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週報(12/29~1/4)

12/29(月)

・キッチンの水回りを掃除し、トイレを掃除し、風呂場を掃除し、電子レンジと電気ケトルを掃除し、窓を拭いたのでこれをもって大掃除終了とする!え~~~ん掃除って大嫌い!疲れた~手がガッサガサだ~

・パウゲイ、ズートピア3でしれっと同棲しててほしい。ゲイリーの家に行ったら『ズートピア+』で出てきた執行猶予者の人がつけてるGPS足輪つけたパウバートが出てきて「身元引受人になったの!?」みたいな……。

・日曜日にコンロ擦ったりホームセンターから大きい荷物を持って帰ってきたから今日めっちゃ腕と肩が痛くて、でもふと熱を測ったらふつーに37.3あった えっ風邪の関節痛だったの!? 窓拭きする前に気づきたかったな~!!え~~~ん年末年始出かけたいのに~~~!!元気にマフィンも作りたいのに~~~!!ビタミ~~~ン!!(叫びながらみかんを剥く)

・拙トレリド子育て時空の真ん中の子の結婚式で幕を落とす『光と歌と、起きていて』は、結婚相手の性別を限定しない表現になるように苦心した。捏造された息子のパートナーまで捏造するのはトゥーマッチだろ……と思ったので、各自好きなお相手やなれそめを考えてほしい。小さい頃からご近所に住んでいた幼馴染みの天然ボケな女の子かもしれないし、家族旅行で連れてってもらった茨の谷で出会ったノンバイナリーとNRCで再会したかもしれないし、大学の同級生の出会った当初はライバルだった男の子かもしれない。いずれにしても、真ん中はけーくんに一番最初に「好きな人ができたんだ」と相談している。

・末っ子のペンケース、絶対ぬいぐるみっぽいやつだと思う。「これがいい!これ買って!」って言われた時リドルくんは「いいかい、学校はお勉強をしに行くところなんだ。この子と一緒でお勉強に集中できるの?」って一応たしなめつつ聞くんだけど、根拠のない「できるよ!」を待っている。興味のあることとないことで集中力に差がある子だから、相棒がいれば少しは興味ないことにも真面目に取り組んでくれるといいな……と思っている、そういう考え方ができるようになっている。そして胴体の長いチェシャ猫か芋虫のペンポーチには色ペンがぎちぎちに詰められた。

12/31(水)

・2025年ベスト(あくまで俺が2025年に触れたものなので必ずしもリリース年が2025というわけではない)

  • アニメ:ツイステッドワンダーランド ザ・アニメーション エピソードオブハーツラビュル
  • ゲーム:スルタンのゲーム
  • 映画:スーパーマン
  • 漫画:バルバロ!
  • 小説:わたしたちが光の速さで進めないなら
  • エッセイ:編むことは力
  • 音楽:Helloween『The King for a 1000 years』
  • 自分で作った料理:ローストビーフ
  • 外で食べた料理:某めっちゃ美味しい焼き鳥屋さんの鶏レバー
  • 市販の食べ物:元気納豆九州本仕込み あまかたれ付き(甘味のあるたれにコーレーグース入れるとマジで美味い)
  • 特別賞:メギド72

・アニメ部門、今年完走したという意味では『なんだかんだワンダー』とめちゃくちゃ迷ったんだけど、サブスク配信した時にベスト入りさせてほしいと思う。

・今年後半は週報をはじめてみたり、編み物をはじめてみたりしたのがよかったなと思う。一方で前半に比べてあんまり二次創作小説を書いてないので、どうにか復帰したいな……と思う。2月のイベントに向けて無配とかコピー本とか作れたらな~と思う。でもなんだか最近“枯れている”感じがすごくして……。どうしたら復帰できるのか地味に悩んでいる。

・ネット依存、特にドブカスSNSことXへの依存をやめたくてアプリのスクリーンタイムを2時間にしてみたりしているけど、正直アプリが使えなくなったらブラウザから見るだけだし、嫌なことばっかりだと思いながらもスクロールがやめられなくて、日増しに悪化している気がする。「何もしない」状況に耐えられなくて手軽に指を動かせるXに張りついてしまうんだと思うけど、つまり必要なのは「何もしない」自分を受け入れることなのだろうか……。

1/1(木)あけましておめでとう!

・サムズニューイヤーセール、やっと昨年までのテンプレじゃなくなって本当に嬉しい!そのキャラらしさみたいなのがちゃんと導入に活かせているなあ!

・甥っ子と姪っ子に編んだかぎ針編みの帽子が届いたらしい。配色は、まず姉(甥と姪の母)の猫のカラーリングの白・茶色・焦げ茶色で四角い帽子を編んで、その後焦げ茶色の毛糸を黄色ピンクのグラデのに入れ替えてバケットハットを編んだ。バケットハットの編み図はこの本、四角い帽子はこのサイトから。

手編みのバケットハットをすっぽり被せられたぬいぐるみの写真。バケットハットは白と茶色と黄色とオレンジとピンクの配色。グラニースクエアをつなぎ合わせたものにフリルがついた形。
手編みの四角い帽子をすっぽり被せられたぬいぐるみの写真。帽子は白と茶色と焦げ茶色の配色。
帽子モデルジェラトーニ、バケツマリオみたいでかわいいね

・飴色たまねぎのマフィンを焼く。寒くてバターがうまく常温に戻らないのと、グラニュー糖が切れて一部素焚糖で代用したけど、うまくいくかな~。美味しいといいな~。

1/2(金)

・連れ合いの実家に顔を出す。私がしょっちゅう焼いているマフィンのレシピ本は義母がくれたもので、さらに義母が好きだったマフィン屋さん(閉店済み)のレシピそのままらしいので、機会をみて持ち込んでいるわけだ。恩返しとか言うには、私が腕(チカラ)を試したいだけかもしれない。今回は飴色たまねぎのマフィンを焼いたが、喜んでもらえてよかった~。

1/3(土)

・自分用にベレー帽を編みはじめたけど練習で二回くらいちいちゃベレー帽になってしまったため、「これ編み図二倍にしたらいいんじゃないか?」とした結果、クソデカベレー帽が出来上がりつつある気配を感じる。なんで終盤まで気づかないんだよ。

1/4(日)

・オルビスのヘアミルクに何の不満もないのにパッケージのかわいさで別のヘアミルクを買って「わたくしが間違っておりました。オルビス様に問題などございません」になるやつ、二回目。

・コンタクトレンズの使用期限が切れていたことに気付き、もったいながら捨てる。まだ六個も残ってるのに~~~!!でも、旅行の時・結婚式などに参列する時・ジェットコースターに乗る時・3Dメガネをかけて映画を観る時などしか使わなくて日常使いできないので仕方ないのかも。買ったのもう八年前だし……。なぜかメガネよりも若干見えにくいやつを処方されてたので、それ自体はしょうがないらしいんだけど次はもう少し見えるやつにしてもらおう。八年も経てば視力も更に下がってるだろうし……。

・それにしても最近3Dメガネをかける映画って全然ないですね。私が観た中で一番よかったのは『天才スピヴェット』だな~。飛び出す絵本みたいで映画にすごくマッチしていた。

週報(12/22~12/28)

12/22(月)

・なんとなくミュージカルの気持ちになり、『キャッツ』のサントラを聴く。グリザベラの『メモリー』じゃない方の曲めっっっちゃ重々しいんだ……。曲としては『メモリー』と『スキンブルシャンクス』が頭抜けて好き。

12/24(水)

・『オペラ座の怪人』25周年記念ロンドン公演を見た。『オペラ座の怪人』を観たことがないと家族に言ったところ「これ観て!!!!!!!!!!」と激推しされ。激推しするだけあってめちゃくちゃすごかった……。観る前は「演出がすごく豪華で……」「ラミンのファントムが本当に歌上手くて……」という説明を受けていたのだが、多分ラミンファントムのすごさをそれ以上口で説明するよりは自分で観て感じてほしいということだろう。私もそうすると思う。

・ファントム、殺しへのハードルがあまりに低いしねちっこくて性格が悪くて人と仲良くできないし、クリスティーヌに「醜いのは顔ではなく心」と言われるだけあるとは思うんだけど、人と上手くやっていくだけの経験を積めなかった原因ってやっぱり外見のこともあるとは思うし……。「ファントムがかわいそう」と「ファントム全然怖いよ」のどっちを言い切ることもできないと思う。

・勿論性愛的にクリスティーヌを求めているのも本当だとは思うんだけど、ファントムが求めてたものってクリスティーヌたちみたいに舞台に立って音楽で表現することでもあったのかもなあ、とポイントオブノーリターンあたりから考えていて、舞台で音楽をやるって音楽を通してわかち合うことじゃん、になって、最後のカーテンコールやフィナーレまで涙が止まらなかった。そういう意味では、ファントムを演じられるだけのキャリアや力量がある人がファントムを理解するのって難しいことかもしれなくて、それだけに歴代ファントムってすごいな……。

・それはそれとしてポイントオブノーリターンめっちゃ“えっち”じゃないですか?あれはお手本がオペラとか観賞するフィクションしかなかったであろうファントム(多分童貞)がだからこそできるファンタジーを詰め込んでリビドーを表現した“えっち”なのでは……。ドン・ファンのアホなノリから出てくる湿度の歌じゃなさすぎる。

・クリスティーヌも無邪気でともすれば幼稚で(気になったからって仮面に触ろうとしてはいけません)、孤独な人ではあったのかなと思うんだけど、でもクリスティーヌには父親がいてラウルがいてくれて、だからこそファントムにキスすることができて、与えるためには与えられなければならないのかな……。ファントムがクリスティーヌに音楽を授けてたのはファントムの我欲だし、ファントムがクリスティーヌのためを思って唯一与えることができたのが、自由にすることだけだったのかなと思うと切ないな……。

・今から書くこと全部気のせいかもしれないんだけど、ファントムのメイクって多分ラメ多めになってて、それがファントムの特徴的な眼力を表しているようにも、涙がきらめいているようにも見えるのがすご~!でもファントム終盤本当に涙ぐんでなかったですか?(フィナーレに登壇したアンドリュー・ロイド・ウェバーも……)あとメイクの話で言うとファントムの仮面にほんのりチークが塗ってあるのがいじらしさを感じた。ファントムにとって仮面って好きでつけているものではなくて……でも仮面を外されると不安になってしまって……仮面こそが自分の顔なのだと受け入れたかったのかな……。

・『ラブ・ネバー・ダイズ』という続編があるらしいんですが、あらすじを読むだけで「……ダメでは?」の気持ちが拭えない~。ファントムかわいそうとファントム怖いよの比率って4:6くらいかなと思ってて、特に作り手側がバランスを崩してファントムLOVE……を多めにしちゃったらダメなんではと思う……。

12/25(木)

ル・クルーゼ公式レシピのローストビーフを作るぞ!と意気込んでいたが、「一晩つけ汁につける」という行程に当日朝気づいたため、断念。意気込んでいるくせになんで見落とすかな~~~~~???いつかリベンジをしたい。鍋底ににんじんの皮やセロリの葉っぱやキャベツを敷くとか、何で?って感じで気になるんだよ。

・しょうがないのでデリッシュキッチンのレシピで作ったが、ソースはル・クルーゼの方に寄せてみた。肉を焼いて油や肉汁が出たフライパンに、すりおろしたたまねぎと赤ワイン100mlとしょうゆ大さじ3を入れて煮詰めたあとバターを入れる。たくさんできすぎるから赤ワインとしょうゆは半分でも良かったかも?あと肉をオーブンで焼く時にローリエをくっつけてみた。

・肉の力だとは思うけどめっっっっっっちゃ美味かったので自分で焼くだけの価値はあるな~~~~~!!!!!!!!一週間くらい後に「あれ美味しかったな~……」とふと思い出す出来のものになった。焼き加減だけ注意する必要はあるけど行程自体はそんなに複雑じゃないし、好きな厚さに切れるし……。

