、ペア単位だとどのペアが好き?拙者はね、ダントツで3ペアです。実写版ですごく演出に力を入れてくれて、ぴったりの役者さんをキャスティングしてくれてすごく嬉しかった~。ミス・ゴールデンウィーク、いっぱいある3人形を塗る作業楽しかっただろうな。サイコ芸術家として感性が合うんだろうなといううえで、Mr.3が子供と遊びたくないがゆえにミス・ゴールデンウィークのわがままを聞いてあげちゃいがちな力関係、めちゃめちゃよかった。表紙連載はだいぶやらなさそうだけど……。(5ペアがな……)でも実写ミス・ゴールデンウィークが「お人形をくれたから」みたいなミス・ゴールデンウィークにしかわかんない動機でMr.3のこと助けに行ってくれたらめっちゃ萌えだな……。

・バロックワークスのフロンティアエージェントの扱いってすごいな、とドラマを見ていて思った。「オフィサーエージェントの5ペアがこのタイミングで早々に出てきちゃうから6ペアとか10ペアとか12ペアとか出す必要ないですよね?あ、7ペアと11はちょっと使います」って判断、すごすぎる。多分キャラとしてのデザインは全員ありそう(ビビに立ちはだかるのがより格上感のある6ペアではなく7ペアなのは、彼らにデザインされていた狙撃主という要素がシーンにハマったからのように見える)で、でもいらないと判断したらバッサリ切る。そして切った部分を意識させない。「あれ?Mr.8とペアのミス・マンデーとMr.9とペアのミスウェンズデー?月曜と水曜の間のミス・テューズデーは誰とペアを組んでるんだ?」とドラマ見てて疑問に思って調べるまで、私はMr.10&ミス・テューズデーが作中完全未登場なことに気づいていなかった。あとあくまで「嬉しい順」なのでマンデーの後は必ずしもテューズデーではない。嬉しい順月水火木土かあ……ジャンプが月曜に出るからかな……水曜以降はマジでわかんないけど。私だったら嬉しい順は土木水火月になるな……。

・実写ONE PIECE、まず尾田栄一郎と制作サイドで「こいつはまあ他キャラとの対比とか手癖で大きく描いちゃってるけど実写化するなら常人の範囲内のでかさでもしゃーないか……」と「こいつはほんとのほんとにでっかくないとヤダ」の仕分け作業が行われたのかと思うと面白い

・白ひげとかシルバーズ・レイリーとかのキャストってこの先どうなるんだろう?私レオナルド・ディカプリオみたいなかつてスイートなイケメンだった人にその辺やらせて「この人はもう伝説のジジイ!!!!」って突きつけてほしくて……

3/19(木)

・絵の練習のためにアイビスペイントを触っていたが難しいな~!筆圧の設定がデフォルトだとなんかぶっとくなっちゃう~!

・弊トレリド子育て時空の『あなたの証言は(以下略)』の時の一番上のタトゥーの図解をしたいんだけど、画力がほんとうに、なくてぇ……。写実的な図柄もあればテニエル挿し絵っぽい図柄もあって、異国のアニメ(アリスSOSとかアリス探偵局とか)っぽい図柄もあって、ハチャメチャな感じ。(はやみねかおるが夢水清志郎コミカライズの時に書いてた「文は楽、絵は大変」ってこういう時マジでそうだな~)

  • 胸→時計のローマ数字と動き続ける針
  • 左腕→螺旋階段(上昇志向の表現)
  • 右腕→苺とトゲのある薔薇(両親が好きな花)とサギソウ(弟の誕生花)とルピナス(妹の誕生花)
  • お腹→アニメチックなジャッカロープとアルミラージとユニコーン(角の生えた幻獣が好き)
  • 右脚→太ももに巻きつくように「It takes all the running you can do, to keep in the same place.」(その場に留まるためには全力で走り続けなければならない)の文字
  • 左脚→王冠とスートをシンプルな図案にしたもの
  • 背中→テニエル挿し絵っぽい大きくなって法廷をぶっ壊すアリス

・多分彼女には子供の頃から「自分は誰かに看取られて死んだりはしないだろうな」という予感があって、「失踪したまま死んだら両親や弟妹は悲しむだろうな」ということでタトゥーを入れ始めたのかもしれない。(これは悲しい気持ちとか冷たい気持ちというよりは、「ただ“そう”である」という感じ)「そもそも危ないことをするな」とは言われたくなかったので初めてタトゥーを入れた高校生の時(多分左脚)はこっそり入れた。独り立ちしてから一気にタトゥーが増える。

3/20(金)

・戦争反対。暴力反対。差別反対。理不尽に抗う。

・実写チョッパーがもふもふもちもちきゅるきゅるでかわいすぎる。

・実写ドラム王国編、ハイキングベアとかラパーンとかドルトンさんのちょっと追加情報教えてくれるやつとかやってる暇ねえよ……というシリアスな味付けだ……。

・『私がビーバーになる時』を観てきた。めっちゃ良くて脳震えるくらい泣いてしまった……。会社としてのピクサーとかディズニーに思うところ※はありつつ、『ぼくらベアベアーズ』のダニエル・チョン監督だしな~……くらいの気持ちで観に行ったけど、マジで観て良かった~。

※マイノリティ要素の検閲とか……。ピート・ドクターが今後LGBTQの話を作らないっつったのは翻訳記事の誇張らしいけど、「セラピーではない」は言ったらしいしな~……。まずセラピーを軽くセラピー(笑)みたいなニュアンスで言ってないかとか、メンタルに訴え描ける話を作ろうって時にそれくらいの気概は必要じゃないかとか、そういう異論や不信感は依然として、ある。私はこの映画を私にとってのセラピーのような作品だと思った。

・戦争反対とか、環境保護大事とか、失うことがほんとうに怖くて叫んでるのに、自分の話は誰にも聞いてもらえないっていう絶望がある時抱き締めてくれるふわふわの他者がいてくれたらどんなにいいだろうって思ったし、そのふわふわが「いい面があるはず」「それを見せるチャンスがまだあるはず」「同じ一つの世界に生きてる」って言うならそれを忘れちゃいけねえよな……と思った。

・ビーバーという生き物の驚異も映画に活きててよかったな~……。ピタゴラスイッチに『ビーバーのダム』という歌があって、ビーバーのすごさ自体は見たことがあったのだが、改めて本当にダムを作り上げる生き物ってすごい。それでビーバー以外の多くの生き物をも守っているところや、壊れてもまた直すところを信頼に重ね合わせていて、もうめちゃめちゃよかった。

・通勤時間をほんの4分縮める動物を追い払って作られる環状道路、なんてくだらないんだろうと思ったけど、私も大なり小なり何らかの環状道路の上に暮らしているということは覚えておいた方がいいだろうな、と思った。そういうことを考え始めると、自分の仕事や暮らしそのものが無駄なように思えてすごく落ち込むけど、うまくバランスをとって生きていこうと思う。

3/21(土)

・ぽこあポケモン、どんよりうみべのまちにきた。

・サントアンヌ号を見つけた時は確かに「ここにかつての美しさを取り戻したい……!」と思ったはずなのに、いつの間にか「わしらポケモンじゃけえ人間の道具なんぞよう知らん」とサントアンヌ号の中に電柱をポンポン生やしていた。

・ぽこあポケモンのゲーム性として、「失われたものを取り戻す」ことは無理なんじゃないかと思わされる。どうしたって、どこかは、生き残ったものたちにとって都合のいいように作り変えられていく。ただ、その残されたものたちが「いつか人間は帰ってくるかのう」と消えてしまったものを思うこと、消えざるを得なかった者たちが残されるものを思うことに、どうしようもなく胸を締め付けられる。そこに、失われないものがある。

・ポケモンSVをやっていないのではじめましてのポケモンも多いんだけど、パピモッチちゃんバウッツェルさんにまんまとメロメロである。かわいい~~~ね~~~~いつまでもダウジングしようね~~~~~~

3/22(日)

・ぽこあポケモン、きらきらうきしまのまちに来た。マップがすごすぎる。どこに生息地生やしたか全然覚えられない。カイリューさん……!!(萌え萌え)

・ギイイイイーーーーーーーッ(現首相への怒り、戦争への怒り、虐殺への怒り、差別への怒り)

週報(3/9~3/15)

3/9(月)

・職場、「自分にはわかるけど相手にはわからないかも」みたいな想像と配慮が全然なくて、そこに適応してしまったつらさが急に来て俺はおたけびをあげた。

・ウィキッドのグリムリーってあんま素晴らしいものに思えないんだよな~。向こうから勝手にサジェストしてきて飛びついたら大抵よくないことになるのって、検索エンジンのネガティブなサジェストとか押しつけがましい生成AIみたいだなって……。

3/10(火)

・ハリウッド版『大穢』の話をした。まず攻略対象外キャラに限ってキャストの話をすると新木場さんはキー・ホイ・クァン。

・ティム・バートン監督版『大穢』みんなそんな喪服があるかよみたいな喪服着てる

・ウェス・アンダーソン版『大穢』八重垣と三日月がすごいウェス・アンダーソン味になっている。あと市場前さんへの寵愛がでかい

・ぽこあポケモン、ピンクのおうちとピンクのこやのキットをもらったか拾ったかしたんだけど、建てるスペースが全然ない~~~もしかして私がパサパサこうやを出てないからですか?え~~~はかせとフシギダネたちを置いて旅に出たくないよ~

・ツイステのドワーフ族こうだったらいいなのメモ。ドワーフ族は大抵7歳で親元を離れて、他人同士で5人~10人ほどの“組”を作る。“組”には“先生”と呼ばれるリーダーがおり、大抵年長者かもっとも賢い者がつとめる。“組”にはメンバーの追加や再編成、分裂、解散、合流、移籍などはよくあることで、意外と流動的だ。かつてはドワーフ族の集会でそのための情報交換が行われていたが、インターネットが発達した今はインターネット上のコミュニティで行われている。とはいえ、RSAのドワーフたちのように同年代の子供だけの“組”は珍しく、大抵は教育者の大人が何人かいるものなのだが……?

3/12(木)

・ツイステ6周年イベント、にじいろジーンみたいでかわいいし各寮の暮らし見られて嬉しいな~。

・イグニハイドのクソデカ独り言マジカルバナナ、Twitter(ルビ:もうどこにもない場所)すぎて大好き。

・医食同源ドットコムの麺ピー(ピーってなんですか?)売ってるとこ一ヶ所しか見たことないけどめちゃくちゃ美味しい。具は一切入っていない。

3/13(金)

・ごはんがうまく作れないとしょんぼりしてしまう。チャプチェを作ったんだけれども味がちっともきまっていなかった。折角韓国のさつまいもの春雨で作ったのに~。いつもお昼ごはんを買うスーパーが、入り口にカップ麻辣湯と韓国春雨積んでるの見て作ってみたいな~と思ったのであった。

3/14(土)

・リドルが摘んだ薔薇をトレイが談話室に生けているんですか(6周年記念イベントの話)!?!?え~~~!?え~~~~~~……!?社訓唱和ラビュルでもある一方でそこ二人にだけそんなお花さんを介したコミュニケーションが発生してるの頭がどうにかなりそう。

・ホワイトデーということで家族がメープルシロップとナッツのマフィンを焼いてくれた。ううううううま~~~~~い。

メープルシロップ&ナッツのマフィンと紅茶の写真。

・ぽこあポケモン、ゴツゴツやまの街まで来ました。この街のみんなたちもかわいいね~~~~!!!なんかじっとりと俺のメタモンのことを好きでいてくれるブーバーが特に好き。ブーバーは俺のメタモンが好きなので何も言わなくても鉄をとかしてくれる。

・ぽこあポケモンを無心でやっているため、今週は全然週報に書くことがないな……。

3/15(日)

・「絵を描けるようになったら楽しいだろうな~」という私の漠然とした希望や憧れにより、絵チャをしていただくことに。これは現状私が描ける精一杯のトレリド。

トレイ×リドルのイラスト。素肌にジャケットを着たトレイが素肌にマントを着たリドルの肩を抱いている。その右上に、デフォルメされた狼のトレイと赤ずきんのリドル。
実写版ONE PIECEのシーズン2を見始めたところなのでスモーカーさんの素肌ジャケットが目に焼きついており、トレリドも素肌ジャケットとなった。そしてリドずきんとトレオオカミ。

週報(3/2~3/8)

3/2(月)

・先週の週報にSexyディズニー男性ヴィランtier表を書いたが、tier表というものには、己が客観的であると錯覚させる効果があるな。完全主観Sexyです。

「ギリシャ神話のイカロスはなぜ空から落ちた?」

「……太陽に近づきすぎた」

「羽を改良しなかったからさ。我々ならできるぞ。世界を、創り変える。まずはこの街からな。生きる価値のある二人で」

(『ベイマックス・ザ・シリーズ』第25話「サンフランソウキョウを守れ!パート3」より)

「伝えろ。二人で大いなる変化を生み出せたはずだと」

(『ベイマックス・ザ・シリーズ』第25話「サンフランソウキョウを守れ!パート3」より)

・すみません、急に『ハイパーインフレーション』にならないでください。

・この辺のセリフが好きすぎて引用文字起こしのために再視聴したんだけど、言葉のタメがSexyなのもあると思う。文字にすると不恰好な位置に句読点を入れたくなるのに声で聴くとたまらなくSexyなんだよ。

・先週の週報のSexyディズニー男性ヴィランtier、BUCK-TICK『Baby, I want you』的なSEXYのニュアンスもあるかもしれないな……。

・トレリド子育て時空の話なんだけど、末っ子のお医者さんごっこに付き合わされる時まさかの長椅子に寝かされて隣に椅子持ってきて座って「さいきんどうですか」って言われるメンタルクリニックスタイルで(おそらくテレビドラマとかで見たのでしょう)「なるほど、つらかったですね」「たくさんねてくださいね」とか言われてリドルくんは(この子の中にはこういう優しいイメージのお医者さんがいるんだ……)とちょっとじわっと来てしまう。末っ子の手元のクリップボードにはウサギさんの絵とかがかかれている。ちなみに一番上は使い捨てカトラリーをメスにして外科医ごっこしてたし真ん中はぬいぐるみさんとエーデュースを寝かせてハンカチやおふとんをかけて看護師さんごっこをしていました。

3/3(火)

・やっぱり人命と尊厳って奪ってしまうと取り返しがつかないし、誰のものでも奪われてはいけないけれど、特に子供が奪われるのは本当につらい。最悪だ。しんどい出来事ばかり耳に入ってくる。許さない。

3/4(水)

・医食同源ドットコム(なんつー会社名だ)の麻辣湯全然食べてる間つらいのになんでか好きでたまに食べてるんだけど、袋麺タイプを見つけたので野菜とカニカマを足して晩御飯にしてみた。具材メンバーは水菜、カブ、しいたけ、きゅうり、カニカマ、半熟ゆで玉子。美味しい。激辛ペヤングみたいな辛さだけを売りにしているようなものに挑む気は全然しないので辛いものが好きかと言われると多分違うんだけど、美味しさのためならある程度の辛さを許容できるんだと思う。

3/5(木)

・「私を構成する9つのゲーム」をやってみる。

  • ペーパーマリオRPG(システムも世界もキャラも音楽も大好き)
  • ソニックアドベンチャー2バトル(かっこいいってこういうことなんだという感覚を教えてくれた)
  • ポケットモンスターブラック(高校生の頃ずっとポケモン擬人化してたし色ちがいフシデが欲しかった)
  • ロックマンロックマン(ロボ、少年)
  • ファンタシースターポータブル2インフィニティ(モンハンができなかったけどより世界観やデザインが好きなものに出会えて嬉しかった。これも高校生の頃ずっとやってた)
  • チョコボの不思議なダンジョン(おかんがやってたけど後にvitaで買って自分でもやった。今でも住んでる街の発展を見るとこのゲームを思う)
  • メギド72(社会人の俺の自我を救ってくれた)
  • アイカツ!(ゲームセンターに俺を連れていってくれた)
  • プリパラ(上に同じ)

・「構成する」って言い方すると難しくて……。ゲーム好きだけどうまいわけじゃないからクリアした!やりきった!みたいなゲームこの中にもあんまりないし。でも入れたいゲームはたくさんあって、ポケモンははじめてやったルビーと迷ったし、ロックマンは音楽が好きな9と迷った。レイトン教授も4作目くらいまではやってたと思う。あとテトリスやピクロスもとりつかれたようにやってた。見てただけでも言っていいならおかんがやってた『クラッシュ・バンディクー3』とか『トルネコの大冒険』とか姉がやってた『ドラクエ5』とか『FF9』とか。

・バリカンで前髪を切ってみる 超むずかしい!どうしてもなんかやぼったくなってしまう~~~!あとこれコンタクト入れてる日にやった方が絶対いい……。結局ややぱっつんにしてから不揃いのところを小さいハサミで整えることに。うわ~~~難しい~~~。

・「前髪 バリカン セルフ」で検索してたら「セルフカットはよくない理由は?」だの「前髪を自分で切っていい範囲は?」だの出てきてなんでGoogleふぜいにそんなこと言われにゃならんのよ、になった。

3/6(金)

・私を構成する9冊

  • 『ニックとグリマング』フィリップ・K・ディック(はじめてのPKD、大好きな児童書)
  • 『空飛び猫』アーシュラ・K・ル・グィン(ル・グィン枠は『世界の誕生日』『辺境の惑星』と迷った)
  • 『あまたの星、宝冠のごとく』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(SFの視点の面白さを教えてくれた)
  • 『われはロボット』アイザック・アシモフ(ロボが好き!)
  • 『谷崎潤一郎マゾヒズム小説集』谷崎潤一郎(えっち)
  • 『猫道楽』長野まゆみ(BL)
  • 『ニンジャスレイヤー』ブラッドレー・ボンド/フィリップ・N・モーゼズ(小説の自由さを知る)
  • 『世界一うつくしい昆虫図鑑』クリストファー・マーレー(いきものの美しさ)
  • 『内なる町から来た話』ショーン・タン(いきものの面白さ、メルヘン、絵本枠)

・あとは『ドリトル先生』(はじめて読んだ小さなフォントサイズの本)とか『モモ』(真理)とか『ミッケ!』(物がごちゃごちゃ)とか『エルマーとりゅう』(友情とアドベンチャー)とか『バムとケロ』(なかよしの二人)とか……。あと家にないゲームや自分ではプレイできないゲームの攻略本を読むのが好きだった。強いて一つ選ぶなら『クロノ・クロス』かなあ。色彩が美しくてキャラがいっぱいで大好きだった。エドワード・ゴーリーも入れたかったけど構成するって言うと違うかな~どれか一つ選べないな~強いて選ぶなら『うろんな客』かな~。