ローストビーフ、かぼちゃとナッツの副菜、にんじんとセロリのスープ、バゲットの写真。
ローストビーフには茶色いソースがかかっている。

・クリスマスはレギュラーSHOW117話とGama Bombの『A Coffin For Christmas』MVを観ることにしている。エルフが肘を叩いてからエルボーキメるとこ本当に好き。

・Gama Bomb、『A Coffin For Christmas』ばっかり聴いてるけど他の曲も構成が面白くてかっこいい感じなのでちゃんと聴こうかな~。

12/26(金)

・YouTubeで犬のアジリティ大会の動画(アメリカのケンネルドッグクラブやFOXニュースなど)がオススメに表示されるようになって観てるんだけど、「これから何をするのか“全て”わかっていますよ」みたいな顔つきの犬もいれば「なぜここにいるのかわかりませんが早く走りたいです!」みたいな顔つきでうずうずしている犬もおり、かわいい。走り終わったあと飼い主さんに興奮冷めやらぬまま飛びついて抱っこされている様もとてもいいものだ。犬のことはよくわからないけれど、走りながら吠えている子も多くて、元気が有り余っていたりやんちゃだったりする気性の子にはいい場でもあるのかな、と思った。パピヨンのなびく耳毛。

12/28(日)

・ゲイリーってパウバートのこといつか許すんだろうな……。いいやつだし、ひとりぼっちの隠れ家やサイドカーの風を知っているから……。パウゲイ………………。いやほんと自分の好きなものばっかり集めた隠れ家を作ったのに、家族以外に目を向けることもできたのに「家族と一緒がいい」って思っちゃうの悲しすぎるな……。

・年賀状を刷り、コンロとオーブントースターを掃除し、もう休みたいがまだ掃除が全然終わっていない。

・メギドのアクスタを飾るために買ったウォールラックをやっと取りつけた。「ウォールラック 賃貸」で検索して出てきた押しピン吊り下げ式のやつ。良すぎて前を通りがかるたびに腕を組んで仁王立ちしてにっこり微笑んでしまう。

押しピン吊り下げ式のウォールラック上下二段にメギド72のアクリルスタンドが飾られている写真。
左上から、サレオス(カウンター)、ネフィリム(カウンター)、アモン(ラッシュ)、モラクス(ラッシュ)、ロノウェ(カウンター)、バラキエル、カスピエル(カウンター)
カレンダーとインターフォンの間の壁なので、すごく“生活”の中にいてくれてる感じだ

週報(12/15~12/21)

12/15(月)

・会社に生成AI慎重派が私しかおらず、「え、それは嘘っていうかNullPointExceptionじゃん」という感じの導入をされてしまい、つれえ~~~~~~~!一応「AIマジで嫌なんですよぉ~~~~~無から出てくるわけじゃなくて膨大なデータの組み合わせで~~~~~その元になったデータの出所が怪しくて~~~~~~百万人から10円ずつなら盗んでいいのかったら違うじゃないですか~~~~~~~~~~(内心:この例えも適切じゃないけどな……)」と騒いではおいたが、果たして……。しかし自分がアシモフの『鋼鉄都市』で言うところの人間に接客されたい人サイドになってはいないか?という不安もあり、もう受け入れた方が絶対楽なんだろうなあ、とは思う。でもデータ元がどこか?クリーンなものか?とか、環境負荷はどうか?とか考えるとやっぱりいやだなあ~~~~~~……。

・拙トレリド子育て時空のお子さんのイメージCV、真ん中(特に『あなたの証言は以下略』の時)は花江夏樹さん。普段はリルリルフェアリルの花村くんのようなおだやかな喋り方だが、癇癪を起こすとめちゃくちゃリドルくんに似る。

・真ん中花江夏樹はともかく一番上と末っ子は生田善子さんです。一番上の裏声と末っ子のデフォルトの音域が多分同じ。末っ子が頑張って力入れて話してる時の声は一番上が普段話す時の音域にかする。マルバスの『絶対無敵☆KAWAIIIIガール』でグッと力入った時に一瞬アスモデウスさんが見えるのが好きで……。

12/16(火)

・昨日の職場のAIの件はマジで家帰ってからウォウウォウ泣く程しんどかったし辞職すら頭をよぎったが、使う側もちゃんとリスクやデメリットを理解していて、それでも仮に使わざるを得なかったということがわかり、どうにかどうにか溜飲が下がった。

・今年私の中で株が上がった食べ物、きゅうりと春雨。実は生きゅうりがそんなに好きじゃなかったんだけど、塩揉みしたらめっちゃ好きな感じの副菜に進化できるってわかって好きになった。今日は大根ときゅうりの酢の物を作りました。春雨は一回汁物に春雨スープ作ってからというものの手軽に満足感が増すことがわかって常備してる。

・初期アニポケを見てたらビキニパンツ一枚の美少年を四人侍らせた汚い金持ちのババアが出てきてめちゃくちゃビビったんだけど、平成って元気な邪・ババアの時代だったのかもしれない。バンジョーとカズーイのグランチルダ、ラマになった王様のイズマ……。いや、目立つだけかな……。

ツイステッドワンダーランドザアニメーションエピソードオブハーツラビュル8話

・正直、一番恐ろしかったのは、作画はきれいだけれども“原作通り”※であることにこだわりすぎて、「原作と違う」しか批評の言葉を持たないオタクに嫌われることを恐れすぎてつまらないアニメーションが出てくることだった。けれど、アニメでやるにあたってどうしたら面白く、楽しく、美しくなるか、というのをちゃんと考えられたものが出てきて、私は本当に幸せなファンだなあ、と思った。ありがとう、ザアニメーション。

※原作通りと言うにも、そもそも“原作ゲーム”から大幅にアレンジされたコミカライズベースであることをしっかり周知してあったのもよかったと思う。そもそものそもそもで言えば、ノベライズ・コミカライズと段階を踏んで「ツイステという作品はこういうものなんだ」という枠や型を拡張してきたのが上手くて、全てのオタクが全てのメディアミックスを通るわけではないけれども、相互に補完しつつそれぞれも充実させるような、個も全体もよく考えられて作られているんだなあ、と嬉しくなった。

・私がハーツラビュル推しでトレリド推しだから、というバイアスも多分にあるとは思うけど、むりくりなよかった探しをしなくても素晴らしいクオリティの作品が出てきてほんとにほんとによかった……。安堵と感謝でいっぱいだ……。

・何度も読んだはずの一章だけど、7話と8話は本当にどきどきしてしまって、雄剣くんが撮ったハーツラビュルのあの五人の写真を見て本当に心底「よかったあ~~~~~」という声が出た。トレイとリドルの“はじまり”はあの窓から連れ出したことだけれど、この“5人”の“はじまり”はここなんだ……。寮長副寮長+何の役職持ちでもない3人が、今この時から少しずつこの5人でなきゃってなっていくんだ……。

・「ボクは誰よりも正しい!」の子が、はじめて自分や、自分にとって絶対的な存在が間違っていたかもしれないと気づきはじめて、築き上げて来たものがそのまま重みになって押し潰されそうになっている時に、闇の中で光を見つけて、その光に手を伸ばすのを諦めないでいてくれて本当によかった。その鍵穴は自分には小さすぎると諦めないでくれてよかった。元ネタ映画のように、通るには四苦八苦しそうな鍵穴に手を伸ばすということは、リドルくんが自分の問題にいずれ向き合う、いつか進む決意ができたみたいで、アリスが穴に落ちて後戻りはできないように、やり直すことはできないし簡単に全てが解決できるわけではないけれど、それでもここからもう一度やっていくんだ、トレイが、光の中からトレイが手を差し伸べてくれたから、きっとそれができるんだと……二人の手が繋がったのってそういう希望に溢れていて、本当に、素晴らしい絆……。

・元ネタではアリスは泣いていたらもう一度瓶を見つけて小さくなって鍵穴を通れるけれど、リドルくんも一度ああして泣かなければいけなかったんだなあ……と思う。オタクも、一緒に泣いていいかな……。

12/18(木)

・『始めてのクリスマス』を読み終わる。スウィングさんってメギド72で言うとジェヴォーダンとかメリディアナとかアリキノとかナブールとかエルドラコとかアントーンみたいな、欲しいという気持ちが強くあって、でも本人には何かが欠けていて敗れ去っていく(そして大体人を殺している)悪役に近い印象だったんだけど、最後まで読んでもその印象は変わらず、私ってそういうキャラが好きなんだな……と思った。そういうキャラに対してメギドでは「見逃すわけにはいかない」だけど、ツイステでは「今後関わらない方がいい」という立場の違い。どちらも好きだしスウィングさんのぬ~べ~赤マント回みたいなエンドはすごくいいな……と思った。いつか……あなたの街にも欲望の王が現れるかもしれません……。

・『欲望の日』、クリスマスから何も学んでいない……!と高笑いしてしまった。『悪魔バスター★スター・バタフライ』の切り株デーじゃん(切り株以外を褒めると切り株に襲われる祝日)

・異世界を舞台にするにあたってのクリスマスなど祝日の扱い、『ふしぎの国アンフィビア』では冬は両生類は冬眠しちゃうのでクリスマスないけど人間の世界に行ってからやってる。異世界じゃないけどアニメシリーズ繋がりで言うと『怪奇ゾーングラビティフォールズ』(ある夏休みのお話なのでクリスマスはできない)ではハロウィーンはサマーウィーンにしてやるけどクリスマスはやってなくて、同クリエイターの『陰謀論のオシゴト』でもハロウィーンやってクリスマスやってないからあんま好きじゃないのかな?同じく夏休みの『フィニアスとファーブ』は夏に冬をやるスウィンターの回は見たことあるけどクリスマスはどうだったかな~。

・そういえば監督生って「クリスマスには雪!」って言ってるから少なくとも北半球出身ではあるんだな……。サーフィンするジャックスケリントン見たいか見たくないかで言ったら超見たい。

12/19(金)

・楊州商人の杏仁豆腐、うますぎ~~~~~!!!!!!クリーミーで甘味が濃いんだけど味が澄んでいる感じがする。杏仁豆腐ってなんとなくプリンやゼリー側のカテゴリに入れてきたけど、タピオカココナッツミルク側のスイーツだったんだ……。チェーン店の、当たり前のように置かれているけれど実はめちゃくちゃ美味しい食べ物という衝撃という意味では、サイゼリヤのプリンに匹敵するかもしれない。

・『ズートピア2』を観た。映像的な面白さもお話的な面白さもパワーアップしていて、すごく面白かった~!前作でニックはジュディよりもズートピアに詳しい人物だったけど、マーシュマーケットはニックも知らないズートピアで、イルカやアシカやセイウチが生活してる様子はすごくよかった。警察のカババディもここに縁があったりするのかな~。

・爬虫類たちの溜まり場もすごくよかったな……。ニックに張りついて「あったか~い」っていうカメレオンとか尻尾取れちゃうトカゲたちもすごくよかった……。

・蛇や爬虫類について、見ている時はやっぱりパレスチナを意識しているのかな……と思ったけど、アメリカ先住民やアジア系や南米系やイスラム系やユダヤ系を想起した人の感想も読んでいて、いつもどこにでもある迫害に寄せて作られたのかな……と思った。「命をかけるほどの存在じゃない」「いや、俺にとってはそうじゃない」きっと誰しもにそういう人がいて、そういう存在があって、だから世界をより良くしたいと思うんだよな……。(ディズニー(会社)はイスラエル支援やめてください)