・『ウィキッド永遠の約束』を見た。『No Place Like Home』あたりから今の世相に重ねて泣いてたし、『As Long As You’re Mine』で「今そんなことしてる場合かな!?」になって一旦涙引っ込んだけど、『No Good Deed』あたりがもう本当につらくてつらくて、そこからラストまでずっと泣いていた。「今そんなことしてる場合かな!?」とは言ったけど、個人の喜びと社会に抗う活動を両立させることの困難さとかを伝えるために必要なのは間違いないと思う。でも異性愛が出てきて「これってそういう話なんだ!?」にはなった。「突然同性愛が出てきた」とか言う人ってこんな心境なんでしょうか。いやフィエエルは『ふたりの魔女』から惹かれあってるし、突然に見えるものは実際突然ではないことがほとんどなんですね。グリエルが同じくらい特別でロマンティックであるように。

・グリンダって本当にしんどいくらいアホで流されやすいんだけど、でもだからこそ覚悟を決めてからはすごくて……。みんな顔の演技がすごいんだけどアリアナ・グランデは特にすごかったと思う。悪事に加担しないで考えて学んで、心をもって、勇気を出して、グリンダと一緒に頑張ろうよ、というきもちになった。

・顔の演技がすごいで言うとボックもで、バルコニーのグリンダを見上げる顔に何の心もないのがわかってすごかった。ボックとネッサはどうすれば救われたんでしょうか。知恵、心、勇気のうち、心がないことが一番危険で、心を奪うことが一番取り返しのつかないことだということなんでしょうか。ネッサもネッサで必死ではあったんだけど、マンチキン人や動物の弾圧はそれでも彼女自身の悪事ではあって、それでも家の下敷きにならなければいけないわけではなかった。

3/7(土)

・私を構成する9つの映画

  • 『アメリ』(ジャン・ピエール・ジュネ監督枠は『天才スピヴェット』とめちゃくちゃ迷った)
  • 『WALL-E』(ピクサーで一番好き)
  • 『ふしぎの国のアリス』(ディズニー枠は『王様の剣』と迷った)
  • 『レゴバットマンザ・ムービー』(ヒーロー映画枠)
  • 『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』(ストップモーション枠)
  • 『シェイプ・オブ・ウォーター』(ラブロマンス枠)
  • 『ニンフォマニアック』(しんどい映画枠)
  • 『ゾンビランド』(ゾンビ映画枠は『ゾンビーノ』と迷った)

・あと2016年版『ゴーストバスターズ』とか、『バットマンフォーエバー』とか、『スパイキッズ』とか、『ビアンカの大冒険ゴールデンイーグルを救え!』とか、『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』とか、『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』とか、『お嬢さん』とか、『こまねこ』とか、最近の映画なら『Flow』や『スーパーマン』とか……。

・いきなりスマホがmicroSDカードを認識しなくなって、他の端末に差してみてもだめで、じゃあもういないインコの写真とかメギドのスクショとか動画とか全部吹っ飛んだってこと?になりめちゃくちゃ焦った。けど金色のところの汚れに家族が気づいて拭いたら無事読み込むようになった……。カード自体の寿命もあるし買い換え買い換え……。怖かったよお……。

3/8(日)

・私を構成する9つの漫画(重くて繋がらね~~~って言ってたらサービス終了してたのでマジでここで初めて列挙する)

  • 『栞と紙魚子』諸星大二郎(諸星大二郎枠は『諸怪志異』や『妖怪ハンター』や『バイオの黙示録』や『アダムの肋骨』と迷ったけど、初めて読んだのは多分栞と紙魚子だから)
  • 『甘えんじゃねえよ!』吉田戦車(吉田戦車枠も『ぷりぷり県』や『戦え!軍人くん』や『はまり道』と迷ったけど一番はやっぱこれかな~)
  • 『ボボボーボ・ボーボボ』澤井啓夫(いろんな意味で血肉になりすぎてる)
  • 『笑う大天使』川原泉(笑えるのにいつも平熱な感じが好き)
  • 『動物のお医者さん』佐々木倫子(どうぶつ大好きと平熱感の両立が大好き)
  • 『風と木の詩』竹宮惠子(美少年)
  • 『ロックマンメガミックス』有賀ヒトシ(ロボ、少年)
  • 『高橋留美子劇場』高橋留美子(世代的には『犬夜叉』なんだけど短編の方が何度も繰り返し読んでたな~)
  • 『ダブルミンツ』中村明日美子(初めて自分のお小遣いで買ったBL……いや、それ『純情ロマンチカ』だったかな……)

・最近の漫画だと『かしこくて勇気あるこども』とか『コーポ・ア・コーポ』とか『本田鹿の子の本棚』とか『スナックバス江』とか……。あとあおば出版のペットエッセイアンソロジーとかドラクエ四コマ漫画劇場とか、毎月買っていたわけではない『ちゃお』『りぼん』『なかよし』で数回読んでタイトルや詳細はは覚えていない漫画とか、そういうものでもできていると思う。

・この9個選ぶやつって、どうしても「昔すごく好きだったんだけど今はそんなに好きじゃないな」とか「今は好きって言うの憚られるな」とか「熱狂してたのになぜかあんまり覚えてないな」みたいなのが省かれるから結構偽史にならざるを得ないとこあるよな~。

・実際「こういうので構成されてたらいいな」なんだけど、やっぱり「私を言い表すものに出会った」みたいなケースもあるから、最近触れたものを挙げてもいいとも思う。

・『ぽこあポケモン』をプレイし始める。みんなかわいくてゆるくてすごくいい~。うちのメタモンの名前は「ゾルゲル」ちゃんです。きっとトレーナーは掬い上げ移載機の動画を見てすご~って思ったのでしょう。

週報(2/23~3/1)

2/23(月)

・友達と下北沢に行く。着物が好きな友達、リサイクル着物を探すのが好きらしいのでじゃあ関東来るなら下北沢とかいいんじゃない~?と軽い気持ちで行ってみたが、思った以上に楽しかった。むしろ私の方が服と出会いすぎた。最後の方「もう服と出会いたくない~!」と素通りした店があった。

  • メンズのシャツをリメイクして作ったボレロ。ソーイングビーのリメイク課題のパトリックにべた褒めされるやつみたいで、惚れてしまった。ワインレッドのものをゲット
  • マリのワックスプリントのターコイズのワンピース。この先ずっと着たいと思った。世界中のコットンを扱っていそうなお店で、インド綿プリントやメキシコ刺繍のものもあった
  • クローゼットの柄のワンピース。大型チェーンっぽい古着屋で見つけて、こんな変な柄の服は連れて帰るしかないと思った。家に帰ってまじまじと見ると、形が本当に面白くてかわいい。ブランドのタグとか着いていないんだけど、もしかして、個人の、手作り……?えっでもそういうのって査定とか通るのかな
  • ネイビーの革ジャケット。革ジャン風の合革のジャケットをこれまで3枚ほどバリバリにして別れてきたので、ちゃんとしたレザーのものを、できれば古着で手に入れられたらと思っていた。水濡れやカビに気をつけて着ます

・買わなかったけど、まるでフェラーリみたいに真っ赤で形がすごく面白い革ジャンにも出会ったが、それはあまりにも腕がパツパツで断念した。痩せればとかいう次元ではなかった。でもいつかサイズが会うものに再会したなら、その時は……

2/24(火)

・枯れた大葉に惰性で水をやっていたところ、新しい芽が出てきた。種を落として枯れていたんだな、生命の循環だな……。

2/27(金)

・柚木麻子『私にふさわしいホテル』を読み終わった。うーん、柚木麻子にしては島田かれんの書き方がちょっと厳しくてマッチョで露悪スッキリっぽかったので、島田かれん周りをざっくりカットした映画の方が後味はいいかもな~。でも映画は結論の見せ方がちょっとぼんやりしてるから文字で読んだ方が「こういうテーマなんだな」ってわかりやすいかもしれない。

2/28(土)

・ベランダでアゲハが羽化直後の羽を乾かしていた。レモンの鉢で越境していたやつかと思ったが、別の個体。どこから来たんだね。

アゲハチョウの成虫が羽を広げている写真。
ベランダの写真。手前側にアゲハチョウのサナギがついたレモンの鉢。奥側の床に小さくアゲハチョウの成虫。
春が来ている

・また別の友人と三ノ輪の「リサイクルショップあうん」へ。物がいっぱいあって空間がめっちゃ楽しかった……。ガラスかな?石かな?角度と光の入り方によって見え方が変わる青黒いペンダントがあって、ほし~~~!!になったが、あまりにも今週服飾にお金を使いすぎているため踏みとどまった。しばらく経っても忘れられなかったら買いに行こうと思う。同団体の「どっこい食堂」にも行ったが、辛めのカレーにバリバリに焼いた目玉焼きが乗っていて美味しかった。

・「あうん」の店内でなんかクラッシュ・バンディクーみたいな音するな……と思ったら、ブラウン管テレビの中でクラッシュ・バンディクー3のオープニングデモが流れていてなんだかエモかった。クラッシュ・バンディクー3って同一時代のステージは共通BGMにして容量節約してるっぽかったりするんだけど、エネミーではない飾りみたいな鳥の声がSEとして入ってたりするのがあの時代のゲームとしてはかなり豊かだな~。クラッシュ・バンディクーの気持ちになったので帰ってから茉河ユウさんのリマスター版3実況を見たんだけど、やっぱプーラちゃんがかわいいな~。中国ステージはBGMもいい。「アラビアのあついぶらさがり」(これなんかステージタイトル好きでいつでもふふってなる)でアチアチの雲梯にぶら下がるクラッシュが熱そうな顔をしているのが細かくて好き。

・御徒町の「ハーチェク」というチェコ雑貨のお店にも行ったが、すごく素敵だった。今回チェコの絵本フェアをやっていて、その中にカレル・チャペックが文章を書いているものもあった。『RUR』は青空文庫で読んだので、こうして本の形で、チャペックの言葉で存在しているところを見られてよかった気がする。私は読めないけど、もっとチェコ語がわかるくらい本気で好きな人の手に渡ってほしいなと思い買うのは諦めたが、あのかわいらしい犬の本のことをしみじみいい本だったなあ、と思う。後半にめちゃくちゃ犬のお写真が載っていた。