・前半のあの状況で咄嗟に「ゲイリーの話をちゃんと聞こう」になるジュディって、単なる暴走特急ではなくて、何かヒーローに必要な資質をちゃんと持っているんだろうな。

・蛇のおうちって子供の背丈測るやつ横ばいにつけるんだあ……というディティールがめちゃくちゃよかった。そこに誰かが暮らしていた、という証拠として、壁の写真と同じくらい確たるものだと思った。パウバートがゲイリーの本当の相棒になれたらよかったのに、と途中までは思っていたけど、自分も家族に執着しているくせに、かつてそこにいたけれど追い出された家族の跡に何も感じ入ることなく火をつけようとしたパウバートにゲイリーは過ぎた蛇だと思う。パウバートが家族以外に目を向けられるようになるのはずっと先なんだろう。

・蛇が熱を見ていること、視覚的にもお話の上でも素晴らしく美しく表現されていて、ゲイリーってそういう……暖かい世界を見ているから、きっとうまくいくって最後まで諦めないんだ、信じてるんだ……と思った。ゲイリー……。

・パウバートの「同じじゃなきゃ嫌なんだ」っていうの、ニックとジュディとゲイリーの「違ってていいんだ、違ってるから自分らしさ相手らしさで補いあえるんだ」という結論と真逆になっているのもあるけど、マイノリティが頑張って無理してマジョリティに同化して“認めて”もらおうとする辛さもあって、パウバートのこと嫌いになりきれないとこある……。パウバートもいつか救われるかもしれない、いつか赦されるかもしれない、でもそれは今じゃないんだ……。

・ニブルスもめっちゃよかったね~!!もしかしてマジで動画作りが下手なだけで真面目なジャーナリストなのでは……と錯覚しかけた。でも一緒に観た家族と話しててたしかにってなったけど、爬虫類コミュニティに出入りしながらそれを軽々しく動画にしてるのはちょっとスラムツーリズム的かな、と思う。コアラへの偏見を吹聴してるし。でも最後に、蛇が着ていた服を見つけて感動するのが、いつの間にか彼女も純粋に“ほんとう”を追い求めていて、それに触れることができるのは何も完璧に純粋な動機で走り出したやつだけじゃないよな、と思う。

・観てる間もうずっとミッションインポッシブルとか007くらい続いてほしいって思ってたけど、次は鳥類ですか!?インコ!?オウム!?ペンギン!?ニワトリ!?ダチョウ!?猛禽!?楽しみ~!!その次は両生類もお願いします!!!昆虫とか節足動物は無理かな~~~今回の感じだと!

12/21(日)

・『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』を観た。いい映画すぎて上手く言葉が出てこない……。ハナム先生が、なにかわかりやすい形で成功したり幸せになったりするわけじゃないし、それどころか職を失う結末ではあるけど、でもあの選択をしたことに悔いはないんだろうなって……。メインはあくまでハナムとタリーなんだけど、メアリーがいることで、望まない陸軍学校に行かされることがどういうことなのか、っていうのが投げかけられている気がするよな……。

・『ノーティ・ナイン』も再視聴したけど、本当にいいキッズ向けクライムアクションだなあ~~~。クリスマス映画として『エアポートアドベンチャー』くらい好きかも。

・『ワンス・アポン・ア・タイム』を見始めたんですが、激マブな赤ずきん(推定)がいるな……。

週報(12/8~12/14)

12/8(月)

・Helloweenの『Keeper of the Seven Keys : The Legacy』を聴く。『The king for a 1000 years』が好きですね!不思議とメルヘンでファンタジーな感じがする部分があっていい。ツノ太郎に歌って欲しい。

12/9(火)

・人間椅子のニューアルバム『まほろば』では『阿修羅大王』が好き。強くて楽しいヒーローの曲だ。

・2025年買ってよかったものと言えば、キッチン部門:スリッキー、書籍部門:『編むことは力』ですが、「買えばよかった!」といまだに引きずっているものの話もしたい。去年の冬に見つけたけどもう日本では販売ルートがなくなっているっぽいセレッシャルのホワイトチョコレートペパーミント。飲んでみたかったな……。去年の秋に旅行した神戸の輸入雑貨屋で見たちっちゃい手芸鋏。編み物できるようになってくるとやっぱ邪魔にならない大きさの鋏を編み物ポーチに入れときたいなって思う。ほんとにかわいかったのになんで買わなかったんだろう……。

ツイステッドワンダーランドザアニメーションエピソードオブハーツラビュル7話

・ゲームでは倒した後に回想が入る鬼滅忍極方式だったけど、深層チャイルド!を前倒しに徐々にチラ見せしていくことにより、リドルさんにとってトレイさんが、トレイさんにとってリドルさんが、どれほど大事な存在かが強調される形になっているんですね。とどめをさしたのはトレイだったと……。

・トレイさんは本当にリドルくんのこと大事に思ってるからこそやっと止めに入ったのに、パニック状態のリドルくんには裏切られたようにしか見えないのほんとにかなしい……。

・アニメで見ると終始ド棒立ちで「私がついていながら……」とか言ってる学園長がやばすぎる。まるで黒幕みたいだ……。っていうか黒幕じゃなかったら別の意味でやばすぎるからどうか黒幕であってくれ。

・トレイさんの独白と回想マジで知らないんだけど、何!?塗り替えたいのは何!?あの時リドルくんの手を取ったことそれ自体ではないのはわかってるからね😉

・ゲームだと多分決闘の鏡が落ちてから終曲ハーツラビュルまで何時間かかろうと体感ノンストップなんだけど、アニメだと30分週一にしなきゃいけないからトレリド(トレリド以外の何ものでもないだろ)を勿体振らずどんでん返さず全面に出して引き付けて溜めて放つ構成になっているのかな、と思ったし、そこで引き付けるフックとしてトレリドがちゃんと扱われてるの、やっぱ(トレリド以外の何ものでもないだろ……!!!!)と思った

・ブロット、小説の挿し絵でも頭からなんか出てるんだなっていうのはわかったけど、プレフルの時に木が頭から生えてたのといい、この世界の人間の魔力袋的な臓器ってやっぱ脳にあるんですかね

・オーバーブロットに近づいていくにつれて背景が暗く抽象的になっていくのも不気味でいいな~というか、それほどのことなんだ……と思った。周囲の世界そのものを歪ませる現象なのかも。

・ファントムの筆致はキャラクターとあえて違う禍々しい感じになっているけれど、一方6章で「小型のものは野獣や魔獣に紛れてることもある」っていう言及もあった気がして、じゃあこの筆致や画風の違いってこの世界の住人にはあまり認識できなくて、監督生にだけ見えているのかもしれない。

・ツイステみに劇場めっちゃかわいかったけど「今それどころじゃないんですけど!?!?!?!?!?!?」が出た。イデア氏って初期はグリムに対してこんな感じなんだ……。あとこういう監視カメラぶっこ抜きって多分他の人にはできてもやらないと思うんだけど、グリムにやっちゃうあたりイデアがっていうより9月のグリムがまだ“生徒”ではなく“魔獣”として扱われてるのを感じる。

・グリムって吸ったらどんな匂いがするのかな、ちゃんとお風呂は入っているのかな……。グリム[くつろぎリボン]グルーヴィーでたらいのお風呂に入っているグリムを見せて欲しい。

12/11(木)

・集めてる漫画、未完のものとかマジで大好きなやつは本棚に置いて完結したら「入れと庫」に格納するようにしてるんですが、それでも数が、数が多すぎる……。必ずしも万全な完結ではないのに、完結したら「しまえる!」って思っちゃうのもやだな~。

12/12(金)

・100均のエッグセパレーターこと卵黄卵白分け器(うつわ)今年買ってよかったものに滑り込んできたかも。卵の殻で分けられるし別にいらなくない?と思ってたんだけどあまりにも楽……!

・家族以外にもマフィンを振る舞って己の腕(チカラ)を試したい気持ちはあるが、やっぱ素人管理のお菓子って敬遠されるだろうな~と思うし、私も怖いし、特にマフィンは以前に資格持ってるはずの方が騒動起こしたのが想起されちゃうだろうな~……。と思いながらシフォンケーキを焼いた。軽くて美味しいがしっとりしていてややふわシュワ感の足りぬカステラのような仕上がり!焼く時に空気を抜きすぎてるのかな、それともメレンゲの泡立てが足りなかったのかな?レシピのアレンジ幅がよくわからなくて作る頻度もそんなに多くないし、シフォンケーキはまだマフィンほどの腕ではないな~。

・『全員記憶喪失オフィス』を読む。めっちゃ面白い~。演劇とかでも観てみたいな~。

12/13(土)

・ベランダのレモンにアゲハチョウのサナギを見つける。一体いつの間に……!?このレモンで育ったのではなくて、他所からやって来たのだろうか。サナギになる場所を探す幼虫って結構長距離移動するらしいからね。多分越冬するだろうからゆっくり見守ろう。

週報(12/1~12/7)

12/1(月)

・優しくなりたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(絶叫)

・『カエル探偵の事件簿』と『Untitled Goose Game』って作曲の人同じなんだ~って前回の週報で書いたけどガチョウの方はドビュッシーのアレンジでしたね。ドビュッシーアレンジの人とカエル探偵の作曲の人が同じってことかな?

12/2(火)

・アランニットの本を買ったが、何を言っているのか全然わからない。棒針……いつか……いつか挑戦したいな……。

12/3(水)

・おでんを作る。スープはヒガシマルうどんスープ3袋に水900ml。具材はもち巾着、大根、卵、牛スジ、ちくわぶ、こんにゃく、魚河岸あげ、ちくわ、はんぺん。家で作るおでんはもう少し具材を厳選しないとお腹がいっぱいになりすぎると言うことを私はいい加減学習した方がいい。あともち巾着は餅を半分にするか大きい油揚げを使った方がいい。巾着の口をちくわで閉じるのは難しい。

・『パイレーツオブカリビアン最後の海賊』を観た。バルボッサ~~~!!!一作目でバルボッサのこと好きになったから五作目まで見れた感じはあるので、そのかっこよさが嬉しくもあり、寂しくもあり。なんかジャック・スパロウって主役張ってるドラ・ザ・キッドっていうか、バルボッサの方がドラえもんなんだよな……。アクションも全体的に派手派手豪華で面白い発想のものになってて、五作も積み重ねたかいがあったな~と思った。

12/4(木)

・ツイステッドワンダーランドザアニメーションエピソードオブハーツラビュル6話、本当にアニメとして動きがめっちゃいい(喋ってる間ずーっと動き回ってるチェーニャ本当によかった)し、アプリの“型”のせいでいれられない表情の補完もめっちゃ上手い(マロンタルト見た瞬間のリドルくんの楳図かずお漫画みたいな表情大好き)回想とか丁寧に挟んでくれて本当にありがたい(リドルくんにとって二人がどれだけ大事だったか……)

・「あんたは寮長の母親が間違ってたってわかってたんだろ」とエースくんは言うけれど、それは実際どうだったろう。外側にいるプレイヤーには紛れもない教育虐待であることはわかるけど、それをやっているのが「町一番のすごい人」である状況で、9歳のトレイくんは現実を直視するのを避けてしまったこともあるかもしれない。「それが本当にリドルのためなのかも」って。何が間違いで、何が正しいのか。18歳になったトレイくんは、大切なリドルくんが寂しそうにしている今が間違いであることは理解しているだろう。そのために何をしたらいいのかがわからない。道を見失って途方にくれた少女のように。

・「リドル寮長のおなーりー!」の子、メガネウサギ獣人なんだ めっちゃいいデザイン あれユーディス・クロンダイクってことにしていいかな(拙トレリド二次創作『薔薇よさらばと言わないで』より)

・ツイステみに劇場、今回はカリム実験着アレンジっぽい。巻物演出がとってもかわいい。

・『はじめてのクリスマス』三章の授業ぶんまわし要求のキャラしばり、二度としないで、さもなければ今後は3の倍数にして グリムの通常授業回してからグリムは任意錬金術なの気づいたけどそっかグリムは誰でもいるわけじゃないもんな……

・12月の楽天スーパーセールでセレッシャルのハーブティーを買うことが多いんだけど、パッケージがかわいい&美味しそうでここ一年ぐらいずーーーーーっと飲みたいと思っていた「ホワイトチョコレートペパーミント」がどうにも売ってないので今回は見送るかなあ……。他の季節限定フレーバーは結構買えそうなんだけどなんでこれだけないん~~~?そもそもジュピターやカルディじゃなくてわざわざネットで買ってたのは、「テンションテイマー」っていうお薬っぽい味で好きなやつが漢方系の材料が入っててサプリメントとか扱ってるようなとこしか扱ってないからなんですねえ テンションテイマー3回くらい買ったけどそろそろいいかな~

・セレッシャルの甘い系フレーバーのものはお湯100%で作ると居心地の悪い他所の家みたいな味になりがちだけど、ちょっとのお湯で抽出した後牛乳を入れてチンして(ホチキス針でないため可能)desireのままに甘み(砂糖や蜂蜜、シロップ類など)を足すと美味しい。スタバとかのおしゃれ飲み物っぽくなるのでスタバ不買中の代替にも。ただセレッシャル自体も日本語ではあんまり騒ぎになってない&私の英語力が低いため詳しいことはわからないけど企業として無謬ではないらしい……。

12/5(金)

・昨日焼いたメープルナッツマフィンを食べる。めちゃくちゃうま~い。マフィン6つに対して無塩ミックスナッツ100g。今回は具がぎっしりという感じではないけれど、いつもよりふわふわになった気がする。具だくさんにしすぎると生地がつぶれちゃうのかな。それとも、混ぜるのがなんか上手くいったのか?