・ミラキュラス143話、アクマタイズした人に襲われることや自身もアクマタイズされることによるトラウマの根深さ、メンタルヘルスの専門家の重要性の話を真剣にやりながら「車をかっとばしながら人間を鹵獲して強制的に悩みを消去して躁状態にしてパラシュートつけて高速垂直射出するヴィラン」をやれることあるんだ……。そして時間はかかっても信頼できる専門家と友人の手をかりて治療をやっていくことの重要性を説く時、翻ってそれができないマリネットたち“ヒーロー”とは何なのか?というのは考えてしまうよね。

3/1(日)

・『ベイマックス・ザ・シリーズ』シーズン1ラスト3話、オバケのセクシーさが留まるところを知らない。計画が失敗した時一気に老け込んだように見えるので意図してセクシーに作画されているのだと思う。あとオバヒロがあまりにもオバヒロすぎる。二人で新世界のアダムとアダムになろうとしないでください。「できる」こととそれをやっていいかどうかは別問題ななかで技術を追ってしまう傲りとか、治療を望まない人にベイマックスができることは何もないとか、すごく重要な話をしているのにセクシーヴィランおじさんが天才少年に固執していることにとらわれて全然飲み込めません。タダシ闇落ち生存ifに萌えていた映画公開時の自分に教えて上げたい。タダシを闇落ちさせなくても公式が善悪の区別がつけられないセクシーおじさんをお出ししてくれるって……。

・オバケがあまりにもSexyなので逆にディズニーSexy男性ヴィランtierの話してたんだけど、「Sexyというには健康的すぎる」「Sexyというにはガキすぎる」「本人がSexyを拒絶していそう」「Sexyを脱臭している」「Sexyというには家父長すぎる(家父長は己のSexyを売り物にしない)」「Sexyな要素はあるがふざけて茶化すことでSexyを回避している」「Sexyというより、単にスケベ」などの理由で選外になるキャラが多数おり、それはそれで興味深いことだよなと思った。「吹き替えの声がSexyすぎて正常な判断ができない」(ホッパーとかマクリーチとか……)についてはなるべく頑張ってtierを振った。

・あとオバケとかスカーとかシアカーンとかマグニフィコがtier1に入ってくる表をいわば「表」とするなら、ジョン・シルバーとかアラメダ・スリムとかラティガンとかが入ってくる「裏」のtier表があるよなという話をしていました。「裏」の方々って、好きな人にとってはたまらなく上等で高級なんだけど、好きでない方はそんなに……という意味でウニに似ている。ウニ枠。

とりあえず俺の「表」のtier表はこちら

  • tier1 オバケ、シアカーン、スカー、トフィー、マグニフィコ、デラクルス
  • tier2 ジャファー、正直ジョン、ファシリエ、ジョニー・ワシントン、ランドール
  • tier3 ガストン、ガブリエル・アグレスト
  • tier4 タマトア、ジェームズ(『ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船』)、カー

「裏」

  • tier1 ジョン・シルバー、リコ、アラメダ・スリム、ラティガン
  • tier2 シャン・ユー、ガントゥ、チック・ヒックス
  • tier3 マクリーチ、ホッパー
  • tier4 サイクス

選外

  • Sexyを脱臭している→ハンス
  • 本人がSexyを拒絶していそう→イーゴ、マンツ
  • 存在がSexyから切り離されている→オート、ロッツォ(私個人としてはこの二人をSexyだと思う気持ちもあるが、存在理由を鑑みて今回はnot Sexyとした)
  • ガキすぎ→ヘイター、エルコレ、パウバート、コレクター、ギデオン(グラビティフォールズの方)
  • ふざけすぎ→オーサム皇帝、ハデス、ビル・サイファー
  • 健康的すぎ→クロンク、グライム
  • 不健康すぎ→ベロス
  • 家父長すぎ→アンドリアス(ガブリエル・アグレストもここかな~とは思ったが、ホークモスがSexyなのと、ナタリーから自分への好意を利用していた節があるように見えるのでtier表入り)
  • Sexyではなく、かわいい→ギデオン(ピノキオの方)
  • 単に本人がスケベ→フロロー、フォルテ、ウギー・ブギー

・Sexyという言葉しか思いつかなくてSexySexy言ってるけど、アイカツとかの「キュート、クール、ポップ、セクシー」のような一属性であり、激エロお姉さん構文のような戯画化した性表現であり、豊かさであり、やっぱ……ふふ……その……性的魅力があるな……であるような……そんな……Sexy……

週報(2/16~2/22)

2/16(月)

・ウウウルトラC、これ、私が本当に欲しかったひろがるスカイプリキュアかも……。

・ミラキュラス141話、医療デマとミソジニーとホモソーシャルが簡単に結びつくからちゃんと考えろ、という話と、付き合っているとしても無断でキッスなどの身体接触をしてはいけない、という話をしていてよかった。もしもキムがアセクシュアルで、大事に思っていることを伝える方法はキスなどの身体接触だけではない、ということも描けていたら完璧だったと思う。

・小説や同人誌のタイトル、結構好きな小説とか映画とか音楽からつけちゃう。けどタイトルがバシッと決まらないと書けない(核だから)。けど書いてる途中で方向が変わってきたら変えることもある。

・『Teacher, Incubus, Lover, Right-hand』はMr.Bigの『Daddy, Brother, Lover, Little Boy』だし、『Choose your own Wonderland』はGoldfishの『Choose your own adventure』だし、『Think Red, count to The Third』はコードウェイナー・スミスの『青をこころに、一、二と数えよ(Think Blue, Count Two)』だし、『Vice Housewardenal Guidance』はJudas Priestの『Parental Guidance』だし。『寮長バカ一代』は野中英次の『課長バカ一代』だし、『汝、海になれ陸になれ』は諸星大二郎の『汝、神になれ鬼になれ』だし。『天国に結ぶ恋』は人間椅子の『天国に結ぶ恋』だし、『11月1日、日常にて』はCaravan Palaceの『12 juin 3049』だし。『其は優しき深淵の底』は『其は運命と争う獣』(メギドのアガレスイベの曲)だけどアガレスイベとの関係はあんまなくて強いて言うならアガレスがいきなり崖を飛び降りたシーンから“底”をひらめいたのかもしれない。イメソンは人間椅子の『深淵』だけどこれは底の知れない“深淵”だし。『仕事をやめてくれ、と恋人は言った』はディックの『流れよ我が涙、と警官は言った』だけど、こんなかっこいい構文をここで使っちゃうか!?という気はしている。まあ趣味なんだし何度使ったっていいとは思うけど……。ディックの小説ってスケベだからスケベ小説で使いたいだろ。でもさすがに『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』はここぞってとこで使いたいよな。『兄よ、兄よ、なぜ狂う』は『ドグラ・マグラ』の「胎児よ胎児よなぜ踊る」だけど、『ドグラ・マグラ』は壁の向こうから「お兄さまお兄さま」と呼ばれるところから始まるのでギリ関連性あるな。『薔薇よさらばと言わないで』はイメソンにしていたSwingrowersの『Rose』が「Bye bye rose you’re my love」で歌い出すのが好きで、この曲自体はアルバムアートからしてきっと『星の王子さま』モチーフなんだろうけど、じゃあ薔薇からしたらそんなこと言わないでよって思うよな、ということでこうなった気がする。実際トレリドも『星の王子さま』なんだよな……。『あなたの証言は法廷であなたに不利な証拠として使われる(または、使われることがある)』は『怪奇ゾーングラビティフォールズ』9話のセリフからだけど、『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』とかタイトルで『あなた』って呼びかけてくるのってドキッとしてかっこいいなという気持ちもあったと思う。『歯医者さんで会うた人やろ』は言わずと知れたP-MODELの『美術館で会った人だろ』だけど、「なのにどうして街で会うといつも知らんぷり」という歌詞はL少年の卑屈さや焦燥感っぽくて、「流れよ我が涙構文」よりは「ここで使っちゃうか!?」感は薄い。アーバンギャルドの『保健室で会った人なの』もあるかも。というか最初は『保健室で会った人やろ』にしようとしてた気がする。でもやっぱストレートすぎるし、この話ってリドルと同じかそれ以上にトレイの方が重要だと思ったし、“歯科医院”じゃなくて“歯医者さん”って言うのがL少年っぽくて歯医者さんになったんだと思う。『美術館で会った人だろ』ってそれ含めて散々もじられてると思うし、これも何回使ったっていいかもしれない。

・一応子育て時空三きょうだい三部作ということになっている『飛び去る翅の下で』『窓はあけて出ていけ』『光と歌と、起きていて』では『光と歌と、起きていて』が一番苦心したと思う。最後をえ段の音で揃えたくて、でもイメソンの『Independent Together』から取るのはなんか違う気がして結局こうなった。(ワーナーだし……。)プロット段階では『あの子はしっかりしてるから』と書いてあったと思う。『窓はあけて出ていけ』はジョジョ三部とか竹宮惠子の『私を月までつれてって!』とかで瞬間移動能力者がよく言われている「ドアぐらい開けて出ていけ」とかから取ったはず。『飛び去る翅の下で』が芋虫が蝶に羽化してどっか行っちゃうイメージだから、また別の方法で、いつの間にかいなくなっている(でもそのままのものもある)、という感じ。これもイメソンが『Everything Stays』(またワーナー!)だから、こちらの歌詞の中から取る選択もあったのかな、と思う。お庭のことを歌っているし。

・これ以外は多分語感とかリズムとか美しさとかしっくり感でなんとなく~頑張っての間のさじ加減で考えていると思う。おそらく。今振り返るといけてないな~っていうものもないではないけど、これからも頑張ってタイトル考えていきまっしょい

・タイトルもじり、「元ネタを知らないやつを使っていいのか?」という議題はあるよな~。私も『世界の中心で愛を叫んだ獣』とか『虎よ!虎よ!』とか『月は無慈悲な夜の女王』とか『その男、凶暴につき』とか超~~~~~かっっっっっっこいいと思うけど未読だし未見なんだな。テッド・チャンの『地獄とは神の不在なり』は最近読みました!!!めっちゃよかったです!!!!

・列挙しててハヤカワSFの日本語訳からの影響が強いことはわかったが、めっちゃ好きなアーシュラ・K・ル=グウィンのもじりがないことに驚いた。考えられる理由①高校生の頃に読んでいたディックの方が言語としてインストールされている②ル=グウィンの訳をやっている人とタイトルのセンスが合わない③そもそもル=グウィン先生はめちゃくちゃ質実剛健でシンプルなタイトルをつける(『辺境の惑星』とか全然お話の良さが伝わってこないじゃん!ぷんぷん!としながら開いたところ原題は『Planet of exile』だったのであっ……すっ……になった) でもル=グウィン先生のタイトル邦題だと『闇の左手』『天のろくろ』『所有せざる人々』『帝国よりも大きくゆるやかに』はいいと思う……。

・あと『帝国よりも大きくゆるやかに』と同じく『風の十二方位』に収録されてる『視野(The Field of Vision)』『相対性(Direction of the Road)』がめちゃくちゃめちゃくちゃシンプルで、そしてめちゃくちゃ面白いお話に対して過不足なくてすごいと思う。こういうズバッ!!!!としたセンスにも憧れるけど、やっぱり単語より文章の形でギラギラした派手なタイトルが今は馴染む……。

・英語タイトルを和訳するでも英語のままのせるでもなくカタカナで持ってくるのもうまく行けばかっこよさと馴染みと抜け感のいいところを取れるよね。ニンジャスレイヤーがその方式だけど、その中では『ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ』『アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ』『リキシャー・ディセント・アルゴリズム』『レプリカ・ミッシング・リンク』『ファスト・アズ・ライトニング、コールド・アズ・ウィンター』あたりがタイトルとして好き。

・あとメギド72のサントラとかイベントタイトルとか技名の名付けがやっぱすごく好きだな……。前述した『其は運命と争う獣』もそうだし、『はぐれ者のディナー』『悪戯スーパーセル!』『すべては老獪なる手の上に』『私は故に諍う』『合わせ鏡のエレジー』『魅惑狂騒曲』『複素平面心電図』『全知不徳の怪物』『悠遠に臨む』『どこまでも自由』『非生命の咆哮』『獣と踊る』『本能がままに進め』『奇しき我が命運』『冥府の揺り籠』『天地万物を戴く』『翼あれど』『さらば哀しき獣たち』『狩人よ、獣の前に跪け』『銃と私とあいつとそいつ』『汝、罪人なりや?』『恋は拷問、愛は処刑』『生と死と、それぞれの個と』『聞かせてくれ、お前の歌(ことば)を』『至極天の終夜』好きな文字列が尽きない~。英語にするか、カタカナにするか、というところで『ダンス・ウィズ・フォーチュン!』と『Place your bet』が同じイベントの曲として採用されている判断もすごいと思う。私だったら揃えたくなっちゃう。でも完全インストゥルメンタルのシックなジャズのPlace your betは英字の方がいいし、陽気な声が入るダンス・ウィズ・フォーチュンはカタカナの方がいい。プレイス・ユア・ベットもDance with fortuneも違う。イベント『そして灯火は静かに消える』の中で楽曲『そして炎は燃え盛り』『記憶は灰の中に』が使われているのもたまらなく美しい。

・ドライヤーの折り畳み部分に指を挟み、出血した。オロナインをぬりたくって過ごしている。

2/17(火)

・仕事~!!!!!仕事仕事仕事~~~!!!!!仕事!?仕事仕事仕事……仕事……。仕事~~~~~!!!!!!!

・スヌーピーミュージアムのふかふかミュージアムって大人もふかふかしていいやつですか?とても行きたいです。

2/18(水)

・pixivでR18作品においてケモノ(とあと未成年と男性同性愛と女性同性愛)は作品属性として登録する必要があるらしいが、レオナさんとかにその登録は必要なのか?という話について考えていた。例えばイーブイが好きなケモナーもいればミミロップが好きなケモナーもいて、ジンオウガが好きなケモナーもいれば犬のホームズが好きなケモナーもいて、ケモノというジャンルは実に広いものだと認識しているが、ツイステの獣人はおそらく「違う」と思う。なぜならケモノと獣耳は動物の要素という共通項があるものの違うものだからだ。こういう時不用意に例え話をすると危険だが、例えばもしも「未成年には変わりないじゃん」ということでエースやデュースの原作と同程度の頭身のイラストに「ショタ」というタグがついていたら「それは違うのでは」と思わないだろうか。

・私はケモナーかと言われると多分そう部分的にそう、「いやいや私程度はケモナーじゃござんせんよ、……いうてミミロップとかレナモンとかは一般的にみんな好きなんじゃないんですか?」となるくらいのポジションなのでケモナーというよりは「ヒトナーではない」(人間に対する執着が薄いため相対的に人間以外の全属性のキャラクターを同列に愛している)くらいがしっくりくる。だってしょうがないだろ、ソニックとポケモンとボーボボとペパマリと諸星大二郎と手塚治虫とどうぶつの森とポピーザぱフォーマーで育ってるんだから……。

・もしもツイステ世界の獣人がロビンフッドスタイルやズートピアスタイルだったなら、私の中のサバナクローの印象や位置付けはかなり変わっていただろうと思う。

・それはそれとして、R18作品の「作品属性」(ケモノ・男性同性愛・女性同性愛・未成年)はPC版のR18ランキングで見たくない作品を除外するために使われているらしい。「国によって表示されない作品があるとかかな……」と予想していたが、そうではなく単に好みなのか……?つまり、現状それらが好きな人のためではなく、嫌いな人のために運用されていると。ふうん……。へえ……。個人的な感情としては、それら(未成年はともかく)が除外に値するものとみなされている→それらを嫌っている人たちだけが好みに合わせてもらっているのはちょっと不服だ。少なくとも「異性愛」の項目があるだけで随分印象が変わるのに。一方で「暴力」とかは別で「表現内容」という選択項目があるがこれは閲覧設定の「センシティブな内容を含む作品の表示/非表示」に使われているっぽい。センシティブに一まとめにするの大雑把じゃない?そしてこちらはR18を選択すると必ずチェックボックスが出てくる作品属性に比べると折り畳まれていて見逃されやすいと思う。暴力、R18の未成年表象、ケモノ、同性愛、と並べると全体的に前二つと後ろ二つを同列にするのはどうしても納得できないし、現状の「作品属性」「表現内容」という項目の使われ方にしてもやることが大雑把かつ中途半端で、考えがあまり練られていないように見える。

・でも現実における児童への性暴力とフィクション未成年性描写、現実における動物への虐待とフィクションケモノ描写を相似と見て、前者と同じくらい後者も慎重に取り扱うべきでは、と言われたら一理ある……のかなあ……。どうなんだろう……。でもそういう意図でセンシティブに扱うなら、それは「ケモノ」ではなくはっきり「獣姦」って言った方がいいのではないか……?

・こうやってpixivとかに怒る度個人サイト作ってよかった~~~になる。Let’s 個人サイト。難しくないよ!

2/19(木)

・先日作ったクソデカベレー帽、クソデカだからなのか毛糸や編み方が柔らかいからなのか、どうしても被ると思った通りのシルエットにならない。吉田戦車『ぷりぷり県』の県ずきんみたいになってしまう。老人のぷりぷり県民がかぶっているだるんとしたもの。考えた結果、100均で園芸用ネットを買ってきて芯にすることにした。

・コンタクトを久々につけると、眼鏡をかけていない状態の自分の顔を自分の顔だとあんまり認識できなくて不思議な気持ちになる。へえ、私って意外と目が茶色いんだな。

・ウウウルトラC、音楽がめちゃくちゃいい。Parov StelarとかMr.Scruffとか初期のCaravan Palaceみたいなジャズだ。サントラ買おうかな……。

・ウウウルトラC第二話、おそらくその否定のために、差別用語や差別的な価値観が主人公の口からぽんぽん出てくる。ので誰かにすすめるならそれはトリガーワーニングするな、と思った。

2/20(金)

・ウウウルトラC第二話『水晶の夜』を読み終わった。史郎は偏見と古い考えに満ち満ちている男だが、やはりそんな史郎が、少しずつ変わっていく話なんだな、と思った。ベルちゃんが特別なだけかもしれなくても、ベルちゃんと一緒に生きてく覚悟をこのアホがしている時点で、冒頭からかなり成長しているのだと思う。

・あとトランスの男の子がぎこちなくもちゃんと男の子として扱われていてよかった。

2/21(土)

・ウウウルトラC第三話『ダスクマン』を読み終わった。上位存在×人間としてすごくよかったんだけど、カップリングとしては十郎×夜美になってくれたら嬉しかったな……と思った。いや、わかるんですよ、夜美のことを抱く気満々だった十郎が受けの方が美しいだろっていうのは……。でも設定資料集で「受けという禊」の話読んで、「許されざる攻め」を書いてほしかったし十郎にそうであって欲しかったな、と思った。シンプルに「受けという禊」の考え方がだいぶどうなんだろうというのもあるけど。