・『スパイダーマンオクトパスガール』本当にいい漫画だったな……。泥路木ちゃんが「死んだらつまらんからな」になるの本当に嬉しくて泣いてしまう。ところでちなみに大学生のタカちゃんとオトハちゃんはお付き合いをしているんですか?

12/6(土)

・電子(Googleプレイブックス)で買った『ムーミン谷の彗星』を読み終わる。電子で小説読み終わるのはじめてなんだけど、スマホで読んでる間SNSに気が散ることがないのはいいかも。あとご飯を食べながらやドライヤーで髪を乾かしながらでも読める。(前者はお行儀が悪いか……)あと進捗が%でわかるのは「60%まで読もう」とかできるのは嬉しい。

・ムーミン原作小説を読もうと思った理由①ムーミンバレーパークの話を聞いてムーミンへの興味が強まった②レベッカ・シュガーがムーミンの映画やるから

・『ムーミン谷の彗星』、めっちゃかわいい冒険&終末だったな……。仲間がどんどん増えていくけど、最終的にはスニフちゃんに描写が集中するのがとてもいい。スニフちゃんかわいい。買い物のくだり最初全然わかんなくて「鏡やメダルは買わなかったことになったはずでは……?」になった。

12/7(日)

・ドブカスSNSことXでノンバイナリーヘイトがめちゃくちゃ目に入ってきてほんとにやだ!!!!!!!と怒っていたら土日が終わった。

週報(11/24~11/30)

11/24(月)

・『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』を観る。まず犬の扱いがあんまりよくないので犬が好きな人にはおすすめできない。デリカシーのないカスジジイのロイヤル・テネンバウムが、17年別居してる妻が会計士からのプロポーズを受けそうになっていることを嗅ぎ付けて、胃ガンで余命幾ばくもないと嘘をついて家族を再集結させる(というかそれで妻のところに転がり込んだタイミングで子供たちが帰ってきた)話なんだけど、こういう自分勝手な人間が好き放題して最終的に安らかに死ぬ(ネタバレ)話、ウェス・アンダーソンじゃなければ観てられなかったと思う。ウェス・アンダーソンの本当に良くも3悪くも7みたいな比率の登場人物たちに対するドールハウス的なちょっと距離感のある感じがなければロイヤル・テネンバウムのこと観てるのマジできつかったと思うし、夫婦の再構築はないけど親子の再構築はあるのでその辺も許せなかっただろうなあ、と思った。たまにちっちゃいナイフで刺すけどいつも傍にいてくれる人がいるだけでテネンバウムじじいって全然破産してもおしまいではないんだよな……。

・『結晶塔の帝王エンテイ』を編み物のおともに子供のとき以来に観たんだけどめちゃくちゃ正統派のジュブナイルサイコホラーだな……。自分が作り物のお人形だと気づいていないエンテイの悲哀がすごい。すごく虚ろな言葉だった「なれるさ、ミーが望むのなら」が後々本当にミーちゃんにとって必要な言葉になっていくのが美しいと思う。それはそれとして竹中直人の虚ろな演技が怖すぎる。パパと同じ声でパパとは違う声音で話す獣、めちゃくちゃ怖い。

・度々「ちいかわは子供向けとしてふさわしいか?」ということを家族と議論するんだけど、この度セイレーン編が映画化するということで、もしポケモン映画を比較対象にするならルギアや水の都よりもミュウツーやエンテイだよね、になった。

・私自身が結構子供の頃から吉田戦車や諸星大二郎やそれこそ高橋留美子の人魚シリーズを読んで育ったこともあってちいかわ子供向け可否議論は緩い立場を取りがちなんだけど、家族としては労働や資本主義の概念が嫌らしく、確かに大人は例えば“草むしり”“検定”の馬鹿馬鹿しさやおかしさに笑えるけれど、子供は「ちいかわはもっと草むしりや討伐を頑張ればいいのに」(一例)とでも言うような感想になってしまいそうで、そしてそれは大人になったら自然とわかるよというものでも残念ながらなさそうで、確かに子供向けとしては注意が必要かも、と思った。そしてその要素がないセイレーン編単体は、映画としてすごくいいのかもしれない。

・『ムーンガール&デビルダイナソー』31話を観た。落下の王国観に行ったら『ナイトフラワー』の予告が入って、「子供を守るために誰をも傷つける覚悟があるって愛じゃないか」(うろ覚え)的な台詞があったのだけど、つまり親性とは「誰かも誰かの子供かもしれない」という共感ではなく、「他の誰が傷ついたとしても自分の子供にだけは傷ついてほしくない」というエゴなのだろうか。そういうエゴを私は愛しているけど、でも共感をもってすべきことをするヒーローが大好きだから、ルネラがムーンガールとして復帰したところ本当にかっこいいと思った。けれどルネラのママはこれからも傷つき続けるのだ、全然平気なんかではないという誠実さがビターな回だった。

11/25(火)

・家族と水平思考クイズをやっていたらスルッと二時間くらい経っていた。私は考えてること全部口から出るので「人間の心の機微の問題ですか?」「『私は今何か勘違いをしていますか?』って質問して」などの質問が出る。

11/28(金)

・『ツイステッドワンダーランドザアニメーションエピソードオブハーツラビュル』5話を……観た!!!!!!アニメで観るとマロンクリーム寸胴鍋で作ってるのやばすぎ 200~300個かあ……ちなみに以前私が栗ゴロゴロマフィンを6つ焼いた時は大体20個だったと思う。もちろん剥いたり下処理などは不要なやつ。10倍かあ……剥いてあるやつ買いなよ……!ミステリーショップで!

・トレイさんはトレイさんの料理で誰かが幸せを感じるのを見るたびにリドルくんの笑顔を思い出しているのですか それほどの核の原体験なのですか ゲームだと妹ちゃんに作ってあげたのが最初という話もあってそれもすごくトレイにとって大事な原体験だと思うんだけど確か四歳くらいの話で、両親に誘われての話だったから、自分で「食べに来ないか?」って誘ったこととかもうすぐ10歳っていう自我がはっきりし始めた頃の体験っていうこととかもあわせてやっぱり……『特別な思い出』なんですねえ!?ヨロコビ色に輝いている。

・コミカライズベースだからモブに顔形があって色々な種族の子がいるの本当に嬉しい(リドルくんが食堂出るときすれ違ったタレ耳犬獣人の子かわいかった)んだけど、エンディングのリドルくんの描写的にまだこの頃のリドルくんにとっては全員同じ顔のない均一な自分に従うカードなんだ……という孤独を感じる。トレイくんは昔のリドルくんの顔を見つめてる。リドルくんは誰の顔も見ていない。もっと大事なひとの顔見て……

11/29(土)

・高裁で「同性婚できないのは合憲」の判決に、めちゃくちゃ凹んで情緒不安定になり、いきなり家族にしんどい話をし始めて、泣く。人間が先、制度が後。国も制度の一つ。よって人間のための国。国のための人間じゃない。

・『カエル探偵の事件簿』をプレイする。めっちゃかわいかった~!図書館で子供が借りたがるけど、親や先生は「え~そんな馬鹿馬鹿しいやつ」って言いそうなナンセンスなユーモアがいっぱい。第二の事件簿までで「なるほどこういうのか」と決めつけるのを第三の事件簿で裏切ってくる。謙虚でレスバが強くて働き者のカエルくんのことめっちゃ好きになったし、なんか最終的にみんな好きになっていた。

・『カエル探偵の事件簿』、ロマンスの組み合わせが全部男男ロマンスなのもよかった。カウボーイタウンの隅っこで採掘してる無法者気取りのナマケモノに口説かれて満更でもないカエルくんがすごくかわいいし、ナマケモノの方も結構マジで冗談抜きに口説いてるのがよかった。他にも熱烈片想い研究者コンビや、悪の計画を全部書いた手紙にハートマーク書いちゃうやつとそれを大事に取っておいてるやつの共犯関係などがある。最後何?

・あと『カエル探偵の事件簿』、音楽が全体的に渋くてめちゃくちゃカッコいい。

11/30(日)

・『カエル探偵の事件簿』音楽がめっちゃいいと思ったら『Untitled Goose Game』と同じ人なんだ……!『ブルーイ』もだけどオーストラリアには何かかわいくてシュールでユーモラスで少し皮肉なセンスを育むものがあるのだろうか。

週報(11/17~11/23)

11/17(月)

・仕事で使わざるを得ない某メガコーポのシステムが最悪すぎて、俺がバルボッサなら発砲してると思った。人間とシステムの間にある信頼というものを破壊しようとしている?

11/18(火)

・職場の女将に肩こりについて話したら「マッサージしてあげようか?」と言われ、さすがにそれは寵愛を受けすぎでしょ※と辞退しようとしたが、揉まれる。マジで上手いのと他の人にもやろうとしていたので、人体で腕(チカラ)を試したくてたまらない武芸者みたいなもんなんだと思う。

※私は普段からこの女将にしょっちゅう美味しい食べ物をもらったりしている。

・仕事机に枕を置いてうつ伏せにさせられ、ホット枕で肩や腕などを暖められた上でゴリゴリに揉まれる。職場の昼休みに受けていいレベルの施術ではない。

・とりあえずレンチンできる枕を買おうと思った。

↓ZAネタバレ

・「グリを過去から解き放つ」マジで何言ってんだ俺……という感じではあるけど、他の選択肢が「自分だって背負ってる」「ミアレを守るために戦う」なので、まずなんかを背負うとか背負わないとかそういうんじゃねえよというニュアンスにとれそうなのがこれしかない、というのはある。ゲームとか創作物のセリフって瞬発的な会話とは違って熟考する時間を経て世に出てるわけだけど、これは重いものを背負ってる相手になんか言おうとしてスベった感ととらえるといいような気もしてくる。戦闘前に目の前でモーモーミルク飲んでペンドラーと自撮りしてるやつがなんか背負ってるように見えるか?