・ウウウルトラC全体として、カップリングとしては明正の好き好きイチャイチャラブラブ♡でもすれ違うこともあるところが好きなんだけど、お話としては第二話がすごすぎるし、キャラ単体としてはベルちゃん(あとタロウちゃん!!!!!!!!)が一番好きだな、という結論になった。

・ボリュームは大穢や橋姫より短いはずだし、スチルギャラリーがないとか不満点もあるはずなんだけど、すごく濃厚で充実感のある作品でした。

2/22(日)

・月曜日にドライヤーの折り畳み部分で挟んだ指だいぶ回復した。指の皮膚ってなくなっても指紋作るのすごいなー

週報(2/9~2/15)

2/9(月)

・『ボージャック・ホースマン』シーズン6-10『いい傷』を見る。自分の傷を“いい傷”にして、過去の自分と同じくらい傷ついている子供たちに一人ぼっちじゃないって伝える本を書きたいけど書けないダイアンにキャロラインが「だったら、別の本を書いてみれば?同じ効果があるかもしれない」と伝えるシーンが見たくて。メンタルヘルスのための投薬で書けなくなってしまった、というところも今見るとすごく生々しくて、わかる。でも投薬してるからこそダイアンは自分の中のこうだったらいいのにっていうフードコート探偵に会えたのかもしれなくて、羨ましい。

・このキャロラインとダイアンの会話って何話だっけ……と探すなかでシーズン6ー3『ハッピーになれる話』も見てめちゃくちゃ落ち込む。たびたび現実でクソみたいなことが起こる度に「現実は『ボージャック・ホースマン』よりクソなり」って思ってきたけど、金持ちの殺人が免責される法律が知らないうちに通ってしまっているこの回はさすがに、と思いかけて、さすがに……?いいや、やっぱり、「現実は『ボージャック・ホースマン』とどっこいでクソなり」、になりつつあるんじゃあないのか?になったので。

・『青野くんに触りたいから死にたい』の土地と血の書き方の話、“何か”血塗られた歴史があるんだろうなあとなりつつも優里ちゃんには知ったこっちゃないことなので回収せず終わるのもいいよね、という話をしていてふとSepulturaの『Roots Bloody Roots』を思い出していた。侵略する側される側、そして連れてこられた奴隷と複雑に絡み合って血塗られたルーツが、それを見つけられる場所(土地と自然)が、強さをくれる。MVの中でボーカルのマックス・カヴァレラは「Why can’t you see」でこちらを見るが、それは誰しもにそれぞれのルーツ・ブラッディ・ルーツがあることを省みさせるものかもしれない。北海道出身者としてはまああるよなって思うけど、力をくれるというだけでなく狂乱の口実のようにも思えて、これってホラー作品の解釈で言えばかつて被害者であったオバケ側の抵抗大暴れのエネルギーにもなって、そういう意味でもやっぱりルーツ(血と土地)って怖いものなんだろうな、と思った。『青野くん~』は「私は酷いことをされたから」という論理の危うさを描く漫画で(無論加害者になってしまった被害者をただただ糾弾する描き方でもなくて)その輪を抜け出した優里ちゃんにはそんな口実は必要ない。そう思うと同時に、被害と加害両方のルーツに向き合って歌に昇華するのってすごいな……とも思う。

2/10(火)

・『白と黒のスプーン』を見始める。全体的に雰囲気がデスゲームすぎるんだけど、特にゴツゴツした岩壁の小部屋に目隠しをした審査員が二人座らされていて味覚と嗅覚だけで審査をさせられる絵面が面白すぎる。勝敗が決した後に審査員は目隠しを取るんだけど、他の対決する組が入ってくる時にはまた目隠しをしなおしている。これめっちゃ大変だな~!!!

2/11(水)

・『不思議の国アンフィビア』のマット・ブラーリーと『スティーブン・ユニバース』のレベッカ・シュガーが作っていたアニメ映画が中止になっちゃったとのを聞き、たいっっっっっっへんにショック。え~~~~~~やっぱりレベッカ・シュガーがムーミン作んなきゃいけないからかなあ……。どっちも欲しいのに!!!!!!!!!少年がタイの精霊世界を旅しながら精神的にキュアされる話だったらしくて、それをタイルーツのマットが持ち前の面白センスと優しさセンスで作るのぜっっっっっっったいサイコーだったに違いないのに……。ドブカスSNS(X)ではもう日の目を見ないコンセプトアートやキャラデザが上げられていて、もう絶対好きな多腕おねえさんがいて惜し惜し惜しすぎる。

2/12(木)

・マットがくるみ割り人形モチーフのアニメ作る&スタジオも自分で作るって聞いて一転ぶち上がっている。スタッフとして参加した『怪奇ゾーングラビティフォールズ』でいじわるお嬢様のパシフィカの回を担当し、監督した『ふしぎの国アンフィビア』ではめちゃ強いじめっこギャルのサーシャを大暴れさせた、sassyな女の子を手がけたら一級品のマットが作るくるみ割り人形、剣を持ったつり目のクララのキービジュからして期待しかない。これで名声ぶち上げて先述のアニメも再始動させてほしい。タイを描いたアニメと多腕おねえさんを諦めきれない。

・セルフ出荷した荷物が届く。お宝と差し入れも。あ~~~どの本も素晴らしい~~~!!!イベントで差し入れくださった方々本当にありがとうございます!(モグモグモグモグウマウマウマウマ)ちなみにイベントで本が折れないように100均のファイルケースに入れてたんですが、会場でなんかバキッて音したな……と思ってたら見事に蝶番の部分が切れてました。100均で買わないか、厚い文庫本は入れない方がいいかも!!

・新刊のBOOTH在庫も入れました。イベント来れなかったけどほしいな~って人はぜひぜひお求めください。匿名配送でお送りします。

2/13(金)

・この時期にあの人混みのビッグサイトに行ったら絶対疲れるしなんかもらってくる、と思って月曜日はお休みを取っていたのだが、結果として四日間疲労と風邪でぶっ倒れていた。今日やっとちょっと動けるようになった。

・楊州商人の杏仁豆腐はマジで美味しい。ナメてかかったら本格的に美味しいものが出てきたという意味ではサイゼリヤのプリンに匹敵するので、サイゼのプリンに感動したことがある人はぜひ食べてみてほしい。今度他のデザートも食べたいな~。プーアルパンナコッタとかバナナ杏仁豆腐とか絶対美味しいじゃん。

2/14(土)

・森岡梨レシピのブラウニーを焼くぞオオオオ~ッッッ!!!!バターとグラニュー糖の量を恐れるな!出来上がりがちょっと焦げ気味で膨らんで割れちゃったんだけど、外側カリカリで中しっとりなのが美味しいので焼き時間と温度は問題がないと思う。おそらくレシピ上では卵黄と砂糖を空気が入らないようにすり混ぜるとされていたところ、結構空気が入ってしまったのが原因か。

クルミ入りのブラウニーが焼き上がっている写真。若干焦げてひび割れている。
切り分けられたクルミ入りのブラウニーが皿に乗っている写真。
味は本当~~~~~に美味しい。冷やすと更にしっとりしてよかった。

・こんがりして塩気を帯びたクルミがまた美味しかった。クルミちょっと余ってるんだけど、これに塩振ってオーブンかトースターで焼いたらこんがりクルミ単体で得られるのかな。

・横着して冨澤の碁石大のチョコレートを刻まずに溶かしたところ、結構時間がかかったのでせめて割るべきだったかな~と思う。

・ツクヨミ(印刷所)新しいところだから応援したいし、UIも楽しそうだし、小口染めがすごくたくさんあってきれいだから使ってみたいな~と思ったんだけど、明らかにカタカナがおかしなVLM生成画像をSNS上で出してて不安になった。まず、不安の声を即座に拾って削除&調査&説明の対応するところは当たり前と言えばそうだけどいい点ではあると思う。けれど、点が一個多い「ッ」を見逃してしまうチェック体制の甘さや、問題意識を理解しきれていなさそうなところには不安が残る。そもそも、サイトデザインを整えてくれている人とか、ひつじちゃんの人とか、ノウハウのあるデザイナーさんは在籍していそうなのに、なんですごくちょっとしたブラッシュアップにAIを使ったのかが解せない。

2/15(日)

・『ウウウルトラC』をプレイ開始。面白い~~~~~。とりあえず第一話まで終わった。橋姫同様、「これってこういうことだったんだ!?」というのが気持ちよくわかっていった後がすごい。二話と三話も楽しみだな~。ところでスチル見る機能ってない感じですか!?