11/19(水)

・柚木麻子の『BUTTER』で七面鳥を焼くにあたって入れる詰め物に栗が入っている描写を読んでから栗を使った食事が食べたくなって、鶏ももと栗のグラタンを焼いた。オーブンでブンされた栗がほっくりしていて鶏ももとマッチして美味しい~!しかし栗は高い。

↓ZAネタバレ

・ひとまず「FIN」の文字が出るとこまで!ガイって多分心底いいやつってわけじゃないけど、いいやつでありたくて人助けに邁進してて(それは多分主人公がサイドクエストをやるのと同じかそれ以上に)そういうのを偽善と思う人もいるかもしれないけど私はあがいてるガイのこと嫌いになれないんだよなあ……。まだうまくまとまらないけど、ZAって「自分じゃなきゃ嫌だ」と「あなたに頼んだ(自分じゃなくてもいい)」の話なのかもしれない。ガイがどうしてもやりたいって言うんなら私はそれ応援したいと思うよ……。こういうことを考えていたので、最後の選択肢は「あとはまかせて」を選んだ。

・組織同士の協調性がないみんなたちが街のために結集するストーリーは素直にいいなあ~と思った。一人ではできないことをやって一人では得られない結果を得るのっていいよね。ただその最たるものである政治→市長が空洞なのは惜しいなあ~というか、フワッとしてるな~と思った。強引に政策を進めてそれにいろいろな団体が反応して動いてる状態って、活気があるとも言えるし混乱状態であるようにも見える。サビ組が出てきた時「怖いけど実はカッコいいヤクザの次は怖いけど実はカッコいい左翼活動家も描いてくれないかな」と本気でなく思ったんだけど、ジャスティスの会とヌーヴォってそうなのかも。

・ジガルデほんとカッコよかったし、ボス戦に今までやってきたことが組み込まれてるのも嬉しかったから、ZAのタイトルロゴがタワーとジガルデなんだってわかるとこはいいな~!と思った。

・AZさんの墓前の花がフラべべやフラエッテたちのと同じ色で、墓参りに来てくれたらいいなあ、と誰かが願ったのかな、と思った。ていうか服新調するって言って棺桶の採寸させるのはピュールくんがかわいそうだろうが……!ちゃんと一張羅も作らせてあげてから逝ってほしかった。まあこの人も結構ノンデリというか、気をつかったつもりで無神経な部分とかあるんだろうな……誰しもだが……。

・ZAの不満点、性別(とおそらくされているもの)でキャラクターそのものが変わっちゃうのも嫌だけど、ピュールくんがくれる帽子の色が変わるのも嫌だな~。色調の合わない赤ライン入りソフトハットが嫌っていうだけじゃなくて、それをくれるピュールくんがセンスないみたいになっちゃうというか……。そもそも男性と女性で帽子の色を変えたい???どうして???パッケージのキービジュアルの都合かなあ……。どうしてもそうしたいにしても、もうちょいセンスのある配色にしてほしかった。シンプルに黒単色とグレー単色とか。(そもそもあのぐにゃっとしたライン何???)どうせ着せかえるって想定なのかもしれないけど……。

『ポケモンレジェンズZA』のスクリーンショット。
ホテルZロビーにて。左にペンドラー、右に主人公。
主人公のファッションは、ガイにもらったジャケット、ピュールにもらった帽子と靴、それ以外のタイツやTシャツなどはピンク系になっている。
ガイとピュールくんにもらったアイテム全部のせの俺の回答はこれや。もう全体的にピンクの面積を多くしてジャケットと靴を差し色扱いにする。

・もう何万回も言われてると思うけど、折角「性別を選ぶ」ではなくあくまで「外見を選ぶ」になっているのに、どうしても区別をしたいんだなあというのがこういう中身の細かいところで伝わってくるのはかえって残念……。

11/20(木)

・ハーツラビュルアニメ4話、アニメとしてめっちゃ楽しくてよかった~!!けーくんの演出が豪華でいきいき動いてて嬉しいし、リドルくんもめちゃくちゃ恐ろしく美しく描かれてるし、トレイくんは多分あえてさらっとした印象になるように描かれてる……!オンボロ寮で眠れないエースくんがめっちゃ可愛かった~

・「広々とした配置の学食だなあ」とか「ハーツラビュルのキッチンってそこまで広くはないんだなあ」とか空間的な理解が進むのも嬉しい~ 校舎前の階段の段数ヤッッッッッッッッバ 授業前に脚パンパンになるわ 賢者の島って江ノ島?

11/21(金)

・今日は仕事のキャパがヤバイところに新しい仕事が追加されて、脳内がとやまソフトセンターの荒ぶる犬のテーマでいっぱいになってしまいました。私の脳内のエンジンが、大きい回し車だとして、そこに柴犬を連れていって走ってもらわなきゃいけないんだけど、柴犬がリードを引っ張って「や!!」って動かないみたいな、そういう思考の止まり方をした。忙しすぎて。

・透明でトゥルトゥルシャバシャバのタピオカココナッツミルクだ~いすき!黒くてもちもちのタピオカミルクティーならホットが好き。こういうおしるこ的な甘いスープのスイーツって世界各地にあるんだなあと思う。マシュマロインココアとかも甘い汁物+弾力のある甘い具というくくりで見ればそうだしね~。

・『ロストインザブックウィズザナイトメアービフォアクリスマス始まりのクリスマス』を読み始める。オルトくん以外……!誰も勉強をしていない……!なんか検索しよ……でマジカメ見始めるけーくんの質感生々しすぎる。Xのスクリーンタイム設定一時間にしようかな……

・オープニングでクリスマスタウンがわあっ……て出るの、原作のジャック・スケリントンと同じ感慨があっていいですね~!

・グリム親分のおひげ、フワッフワでかわいすぎ♡

11/22(土)

・ボディスクラブ、というかOh!Babyしか使ったことないからOh!Babyなんだけどかなり好き。こする行程もでっかい動物撫でてるみたいで好きだし肌の触感がつるつるになるのも好きだしいい匂いになるのも好き。王谷晶のエッセイ『どうせカラダが目当てでしょ』(『カラダは私の何なんだ?』)で終始語られてる、自分の身体をナルシシズムとはまたちがくて大事にする、みたいな希望に近いものがあると思う。“セルフケア”したな~って気分になる。

11/23(日)

・『落下の王国』を観ました!!!これ映画館で観れてうれし~~~~~~!!!フィクションが現実の反映を受けて展開が変わっていくのと同時に、現実もまたフィクションの影響を受けて変わっていくんだよな……。最初はアレクサンドリアをお話にのめり込まさせるために彼女の父親を模して作ったであろう“黒山賊”が、いつしかロイ自身になって、「死なないで」「生きて」「戦って」という希望を黒山賊越しにロイは受け取っていたんだなあ……。そして終盤のみんなで映画を観るシーンの、失敗したスタントが編集で成功した感じになっていたのをロイは観ていて、そこの解釈は色々あるらしいんだけど、私はロイはきっと大丈夫だって思った。フィクションの中では成功していて、現実では失敗しているけど、その失敗と一緒にロイはこの先も生きていくんだって思った。人は生きる限り必ず死ぬけど、でもじゃあ「殺さなくたっていいじゃない」。多分その後にアレクサンドリアが観た映画に出てるのは必ずしもロイじゃないんだろうけど、映画を観るたび、映らないロイを思って、ロイがすごく身を捧げた行為を思って生きていくんだよ……。

・もし盗んだ薬で本当にロイが死んだら、それを理解した時アレクサンドリアがどんなに苦しむかわかんないし、実際薬を盗むために危ない目にあってるわけで、それを目の当たりにしてやっとロイは自分の愚かさに気づくんだよな……。でもそこからのお話も酒を飲まないと語れなくて、ロイの精神的な“弱り”が、そんな怪我を負いながらもお話を諦めないアレクサンドリアの強さというか生命力に引っ張られていくんだな……。

・すっっっっっっっごく美しいお話の映像と、普通の映画的な作中現実の映像と、ガタガタで音すら入ってない白黒映画と、まさかのストップモーションと、映像の種類を絶妙に使い分けてるけど、一番美しいのは人の想像力の中の世界で、その次が人が生きている現実の世界なのもよかったな……と思った。現実もそんなに悪くはないし、『落下の王国』観てそのあまりの完璧さに筆を折ってしまったという話も聞いたことあるけど、それでも私も美しいフィクションの世界を作りたいな、と思った。

・本当に観てるときも号泣したけど感想を語るとなんかどうしても泣けてきちゃうな、『落下の王国』

・映像美という観点で語られることが多い作品だけど、だってこの作品の美しい映像は、ひとの想像力ゆえに、人を動かすために、人に勇気と希望を与えるために、美しいものがただそれだけで素晴らしいからというだけではなくて、美しいからだと思う。そしてその美しい映像のロケ地が、現実に存在しているということが、すごく嬉しいし、守っていかなければならないな、と思った。

・そういえばZAの旅パのこと書いていなかったな。のうてんきで暴れることが好きなメガニウム。のうてんきでおっちょこちょいなペンドラー。さみしがりで物音に敏感なマフォクシー。うっかりやでおっちょこちょいなデデンネ。なまいきで物音に敏感なゲッコウガ。おくびょうでちょっぴり強情なガブリアス。誰とも共通項がないガブリアスが一番最後に加入したのもあって浮いてそうではある。でもベンチに座ると各々好き勝手にわちゃわちゃしており、近寄ることもあり、みんなとてもかわいい。

週報(11/10~11/16)

11/10(月)

・ディズニーソリティア、Xで広告を出しているゲームの中で唯一そこからインストールしたゲーム。ほぼ同じルールのイベントをキャラのガワだけ変えてほぼ日替わりでやってるのだが、その顔ぶれがハデス・プーさん・トリトン王なのである。三日中二日おじさん。トリトン王のとことかアリエルじゃダメか?と思うけど、トライデントをモチーフにしたイベントだから「それならトリトン王じゃなきゃ!」と厳密さを譲らなかったスタッフがいるのだろうな、と思う。

・ディズニーソリティアのメイン目的としてはソリティアをクリアすればするほどパーツが揃ってディズニー映画の1シーンが完成していく……というものなのだが、前述の厳密さを思えばおかしなチョイスがたまにある。『カールじいさんの空飛ぶ家』でチョイスされたシーンが若い頃のカールとエリーなのはすごく「それは違うだろ」という感じがする。いい二人、いい絵面なのだが……。あとパーツが揃う順番によってなんか変な感じになるケースもある。それこそカールじいさんのステージで若いエリーがポツンと家の中に立っているとか、あの映画から想起されるものと全然違うじゃんという感じがする。そして今私の端末ではムーランのパパがポツンと一人座っている。前述のおじさんイベントも合わせればダブルおじさん、稀にある白雪姫のドワーフ(せんせい)イベントも重なればトリプルおじさん画面である。

・ディズニーソリティア、あと特筆ポイントとしては課金圧がすさまじい。課金パックが何重にも渡ってポップする。更に動画広告を見ることで課金アイテムが付与されるシステムもあり、なりふりかなわなすぎだろ……!という感じがあるのでサービス終了も近いのかもしれない。

・ゲームとしてはちゃんと検証してないけど体感9割運ゲーです。

・『パイレーツオブカリビアン』を実は見たことがなくて、初めて一作目を見た。ブラックパール号一味の呪われた姿が出るシーンが中盤と終盤にあるけどそれが本当にすごくよかった。「いい映画見たな……」って気持ちになる。バルボッサとジャック・スパロウの軽妙なんだけど緊張感のあるやり取りがすごく好き。スナックバス江でよくあるにこ……とかへへ……っていう感じのコマの直後にトゲ吹き出しぶちギレが来るあの緩急。というかバルボッサがフォビドゥン澁川の描くおじさんっぽすぎる。フォビドゥン澁川のおじさんっておじさんの愛らしさと地続きに大声を出したり暴れたら怖いなって感じがあってすごいと思う。タツ兄のパワハラ演技とか。バルボッサがスナックバス江に一見客として来るパロディか、『海賊のやつ』が読みたい。