・エコーチェンバーとかフィルターバブルとかの問題はわかるんだけど、「この投稿にこのノリでリプライする選択肢がある人と今後接触する可能性を絶ちたい……」くらいの気持ちでバズポストのリプ欄をごっそりブロックする選択肢がある、私には。SNSからネガティブな影響をダイレクトに受けやすい私のような人間には、まずそのような選択肢がどうしてもあってしまう。でもこれも常態化してくると、「あんなにあんなにブロックしてるのにまだこういうやつが視界から減らない」みたいな病み方をしてくるし時として通報も同時にしてると一定時間の通報上限にも達するので、根本的になんか自分を変えるみたいな別の選択肢が必要になって、それはもしかしたら成長というものなのかもしれない。私にとってはまるで幻想のようだけど。

週報(2/2~2/8)

2/2(月)

・この場の誰よりも憎んでいるがゆえにこの場の誰よりも愛している(とある仕事中の感情)もう三年くらい何もしてこなかったくせに今さらしゃしゃり出て茶々いれないでくれないか……。

・住んでるとこの小選挙区がカス・カス・カスの三択でございまして、家族と「もう白票にしたい」「白票は興味なくて行かなかったのとの意思表示の区別ができないから敗けだよ」という話になった。でもそういう白票否定って、反ワクVS改憲派とか、そもそも改憲派しかいないとか、そういういずれにせよ誰かが死にそうな選択肢に対してもどうしても選ばなきゃいけないんだろうか、と思うと、自分で思うことはできても誰かに気軽に言える言葉ではないのかもしれないな……という話だ。やっぱりボケカスみたいな時期に急遽今回の選挙を決めた高市早苗(と強いて言えばマシな選択肢の候補者を出せなかった他の政党)を明確に批判したいと思うし、めちゃくちゃ苦しい決断であってもそれができる限り反映される投票をしたいなと思った。マジで嫌すぎる、本当に本当に嫌な三択なんだけど。いや、本当に嫌だ……。でもそうするしかないんだよ。嫌だあ……。

2/3(火)

・リングフィットアドベンチャーの一秒よりもフィットボクシングの一秒の方が長い。

・家族と俺の考えた最強の実写『大穢』の話をしていたが、私は人の顔を覚えるのが苦手&美醜を感じとるのが苦手なので、「俳優 美形」とかで検索してしまう。大江島フェイスって鼻筋とか彫りはそこまでくっきりしていないんだよな~。

・攻略対象外キャラに限って明かすなら、品川くんは古田一紀さんがいいです。

・実写映画『大穢』、有明ルートなら大崎さん役の人だけ終盤の脚本がギリギリまで伏せられていてほしい。

ヒガシマル公式のたたききゅうりのレシピ、きゅうり二本にうどんスープ一袋だと濃いのできゅうり三本でもいいかも、と思った。濃いけど美味しくて楽なのでまた作ると思う。

2/4(水)

・職場の女将と二人の時にごりごりに政治の話をして、もう全然共産党か社民党に入れますと言った。お互い自民党と参政党を嫌っていることはなんとなくわかっているが、だからといってどこに入れるかはオープンにしていない間柄であった。職場で政治の話、全然できるならした方がいいのかもしれない、やりようにもよると思うけど。会議で参政党っぽいフレーズが出かけた時に瞬発力を上げられるかにも関わってくる。

・これって本当に民主主義なのか?と思うほど小選挙区が悪くて、その話ばかりしてしまうんだと思う。今回の選挙って本当に民主主義なんだろうか。短すぎる期間にしても時期にしても選択肢にしても、あらゆる意味で民意が阻まれているように見える。これは東京とかに住んでいない私が悪いんでしょうか。

2/5(木)

・イベントの準備をする。「参戦」はそれがその人にとっての戦いなのだろうということで許容できるが「軍資金」「戦利品」はちょっと今の情勢だと嫌な気持ちになってしまう、という自分の中の線引きについて考えていた。「戦い」というのは前述した通り人それぞれ異なる概念だけれど、「軍資金」「戦利品」はどうあがいても金でありものだから、具体性が強すぎて、どうしても現実に今それとして扱われているものを想起してしまうのだろうと思う。「戦利品」は「お宝」とかでいいんじゃないかと思うが、趣味のための金銭を、物理的な重みを抱えて大仰に面白がって表現するのに適した言葉ってなんかないだろうか。もちろん全てを面白くする必要なんかないけど。

・イベントの差し入れに名前とアカウント名を書いた方がいいということで書いていたが、うっかり本名を書きそうになる。あとやむを得ずそちらの方が通りがいいだろうと思ってドブカスSNS(X)のアカウントを書いたが、サークル名とかにしときゃよかったのかな~!と全部書き終わって気づく。え~それかもう個人サイトのQRコード印刷して貼るとかね~。

・ブルースカイに全幅の信頼を寄せているわけではないけれども、少なくとも早くドブカスSNS(X)が廃れて、ブルースカイのアカウント名が通るような時が来てほしい、と願う。

・期日前投票を済ませた。結局小選挙区をどうしたのかは書きたくない。比例は共産党に入れた。

2/6(金)

・フィットボクシングってリングフィットアドベンチャーと比較すると「ゲーム(音ゲー)として全然出来がよくない」「セリフのバリエーションが少ない」っていう欠点があるよな……。私がやってるのは2なんだけど3ではその辺改善されてるんだろうか。ヴィレッジピープルのYMCAは全然動きと音が合ってないし、ボン・ジョヴィのIt’s My Lifeはなんか倍速になってて謎の気持ち悪さがある。そう、音ゲーって曲とプレイヤーの動きが合わさった時の気持ちよさを追求するものだと思うけど、逆に気持ち悪いのだ。「セリフのバリエーションが少ない」についてはどんなにいい声優さんを使っていても自分に負荷をかけながら毎日同じセリフの繰り返しを聴いているとお人形さんにしか見えなくなってくる……。

・ザシリーズを見ているので映画の方のベイマックスも見返しているけど、クレイはよく“ちょっとおバカな金持ちのトラブルメーカー”としてテレビシリーズに出れてるな……だし、こんな出来事があってなお神経トランスミッター偽造して挙げ句管理不行き届きでネバーが発生してるのやばすぎるな……になった。

・あとワサビって優しくてかっこいいお兄ちゃんだな~!

2/7(土)

・イベントためにウキウキで爪を塗るが、乾かす時間を見誤って晩御飯に間に合わず剥がれ、お風呂で洗って剥がれ、結局寝る直前に塗り直し。爪塗ったあとお風呂入るとバリが取れるんだけど、まるごととれちゃうこともあるんだよな~。マニキュア持ってる数に対して圧倒的に経験値が足りないので、もっとイベント時だけではなく普段から塗って練習した方がいいのかも。

2/8(日) トレリドプチオンリー当日!

・前回イベントで、「とにかく出発だ~!朝ごはんはビッグサイト近辺でなんか食べよ!!」で行ったら14時くらいまで食べるタイミングを失ったことは覚えていたので、ちゃんと最寄り駅で朝ミスドを食べてから行きました。チュロ美味~。

・台車はデカトートに入れて運んだが、一部普通のスーツケースのがよかったかも?と思うタイミングはあった。台車じゃなくておつりと買い物用の小銭を準備しすぎたのが重さの原因だと思うけど(※既刊と一緒に送るのは郵便法に触れる、セルフ出荷の時も)、台車がトートからはみ出て肩にかけにくくて……。国際展示場駅ついた時耐えきれなくなって台車にデカトート乗せたら一気に楽になったけど、二輪だからめっちゃ蛇行して大変だった~!

・あと反省点①ガムテープを既刊の荷物と当日持ってく荷物に入れ忘れた②段ボール開封用カッターをイベントお道具に入れて既刊と一緒に送った

同人イベントのサークルスペースの写真。スペース「ほ12b」サークル名「牙ヶ島」頒布物は既刊3種に新刊1種。お品書きが立ててある。
設営完了!お品書きを前回よりも大きくしたのと、新刊既刊合わせて4種あるとスペースがいい感じだ。

・楽しすぎてイベント設営から家に帰りつくまでの記憶が飛び飛び~!子育て時空めちゃくちゃ好き勝手書いてるのに手にとってくれる人がいて本当に嬉しかったな~。『あなたの証言(以下略)』と『窓は開けて出ていけ』誉めていただけて嬉しかった~!あとpixivだけ見てて個人サイトで更新してるのご存じない方もいるみたいで、個人サイトもっと広めていかなきゃな~!と奮起した。

・できあがった新刊が本当にめちゃくちゃ良くて……。トレイさんの目の色&子供部屋っぽさでファンタスのヒナタを表2表3に使いたかったけど調べてどうしてもプリントオンしか扱ってるところがなさそうで、じゃあ折角プリントオンさんでやるならレーザーカット遊び紙を入れちゃえ~!リドルくんの目の色の銀鼠!って入れたら思った通りおうちの壁紙みたいになってすごくよかった。私がCMYKとRGBのこと全然わかってなくてどうなることかと思われた表紙も全然褪せずにきれいにしてもらえて……。噂のプリントオンさんはすげえや!

同人誌の表3部分。淡いイエローの紙にカバー折り返しがかかっている。右側に、バラの切り抜きが入ったグレーの遊び紙。
同人誌の表3部分、淡いイエローの紙にグレーの遊び紙が重なり、遊び紙のバラの切り抜きによってグレー地にイエローのバラの模様のように見える。

・家に帰ってSNSを見たら選挙のガックリ来るようなことばかりで、イベント楽しかった~!をポストするのが後ろめたくなってきた。こうやってイベントを楽しむためには平和で、人権が保証されてなきゃいけなくて……。楽しいからこそ、本当に大事なこととか怒るべきだと思ったことは諦めずにいたいな、と思った。

・雪で大変な中スペースに来てくれた人びとに本当に本当にありがとうと思うと共に、今回の選挙と重ねて来られなかった人のことも想う。イベントで可視化されるものはめちゃくちゃ大きいけど、二次創作に関してはイベントだけが二次創作の全てじゃないし、行けなかったけど欲しいよ~!の人は木曜日にboothの在庫入れるから、そちらでゲットして楽しんでもらえると嬉しいな。

・何回か前の選挙の頃、ちょうど『薔薇よさらばと言わないで』を書いていて、「今与党側が勝つ話を書きたくないな……」と思ったことを思い出した。あの時、どうやって私の大嫌いな権力と、大好きなリドルくんとを切り離したんだろう、思い出したい。とりとめなく、『ボージャック・ホースマン』の終盤で、「あなたが苦しんで心血注いで書いたものじゃなくて、苦しまないで書いたくだらないフィクションが誰かを救うこともあるかも」的なことをキャロラインがダイアンに言っていたことも思い出す。二次創作ってきっと誰かの『フードコート探偵』なんですよ。私はそうなりたいんですよ。図々しくも。

・「◯◯さん(親族のめちゃくちゃスナフキンっぽい人)を100スナフキンとすると私は何スナフキンくらい?」と家族に聞いてみたところ、「75スナフキン。左派はその時点で60スナフキンくらいつくけど、15スナフキンは自前」と返ってきた。スナフキン村(※スナフキンが嫌悪しそうなワードだ……)のスナフキンコミュニケーションだけじゃなくて、もっと色々なコミュニケーションを頑張った方がいいな~……と己を省みる……。周りに大切なムーミンやスニフがいてくれるのなら、その人たちに感謝して大事にした方がいい。

・ちなみにムーミン公式サイトのムーミンキャラ診断はムーミンママです。

週報(1/26~2/1)

1/26(月)

・一個前の週報でパウバートの話したけど、賃金が発生する労働をして実家を出ているのが大人の最低条件みたいな考えはやっぱり間違いだと思う。私が誰かに、あるいは私自身に「はたらいていてえらいね」という時のえらさの本質はそんなところにはない。

・今めっちゃBADな気持ちだから、自分の仕事が、世界をより良くするどころか少しずつ悪くする手助けをしてるんじゃないかって気分にすらなってくる、でも私は仕事をする、たかが金なんかのために。

1/27(火)

・仕事がほんとにほんとにほんとにもう、最悪で えっ わっ えっ ええっ はあ!?あ~~~!?あーっ ああ……

・なんとなく家族に私より長生きしてね、と言ったら「なんで!?一緒に二億年生きようよ」と返ってきた。二億年かあ……。

1/28(水)

・イベントで使う値札をセブンイレブンのネットプリントで印刷したところ、用意したスタンドと全然サイズ合わなくてギギギギイ!!!ギギギギギギギギイ!!になった。はがきって……写真よりも大きいんです!ギイーーーーーッなんとかなれーーーっ!

・しかもセブンイレブンのネットプリントのUIわかんなすぎる(PDFって一ページずつしかプリントできないんですか!?そんなわけなくない!?)し謎に混んでて三人くらいが二周ずつくらいしてた。最新のUIですらこうなのに、一昔前のコンビニのコピー機でコピー本作ってたエピソードとかどうやってたんすか!?

・なんか前回の値札は写真判光沢紙で作ってるんだけどこれどこでやったんだっけ?ローソン?セブンイレブンは光沢紙とか選ばせてくれなかったんだけどデータ形式がPDFだから?なんかUI見落としてる?

・通り道にずっと公明党の看板出してポスター貼ってるおうちがあったんだけど、こないだ初めてポスターがnullになって看板だけの状態になったと思ったら、中道のポスターになっていて、nullになっている時のそのおうちの人の気持ちとかちょっと思いを馳せてしまった。知らない人だが……。そのまま同性婚法制化支持してくれると嬉しいんだけどな!

1/29(木)

・髪を切りに行く。これまで口頭で「紫よりの赤」とか「赤って感じの赤」とかやり取りしてきたけど七回目にして初めて色見本を見せてくれた。仕上がりは全然その感じじゃないんだけど、多分調合が難しいんだと思う。ピンクシャンプーとかやってるうちに安定してくるといいな。初めてカラーをやったのがここの美容室というのもあるけど、指名してる美容師さんのカットの腕がいいので多少の不満は飲み込んでいるというのはある。短くしてって言ったらちゃんと短くしてくれるし刈り上げもがっつりやってくれる。あと結構無口っていうかトーク苦手そうなんだけど、隣から聞こえてくる他の美容師さんの話題とか喋り方が正直ゲスいので、初回でこの人に当たってなかったらこの美容室通ってないなとは思う。髪のケアのこととか聞いたらそれはちゃんと答えてくれるし、今後もこの感じでいてほしい。

1/30(金)

・既刊を発送する。頑張ってセブンイレブンまで持っていったけど重~~~~~~~~~~~!!!台車買おうかな!?と思って「台車 軽量 コンパクト 折り畳み」とかで通販サイトを、「台車 同人 おすすめ」とかでSNSを検索しまくる。台車買う決意をしたのが既刊発送後だけど、会場で宅配受け取りと出荷に使うことを考えると、イベント会場まで持ってけるサイズと重量のものが望ましいけど、他の用途にも使えそうなちゃんとしたやつって結構大きくなっちゃうよな~。

・ちなみに前回のイベントでは既刊はスーツケースに詰めて自分で持っていきました。

・九州料理の居酒屋で酒を飲む。焼酎って結局どういう楽しみ方するのがいいのかよくわかってないとこあるな~。お湯割り・水割り・ソーダ割り・ロックとカスタム性が高すぎる。でも芋焼酎お湯割りで飲んだ後デザートにいきなり団子食べたら同じさつまいもの甘味や香りを感じられて面白かった。

1/31(土)

・腕がめちゃくちゃ痛い。これは台車いります。私の貧弱な腕と腰には台車が必要です。

・翌月に出る漫画を毎月末にまとめてネットで注文してるんだけど(店頭で買うと忘れちゃうし、二重に買ったりしちゃうから)諸星大二郎の年代順短編集が第2集から始まっててなんで?と思ってたら第一集『生物都市』が最後に刊行されるということで、WOOOOOOOOOOOってレギュラーSHOWみたいなぶち上がり方をしました。

・『諸星大二郎短編集成第2集猫パニック』好きな短編ばっかりで、お弁当箱開けたら好きなものばっかりだった小学生くらい大喜び。わっ『貞操号の遭難』が入ってる!『アダムの肋骨』も!『男たちの風景』もだ!わーい!

・『マンハッタンの黒船』『食事の時間』はまさに今このタイミングで読むとなんかもうため息が出ちゃうな……。

・子供の頃は話の面白さに目が行ってて絵にはそこまで注目してなかったけど、今読むとインクの強弱の緻密さだったりとか、構図やこまわりのセンスとか、それを支えるデッサン力とか、画力もめちゃくちゃすごい。お話の面白さは常にゴールデンエイジな人だけど、画力は最近はさすがにあっさりした方向にいってると思うので、この頃が第一ゴールデンエイジかもしれない。

・諸星先生の訃報はマジで耐えられる気がしないので、それこそ二億年生きて漫画描いてて欲しい。それくらい私の根幹を作った作家だと思う。

・ツイステ8章1~25 “スポーツ”“大会”“オリンピック”あたりの概念がマジで苦手なので、楽しめるか心配だったけど面白かった~!まず初手でおそらくこういうやつに近い心情のイデアとマジフトを持ってくるのが上手いと思った。それ以降は「これタワーディフェンスゲームじゃない?」「これマリオギャラクシーとかロックマンとかクラッシュ・バンディクーとかのあれじゃない?」「なんかモンハンの採取部分みたいなの始まったな」「これ脱出ゲームだ あっ明言された」と、楽しめるエンタメ的な文脈に寄せてくれたので助かった。

・トレイン先生が先生をやりながら史学研究者として自分の研究もやってるの、すごくかっこいい~。というかカレッジだからみんなそうなのかな、そうだったらいいなと思って拙作『ミス・ジョージィは薄情』では経済紙にコラムとかを書いている描写を入れた気がする。教員の人の見たかった面が見られて嬉しい~。

・今回モブくんたちがみんな可愛げがあっていきいきしててよかった。なんか、やっぱり色んな生徒がいて学校生活を送ってるんだろうなというのが感じられるのが好き。スカラビアの虫取り自信ボーイとオクタヴィネルの敬語一年生が特にかわいかった。

・モブのボイスキャストとか出てるかな~と思って見に行ったら八章はまだ追加されてなかったけど、七章のモブに米内佑希さんがいたりとか、赤い妖精と緑の妖精が大地葉さんと花守ゆみりさんだったりしてびっくりした。私にとってはスコぴょんとウァレフォルさんとアモンくんとアレプさんとファーちゃんだ。ワンチャン次に新キャラが実装される時に抜擢されたりしないかな~。ツイステくんはそういうキャスティングしないか……。

2/1(日)

・台車買った!ホムセンで重さを試した上で選べてよかった~!!!

・以前神戸のアンティーク手芸材料屋さんで買ったガラスボタンに合うアイテムを作りたくて……冬。とりあえずベレー帽が一つできた。かぶり口は丁度いいんだけど後頭部がクソデカになってしまった。どうしたらいいんだろうこれ。何に合わせたらいいんだ。

ピンク・水色・紫・白の毛糸で編まれたベレー帽の写真。中心に紫の象のガラスボタンがある
もっといいアイテムを思いついたらほどいて編み直そうと思う。ニットとはそういうものだ。

・名探偵プリキュア、線の細い感じは今どきっぽいんだけど、目元の書き込みの多さとかギャグデフォルメとかが90年代っぽくてかわいい!今と90年代の取捨選択が上手そうで期待が持てる。あとタイムスリップを次回の引きにして、「この子たちは困っている人のために事件を解決する子なんです」というのを見せることを優先した話作りも素敵だな~と思った。ところで靴のお金を立て替えてもらうくだりも、あんなちゃんが新札を出すことでバレないようにしてるんですね。

・フライングタイガーで買った睡眠記録ノートに寝る前のルーティンを書く欄があったので、今日からストレッチなんかをしてみる。「ストレッチ 寝る前」で検索したところ大正製薬のページが出てきたので、とりあえずそれをやってみることにする。しかし睡眠記録ノートの日付、2月2日の欄には2月1日の夜の記録を書くのか、2月2日の夜の記録を書くのか、正直よくわかんないな~と思った。とりあえず前者でやってみよう。