・『パイレーツオブカリビアン』、ところどころにボケを挟んできてノリは軽いんだけどシビアなところはシビアな映画だった。エリザベスの機転で海戦を切り抜けるとかじゃなくて、普通に負けるんだ……。冒頭のジャック逃走劇あたりまではなんやかんや人は死なない映画なのかな、って思ってたけど、ブラックパール号の一味は全然略奪をして人を殺すし、死なない相手に対する力量差は覆らない。だからこそ二枚舌三枚舌を駆使して分断してコアを撃つ決戦が鮮やかに見えた。

・エリザベスがガツガツ飯を食うシーンのバルボッサの羨望の視線がすごかった。強欲の悪党どもへの呪いが「けして満たされることはない」なのめっちゃクリティカルだな~。メダルの意匠も「いくら海賊だからってそんなドクロドクロしたものつけるか?」って思ってたらアステカのドクロで、そこら辺の設定が開示されて繋がっていくシーンが気持ちよかった。

・バルボッサが猿を飼ってるのって自分の代わりに生の実感を感じてもらうためなのかな、何代も飼ってるのかなって思ってたら猿もガッツリ呪われてて、つまり長い付き合いなんだね……。猿かわいいね……。

・二作目以降もなるはやでみたい。

11/14(金)

・シュラスコを食べに行く。焼きパイナップルがあまりに美味しくて、一度に三枚もらってしまったことがあった。だってくれるって言うから……。肉だとシュラスコらしい肉も美味しかったが、鴨がちょっとレバーっぽいクリーミーな感じもあって美味しかった。あとほくほくの焼き野菜が美味しい。

・『パイレーツ・オブ・カリビアン』二作目『デッドマンズチェスト』を見る。一作目の方が圧倒的によかったナ~~~と思う理由は多々あるけど、一番大きな理由はジャックをはじめとする悪党どもが少しもかっこよくないし爽快感を伴わないように描かれてるからだと思う。家族と話して、そこは意図してピカレスクとしてやったのではないか……という結論にはなったが……。

・欲望を原動力に動く海賊のくせに自分の欲望が何かわからないし認めることもできないジャックって本来キャプテンとして致命的に向いてなくて、そのうえ肝心な時に仲間を一度向いてるし、だからこそ悪魔と取引して“ズル”をすることでしかキャプテンになれなかったのかな……と思う。

・そういう海賊として致命的なジャックこそがこの作品で一番の“デッドマン”で、空になった箱はジャックという空っぽ人間を表現しているのかも。

・あとこれ百万回言われてると思うけど、アズールが労働契約で人を縛りつけるインスパイア元としてデイヴィ・ジョーンズってあるのかな~と思った。アースラって別に契約した相手に労働させないでその辺のカス虫にするもんな。ウツボだって別に契約関係じゃないし……。あと「今後は忠誠ではなく利益で繋がる」って言ってるベケット。

11/15(土)

・『パイレーツ・オブ・カリビアン』三作目『ワールドエンド』を見る。中ほどで中断して仮眠をしながら。尺が……長い!あと私が……疲れている!

・『デッドマンズチェスト』よりはスッキリする作品になっていると思う。いわば前後編の後編だから当たり前っちゃそうだけど……。

・デイヴィ・ジョーンズって自分から愛を手放したくせに愛に未練があって焦がれているすごく切ないキャラだな~……と思った。あんまり演技力の良し悪しってよくわからないから言及しないようにしてるんだけど、デイヴィ・ジョーンズの人はシーンによっては目だけで「まだカリプソのことが大好き」って伝わってくるからすごいなと思う。

・エリザベスとウィルの関係も個人的には納得の落とし所でよかった。ウィルって『デッドマンズチェスト』で父親と再会できたことで動揺して判断をミスりまくってたけど、カリプソとデイヴィ・ジョーンズの話を見聞きして考えるところがあったのかなと思うし、エリザベスはウィルよりもずっと海賊に向いてて奔放できっとウィルの意に沿わないことも今後もあるだろうし、無理に傍にいて縛り合うよりも離れて大切にする方がずっといい二人だと思う。エリザベスはウィルが一人で捕まえとける女じゃない。そしてウィルは使命とか役目とかに収まるのが向いてる。

・エリザベスの成長具合とか器の大きさが海賊王という形で表現されたのもよかったな~。(それだけに『デッドマンズチェスト』の三人乱闘シーンのアホっぽさはやだ……)

11/16(日)

・『ポケモンコンシェルジュ』新しく追加された5~8話を見た。トドグラー……!ダンさんが7話8話でバリバリ活躍するほど、一番いい選択肢は身近(甥っ子のところ)にあったのになぜそれを思いつかなかったのか、トドグラーにとって一番いい責任ある選択肢をちゃんと全て考えたのか、になってしまうよな。慕われていた甥っ子に失望されることで、その無責任さはダンさんにも視聴者にもちゃんと伝わったと思いたい。なぜそんなことをしてしまったのかといえば、人は変化するし老いるし愚かになるし過ちを犯すからとしか言いようがないが……。後の話見てるとこのトドグラーってほんと賢くてダンさんと意志疎通できる子なのに、置いてかれる時だけは状況を理解していない様子なのがほんと辛くて、どうかこのトドグラーからダンさんを奪わないでほしい、と思った。こんなに愚かで選択を間違えても愛してくれるいきものを人間は裏切っちゃいけねえ。(誇張なしガチ号泣執筆)

・進化して大きくなっちゃったトドグラーの話をしたあとでウィンディを連れて都会で働いてる男が出てくるのは大丈夫か!?と思った。レベル進化ならまだしもわざわざ石を買ってガーディに与えたと思われる男がさ……。ハルちゃんへの態度といい、ケントって全体的に「悪いやつじゃあないんだけどなんかムカつくな……」感が絶妙だと思う。多分、あんまり物事に気がつかないタイプなんだと思う。ウィンディに対しても、ハルちゃんに対しても。

・ポケモン映画『水の都の守り神』を20年ぶりくらいに観た。ザンナーとリオンがかわいい~~~♡クサイハナのエピソード、あのケチそうな姉がよかれと思って石買ってあげたのかなと想像するとかなりいい。ドキンちゃんタイプの姉とばいきんまんタイプの妹、いい味しかしない。

週報(11/3~11/9)

11/3(月)

・久しぶり(住民によれば3年ぶり)にあつ森を起動したところ、インテリアとファッションにおける自分の思考が全くわからなくて怖い。地下室をキッチンにするのは暗くない?いや面積があってダイニング的にもいいと思ったのかな……。あと村中花まみれで、黒い薔薇とか金の薔薇とか生えててびびった。あとタクミライフには一度たりとも出社していなかった。

・熱で三連休が潰れ、なお熱が下がらないため色々なことができず落ち込んでいる。

・もち先生のツイステ4コマめっちゃ面白いですね~!ほぼ全員がバランスよくボケとツッコミを担っている。あと’∇’みたいなもち先生のデフォルメ顔がとてもかわいい。あと絨毯くんとかヴォーパルとか、さりげないキャラクターいきいきしていてとても嬉しいです。

・『よっ!ねこむかしばなし』で「賢いエルゼ」というグリム童話を初めて知る。グリム童話にたまにある天丼ナンセンスギャグ的なやつだとは思うけど、なんなんだこの話は。何を伝えたいか考えるとどうしても「これだから“賢い”女とそれをもてはやす連中はアホ」みたいなミソジニーしか読み取れないんだけど、それはあんまりにもあんまりなので、今再解釈するなら予知能力か超感覚持ちの女がいつか自分を裏切る男を捨てて自由になった話ということにしたい。

・童話とか昔話、たまにものすごく納得いかない話あるよな~。美人だが頭の悪いお姫様と不美人だが頭のいいお姫様の姉妹がいて、最初は美人の方に人が集まるけどあまりにつまらないことを言うのでもう一人のお姫様の方に移動してしまう、それをつらく思った美人なお姫様はなんやかんや何かに頭をよくしてもらいましたみたいな話とか。“なんやかんや何か”が多分本題なのに、ブスだけどトーク力一本で頑張ってたお姫様どうなっちゃったんだYoということが気になりすぎてその部分覚えてなくて、今探すことができないんだよね……。

・↑頑張って探したところ、おそらくペロー童話の『巻き毛のリケ』だということがわかった。やっぱり“なんやかんや何か”こと巻き毛のリケが本題だし不美人だが頭のいい方のお姫様はフェードアウトしている。うーん、地の文で言われるほど頭のいいお姫様だから、自分の力で人知れず幸せになったということにしたいな。

・おそらく美人のお姫様は元々自分の愚かさを嘆けるくらいだから愚かではなかったし、リケは本当に姿かたちが変わったわけではなくて(本当に嫌な考え方だが)美人のお姫様に選ばれて箔がついたからもう誰も美しくないことを気にしなくなったということなんだろうな。本当に箔とか格とか釣り合いとかそういう考え方って虫酸が走るな……。「愛さえあれば相手の醜さなんて気にならないですよ」という教訓がついてるらしいけど、美人のお姫様は一回リケのこと拒否ししてて受け入れたのはリケが美しくなった後なので無理があると思う。そういう考え方の当時の社会に、不美人で賢いお姫様が幸せになれるルートはなかったんだろうと思うと悲しい。やっぱり幸せになっていてほしい。

11/4(火)

・「『巻き毛のリケ』って知ってる?」と家族にきいたところ、「巻き毛のミケ?」と聞き返される。それはかわいいだけだろ……。

・杉浦日向子と山岸凉子を足して割った感じの画風で、男女問わず嫁ぐ者は嫁いで娶る側は娶るみたいな世界観の結果女攻め男受けになっているちょっと昔の少女漫画に出会い、え!?文庫で全3巻!?買います買いまあす!になる夢を見た。夢かよお!!!!!!!!!

・あつ森のハッピーホームパラダイスをはじめてしまった。おかしくなるくらい楽しい。独り言が増えすぎてマジで危ない気がする。「趣味の陶芸」がテーマの部屋に土袋らしき袋の山を置いてそれっぽさが出せると楽しい。

・あつ森のフルーツが実質ソロではコンプリート不可能らしいと今日知った。当方、ナシとみかんとりんご出せまあす!誰かさくらんぼと桃くださあい!

11/5(水)

・乗馬服のリドルくんの実装予告が出る。正直パソストなしSSRにはいやだなあという気持ちがいまだにあるが、所有欲を抑えきれない美しさであった。

・ハッピーホームパラダイスで64やキューブ時代に一緒に暮らしていた村人に再会し、夢中で別荘を作る。君たちは私のことを知らないけれど私は君たちを知っている、キャンプサイトでキャラメルちゃんに会った時はそんな気持ちだった。けれどリゾートで再会すると、私もまた君たちを知らなかったのだとわかる。●●ちゃん(本名)、もうお昼食べた?と気さくに話しかけてくれるサブリナちゃんが映画が好きだなんて、知らなかった。(多分モデルが『麗しのサブリナ』なんだね……)姉のお気に入りだったメリヤスちゃんが家庭に憧れがあるなんて、知らなかった。(とりあえず母一人子一人という想定で別荘を作ったけどいいかな!?)

・どうぶつの森だけはどうしても本名でプレイしてしまう。それは、64やキューブの時のあの子たちにまた名前を呼んでほしいからなのかもしれない。でも、新しい住民との出会いも大切にしたいよな。

・あとそんなわけでネットの人と通信ができない。

11/7(金)

・ハッピーホームパラダイスで別荘を作ったコアラのロッキーさん、お顔がかわいすぎる。「反社のボスのスピーチ部屋作ろ~」とか悪ノリしたのが申し訳なるくらいかわいらしいお顔をしていたことに、撮影タイムのお着替えモードで気がついた。

11/8(土)

・掃除が本当に苦手すぎて、掃除をする度にかつて大アイドルだった人の「薬をやれば家事ができた」を思い出してしまう。柚木麻子の『BUTTER』でも、一番怖かったのは玲子の不潔さに対する厳しい視線だった。勿論玲子も必ずしも完璧で素晴らしい登場人物ではないし、この潔癖さが彼女を病ませたのだと思う。でも、文体の冷徹さが持つ、自分と自分の置かれている環境をきたならしいものだと思わせるパワーがちょっと強すぎた。勿論、不衛生であることは人を殺すし、あくまで「できる限りのことをする」ことの力を伝えたいのだという意図はわかる。

・できる限り清潔にした方がいいのは本当なので、どの掃除が・なぜ苦手なのか考えてみる。苦手な掃除①埃払いと掃除機:大好きで集めたはずのものたちが上手くきれいにできなくて無力感を感じるのがつらい。あと単純に動き回ったり掃除機を持ったりすると疲れる。苦手な掃除②トイレ掃除:腰から下のものや床をきれいにする行為なので、単純に上下運動がつらい。あと穢の意識が強すぎて、手袋をしても手を洗っても己が汚いように感じてしまう。結論:空間に出ている物が多すぎる。体力がない。対策:しまえるものはしまう。

11/9(日)

・職場の人が「生成AIでうちのペットと子供のジブリ風画像作ったんですよ~」と無邪気に見せてくれたことを思い出している。私の生成AIに対する感情って大体「すごい部分もあることは認めるけど今の人類に扱える代物ではない」なんだけど、特に大量な電力消費による水の大量消費、環境破壊方面の問題がそう思わせる。そのお子さんにもっと“地球”を残したくありませんか、ぽんぽこやナウシカやラピュタやもののけ姫を作ったジブリがそれを歓迎すると思いますか、……と思ったが勿論言わなかった。

週報(10/27~11/2)

10/27(月)

・「●●自認」というギャグ、またはスラング。トランスヘイトが蔓延っている現状軽率で無神経だなというのは大前提として(ゼノジェンダーのことを真剣に考えているわけでもなさそうだし)、「ああ、上手いこと言おうとしてインターネット定型文でスベってるな」と思う。ひとは上手いことを言おうとするとスベる。上手いこと言うのが仕事の実況やギャグ漫画とかは機会と拡散が多い分目につきやすいかも。ただ、編集して出すものならストップかけるかせめて世に出る前にツッコミが入れられてほしいし、日常会話も含めて生のものならポンと出ないように訓練されてほしいなと思う。これはこういうのをおもんないと思う側として「笑わない」「くすりともしない」ことで対抗してスパーリングしていきたいよな、と思う。

・『限界OL霧切ギリ子』の「性自認植物?」も、もし機会があれば変更されたらいいな、と思った。「脳死セット」は「アニメ化で思考停止セット」になったわけだし。

↓ZAネタバレ

・カナリィちゃんはまあムクちゃんと付き合ってると思うけど、それはそれとしてピュールくんがカナリィちゃんに認められたりかわいがりされてるとこ、見たいな~~~!ピュールくんはカナリィちゃんに対してガチ恋とかではないと思うし、性的な目で見てもいない(そういうの嫌がりそう)と思う。でも私はピュールくんがカナリィちゃんを推してて大好きな描写が大好きなんだ。なんか「今急上昇中の謎のデザイナー」らしいし、実はとっくに「あー、あの服の人か。あの服めっちゃいいよね」くらいの認知はしているかもしれない。ピュールくんはそんなんで満足しないかもしれないけど。

・柚木麻子の『BUTTER』、ジョーカー(女)とゴードン(女)とバットマン(女)の三角関係かもしれない。いや、この例え教皇選挙女学園くらい問題あると思うけど、なんでもすぐバットマンとジョーカーに例えてしまう悪癖がある。バットマンの女性版とジョーカーの女性版ってバットガールとハーレイクインではないわけで、ジョーカーの女性版はきっと梶井真奈子のように「女は男に尽くすもの」と言いながら男を殺すと思う。ジョーカーってカリスマ性を持ちやりたい放題しながら自分の本当の望みがわからなくて行動がちぐはぐなこともキャラクター性だと思うけど、梶井真奈子ってまさにそうだと思う。もっと女のジョーカーが出てくる話見たいな~。

10/28(火)

・ジョーカーとハーレイの別れってジョーカーが「捨てた」描写が多いけど、それでひとりぼっちになるのはジョーカーの方だよな。ハーレイにはアイビーがいるし。キャラクター的にみればハーレイクインというキャラクターがジョーカーなしに存在できるようになったとも言えるんじゃないか。『バットウィール』とかでもハーレイは単独で楽しそうにしてるんだよね。

・『BUTTER』読み終わった~。美味しそうな料理の描写は多々あれど、二回登場して、一回目と二回目でまるで“味”が変わる塩バターラーメンの描写が好き。エシレバターのバターのせごはんという特別でスペシャルな食材としてのバターに始まった物語が、最後に重要であれど普通の食材の一つとしてバターを扱う料理で締めるのも、町田里佳にとっての梶井真奈子そのものみたいでいいなと思った。

・編み物をしながら結び目で情報を記録する文明に思いを馳せて、そりゃああるだろうなと思う。編み物って絶対に解けない/無限に解ける知恵の輪を解いてるみたいだな。

10/29(水)

・『BUTTER』読んでたらこバターパスタが食べたくなったため、作った。フジッリで作るとスパイラル部分にたらこが巻き取られてうまい!

・『ツイステッドワンダーランドザアニメーションエピソードオブハーツラビュル』第一話!(毎回しつこく“ジ”じゃないんだ……って思っちゃう)えっもう30分経った!?これ全八話でいける!?!?になった。マロンタルト作りのシーンなどがカットされてその分エンディングにそれっぽい絵を入れてるとかだったらエ~~~~~~~~~ン(泣)になっちゃう。というかこの頃まだハーツラビュルってバラバラで、リドルくんってひとりぼっちなんだなって思うと、エ~~~~~~~~~~~~ン(号泣)そんなお前も美しい。隣にいるのに声もかけられないトレイくんの気持ちを思うと、思うと……。多分雄剣くんが突き飛ばして助けたシーンでは、「そんなことをしなくてもリドルは強いんだよ」という苛立ちと悲しみがあったのではないでしょうか。リドルくんが強いとしても、いや強ければ強いほど、孤独になっていくのを見ていることしかできないトレイくんは……。それはそれとしてリドルくんの顔面べらぼうに美しくなかったですか?お前の孤独は美しい。悲しみは美しい。

・“アニメ”としての評価って動きとかテンポとか色々あると思うけど、正直一話ではまだそんなに動くとこではなかったですね。テンポとしては全員喋らそうとしてちょっと無理が出てる部分もあるかも?ラギーってあの場面でさすがとは言わないんじゃないかとか言うにしてももっと皮肉っぽいんじゃないか?フロイドが若干ビースト系パワータイプになっちゃあいないか?でもトータルで見れば悪くはないし、グリムが生き生きとしてていいアニメなんじゃあないかという期待で胸がいっぱいです。楽しみだな~!

・ツイステみに劇場 かわいすぎ 寮長の集まりでリドルくんが一番なのはまあ間違いないにしてもうきうきで二番目に来てくれるカリムくんが本当にかわいい。この画風でペパマリみたいなRPGとかぷよぷよみたいなパズルゲームとかマリオパーティみたいなパーティーゲームとかいただきストリートみたいな友情破壊ゲームとかトレイ先輩のお料理ナビとか作ってほしすぎ。

・ディズニーのパズルゲームといえばツムツムがあるでしょうが ツムツムって……苦手で……LINEと直通してたりとか“ソーシャル”すぎて……いとこのちいちゃいころの写真(おじさんのアイコン)見ながらゲームできないっていうか……このおじさんに中学生の頃“乙女ロード”に連れてってもらっておきながらなんちゅう言いぐさだ

・北海道に住む中学生のオタクにとって池袋の一角はディズニーリゾートと同じだったのだ

・ツイステアニメのオープニングにグレートセブンご本人登場したの見て改めて「いいんだ!?」になった。いいんだよ、ディズニー公式なんだから

10/30(木)

↓ブレイジングジュエル配信見た!以下、あんまりポジティブではない所感は白文字。ライブはめっちゃよかったです!

・実は三月時点であまり乗り気ではなくて、チケット応募すらしていなかった。なんでなのか自分でもわからない。アイカツとかプリパラとかメギド72とか好きだから3Dモデル自体は大好きだし、キャラソン文化も好きだし、曲として刺さらなかったわけでもないはず。確かツイステの作曲の人ってロックマン8の『ELECTRICAL COMMUNICATION』の人ですよね?あれめっちゃ好きだし名曲揃いだとは思っている。マジで自分でもなぜこんなにノレないんだ……?と若干つらさがある。強いて思い返せばゲーム内イベントとしての三月のブレイジングジュエルがあんまり楽しくなかった……のかな?今思えばストーリーがミッションで小刻みにされたり、キャラが楽曲をほめほめする時に具体性やそのキャラらしい語彙があまり感じられなかったりそれが×7回続いてなんかあ~~~……ってなっちゃって、「そもそもなぜこの子達(※ヴィルサンはともかく)がライブを?」というところでノリきれなかった部分はある。

・あとマジでツイステくんは悪くないんだけど、三月ってメギドがサービス完結するのを、「終了じゃなくて完結だから!終わりまでいけてめでたいよ!」「でももっと継続していてほしかったし惜しい部分もあるよ~~~」と複雑でめちゃくちゃ寂しいきもちになりながら見送っていて、それをスルタンのゲームでごまかしていて、もしかしたらツイステくんに割ける心があんまりなかったのかもしれない。ツイステくん、ごめん。でもそれならYouTubeで曲が公開されたあたりでワアッと盛り返してもよかっただろうし、やっぱ謎です。オタクにはそういうこともある。ただ「気分じゃないな~」ということが。そして追っているコンテンツの全てに全力投球しなければいけないというわけではない。

・“私が”百パーノリきれなかっただけなのでツイステくんはやっぱり悪くない。でも私だって悪くない。オタクにはそういう時もある、それだけのこと。配信だと色とりどりのライトがたくさん光って本当に宝石みたいで、それだけたくさんの人を沸かせたのは本当に素晴らしいことだな、と思う。

・『Obedience』の振り付け、行進!行列!っていう感じでめっちゃよかった!『La volonté』のバレエっぽい部分やワルツの部分も好きだし、スカラビアもダンスダンスしてたし、その寮らしさが素晴らしく表現されていてとてもよかった。その上で、ブレとかバラつきとかの生々しさも落とし込まれてて、モーションデータコピペではなくて、これ生で見た人はきっとたまらなかっただろうな~と思った。モーションキャプチャーとかかもしれないけど……。

・あと適当言うけど『crépuscule』のサビってちょっと白雪姫が冒頭で井戸に歌う時の旋律がオマージュされてたりするのかなって思った。白雪姫はたった一人の誰かを求めてるんだけど、ヴィルサン(これは5章アニメのエンディングになることを想定されているだろうから5章時点のヴィルサン)は“世界”を求めているんだなあ、と思った。それに対するルークのアンサーが認めてくれる“誰か”でも“世界”でもなく“ヴィル自身”であって、ルークでもないかもっていうのは私とても誠実で必要な答えだなと思う。

・ツイステコミカライズのモブの顔かたちがちゃんと描かれてたり、ハーツラビュルにも獣人の生徒がいたりする部分が大好きなんだけど、アズールと契約して自慢の大きな尾びれなくしたいじめっこがちゃんとサメとかの早そうな魚の尾びれしてて、コミカライズが丁寧で嬉しい……!

・コミカライズのもちもちのアズール、本当にかわいい。三途くんはアズールのコンプレックスを逆撫でする存在なのではという見方もそうだと思うけど、終曲に至ると、三途くんが自分自身と家族を愛しているのを見て、アズールは過去の自分を愛せるようになったのかもと思う。

・アズール、中年くらいになったらまたもちもちになってほしい。これは何度でも言います。

11/2(日)

・風邪で三連休が吹っ飛んだり、他の人に任せた仕事がちゃんとできていなかったりして凹んでいる。

・先週金曜から編んでいた四角いニット帽が完成したが、仕上がりが若干小さくなってしまった。被れないことはないが、ギッチギチ。

週報(10/20~10/26)

10/20(月)

・ロレッタ・ナポリオーニ『編むことは力』読み終わった~!!めっちゃ面白くて、パワーをもらえた。フランス革命時断頭台の真ん前に椅子を置いて編み物をしていた女性たちや、世界大戦中編み物に情報を編み込んでスパイをした人々など、「マジで?」と思うようなエピソードがどんどん出てくる。嬉しかったのは、エコノミストの立場で、移民排斥をはじめとするあらゆる差別と環境破壊に反対するスタンスを示してくれることで、挿入されるエピソードからもそれが伝わってくる。スウェーデンのがん治療センターで出会った老夫婦のエピソードが特に好き。妻は難民のためのチャリティーのために編み物をしていて、夫は政治モチーフを編んで公共の場に投下している。公共の場に編み物を投下したり、公共物を編みくるんだりする“ヤーン・ボム”という手段のこと、初めて知ったけどとてもいいなと思った。函館に住んでいた頃、住んでいたところのそばに少年と犬のブロンズ像があって、四季折々のニットを着ていた。あれもまたヤーン・ボムだと思うし、そういった平和で微笑ましくて“無害”に見えるものと、政治的で強烈で“思想が強い”ものを、どうして切り分けられるだろう、どちらもふわふわの毛糸には変わりないのに……と思うとともに、あれを編んでいた人のわからない背景に思いを馳せた。

・社会史の本としては勿論、ナポリオーニさん個人のエッセイとしても語りが面白かった。(元)夫がもたらした苦境について、前半は結構ぼかしてふわっとしているんだけど、中盤になって何をされたのかが明かになっていき、ナポリオーニさんにとってどれほどショックだったのかが感じとれる。最終的にした選択もなかなかできることではないというか、世界中あちこちに行った話が出てくる度に思うけど、並大抵のひとではない。そんな人でもショックを受ける事態はある。そしてそんな時に助けてくれるのが、編み物と、それ以上に、ナポリオーニさんがこれまで出会ってきた人々の言葉なのだと思う。

・ニットベレーを編むために買ってきた糸、6号(かぎ針3.5ミリ)~7号(4ミリ)くらいが適正のやつ買っちゃったんだけど(めっちゃかわいい糸!!)編み図見たら7ミリって書いてあった。一瞬ほな一段の目の数二倍にすればいいってことお!?になったが、絶対に違う気がする。だってそれだと輪の一段目の段階で24目長編みしないといけないのよ。平方センチメートルだから段の方も二倍にするってこと?俺の勘がなんか違うと言っている。

・ZAのホイーガがどむっ……どむっ……もちっ……もちっ……と転がりながらついてくるのが最高にかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!愛している

・ワイルドゾーン6のオヤブンヘルガーに追われるのは完全に野犬と同じ恐怖。

10/21(火)

・スーパーではサンタクロース柄の袋に入ったお菓子が売られ、100均ではクリスマス柄の物が売られ、ホームセンターではツリーが売られている。今年ももうおしめぇです。まだハロウィンも終わってないのに!?

10/22(水)

・服を爆買いしてお金がなくなったり、めちゃでかいヘルガーやワルビアルに追われたり、建物の屋上から滑り落ちたりするする愚かな人間を傍で見ていてくれるホイーガ、LOVE……。

・それはそれとしてちょっと見るからに「ペンドラーのトレーナー」という感じのルックスにできて、嬉しい。かわいい。

『ポケモンLEGENDS ZA』のスクリーンショット。カフェでお茶をする主人公とペンドラー。主人公のファッションは、ピンクのトップスに白いボトムス。
この後ストーリー本編でもっと見るからにペンドラーのトレーナーって感じの人が出てきて何よ!!キイィーーッになった。それはそれとしてピンクの服買い込みがち

・ZAのポケモンセンター、セルフレジとかセルフ給油みたいなシステムだなと利用する度に思う。システムの進化を活用して、労働力をできる限り研ぎ澄ました感じ。多分あのマシンで治療できないケースの時に初めてボールはジョーイさんの手に渡るのだろう。

10/23(木)

・ツイステのハロウィン限定キャラのDUOと言えばグリムだが、スカリーに関してはセベクでも許されたんじゃあないか?と思う。個人的にはフェローはカリム、ロロはマレウスDUOでも全然しっくりくるが……。

・ゲコガシラの足音がぺたぺたしててかわいい♡と思っていたら、ゲッコウガになったとたん、無音。無……音……。ニンジャなんだべなあ……。デデンネ(名前:モチマル)なんかぽにぽに言ってるのに……。

・トレイ・クローバーさんのことをファッションに興味がないキャラだと解釈したことがない。だって帽子と眼鏡にこだわりがあるやつ、絶対おしゃれピープル側じゃあないですか。でも、興味の偏りとか語彙の少なさみたいなのはあるかもしれない。今ポケモンやってるからポケモンで例えるけど、ヴィルさんみたいな人はポケモンをボックスぎちぎちに集めるし全種類認識した上で更に個体差(服のデザインの良し悪し)を認識している。おそらくトレイさんが認識している種類はボックス半分程度で、認識していない種類も多くあるが、認識しているものの中で個体差を認識することができる。非おしゃれピープルは、手持ち以下程度のもっと少ない種類しか認識できないし、個体差を認識することもできない。おそらくトレイさんは、たくさん色々な種類の服が売られている中からいいコーデを選ぶことは十二分にできる。けれど、「見たことがない理想の服」を具体的なイメージを持って望むことはあんまりない。これがヴィルさんみたいなトップオブおしゃれピープルとの違いだと思う。しかしトップオブおしゃれピープルが身近にいるので相対的にファッションに興味ないみたく見えるかもしれないが、十分おしゃれ側ではあると思う。せめて中の上。中の上というのは9段階中4番目なので半分よりは上です。余談だけど、ファッションセンターしまむら緋色の都店や、イトーヨーカドー緋色の都店のファッションフロアからでもトレイさんはそれなりにちゃんとして見えるものを選ぶことができると思う。ヴィルサンはそもそもデザインの元ネタなどが気になりはじめてしまいその辺りで服は買えない。

・ピュールくんかわいいですねえ!端々でポケモンのこと心配してるしいい子ですね!

↓ZAのネタバレ

・カナリィ(交流用)の「~じゃろ」、インターネット弁かと思ったらナチュラルジジイ言葉で上手いな~と思った。というかカナリィ(本体)との口調の書き分けが全体的に上手いと思う。多分ピュールくん以上のファンは「なんかちょっと配信と違うな……」と思いつつ「ファンサ用に調整してくれてる推しの気遣い♡好き♡」になる範囲に収めている。

10/24(金)

・柚木麻子の『BUTTER』を読みはじめたんですけど、女が女に欲情して恋する話だってどうして誰も教えてくれなかったんですか!?やったーーーー!!!

・2023年の映画『ホーンテッドマンション』を金ローで見る。既にディズプラで見たことあるけど、めっちゃいい映画だと思う!わちゃわちゃTRPGっぽいギャグシーンもありながら、締めるとこはしっかり締めて、ホーンテッドマンションの要素をよく活かしている。ハリエットがね、あのノリで結構ちゃんとした霊能者なのがカッコいいですよね。TRPGで言うとすごくベテランのPLがビルドしたキャラっぽい。

10/26(日)

・トレイ・クローバーさんのことをファッションに興味がないキャラだと解釈したことがない。と書いたけど、今年のバースデーのパソストを読むと、本人が自分ファッションセンスないです側の振る舞いをしがちというのはあるかもしれない。ファッション以外にも運動や勉強についてもそうだけど、自分が一番興味がある分野以外は、2~3段階下げて言いがち。謙遜とも自己評価が低いとも言いきれないし、その両方でもあるような気もする。

↓ZAのネタバレ

・ZAの反社の描き方が悪い意味でかっこよすぎる、という指摘はもっともだと思う。街のためにボランティアをする人たちである一方で、悪質な契約書によって、数日で十倍に膨れ上がる利子を身寄りのない若者に課す人たちでもある人たちでもあることでバランスが取れているかな……?人によるかも微妙かも。

・ZAって、ポケモンシリーズお馴染みの●●団的な悪の組織がこれから膨れ上がっていく過程の乱立状態の話なんじゃないのかな、と思う。主人公たちだってMZ“団”だしね。フレア団がなくなって、それ以降悪の組織がぱったりなくなるかと言うとそんなことはなくて、次の悪の組織はジャスティスの会かもしれないし、ミアレを守る会かもしれないし、クエーサー社かもしれないし、DG4かもしれないし、MZ団かもしれない。そしてサビ組も善行を忘れてしまった時、完全に悪の組織に成り果てるだろう。私が進めた範囲のストーリーでは、おそらく最も悪の組織に近い。

週報(10/13~10/19)

10/13(月)

・レモンの枝の、アミガサハゴロモが卵を産みつけた部分を剪定する。すまん、うちのレモンのキャパシティも無限ではないのだ……。

・ほとんど迷惑メールを削除するのみになっていたキャリアメールにすごく排外主義者が好きそうなニュースサイトの広告が載っていて(そもそもフリーメールではないキャリアメールになぜ広告が???)実際にサイトを見てみたら(マジで踏みたくなかったんですけど……)そこそこヘイトっぽかったのと、広告そのものにフィードバック機能がなかったのでご要望を送る。老いた親が真に受けたらどうしてくれる……。

・『陰謀論のオシゴト』完走!レーガン、ランドがタミコに執着してるのを見てきたからこそロンを自由にせずにはいられなかったんだよな……。ロンはロンで、本当にああいう仕事を辞めたくてたまらなかったのがその行動力から伝わってくるけど、レーガンが本当に自分と同じ気持ちなのか、もう少し時間をかけて確認してもよかったんじゃあないのかな……。レーガンが誰かをハグできるようになって、ハグしたいと思える相手がいて、そこだけはよかったのかもしれない。ブレットはずっとレーガンのそばにいてくれや……。

10/14(火)

・ベランダのアゲハチョウがサナギになって12日経ったけどこのまま越冬するつもりなのかもしれない。私はきみのために薬剤の散布を控えたり揺らさないようにしているのだが~!?

・今日ほんと己がコントロールできなくてえ……SNSに張りついちゃってえ……え……え……だめすぎ……。

・2月に出す同人誌の最終確認作業をしているのだが、もう4周目ともなると読み返せなくなってくる。4周なんて全然少ないのかもしれないけど……。本当に面白いのかなとか、足りない話はないかなとか、不足してるものがわからないって、何も思い付かないって私は枯れてしまったのかなとか、すごく不安になってくる。冬が近づいている。(冬季うつ)

・家族に読んでもらい、ほめと「入れ忘れた話は次の本にいれればいいじゃん」という言葉をもらって安心を得る。

・気圧かなあ…………。

10/15(水)

・ロレッタ・ナポリオーニの『編むことは力』が面白くて編み物の練習を再開する。前回100均のかぎ針→クローバーの600円くらいのかぎ針、暗い糸色の毛糸→明るい色の毛糸に変えたらちょっっっっっとできるようになったのだが、今回また間違えて100均のかぎ針を使っていた。糸も途中でなくなったので暗い糸の毛糸を途中で繋いだ。失敗要素とか苦手要素をちょっと克服できてたら嬉しい。

10/16(木)

・ベランダのアゲハチョウが羽化してる!!やった~~~~~~!!!やったなあ~~~~~~~~~!!!!

・栗とメープルシロップのマフィンを焼く。栗は多ければ多いほど嬉しいだろうと思ったが、何事にもほどほどはあるな、と思った。メープルシロップがまだ結構あるからミックスナッツとかで焼いてもいいな。

10/17(金)

・編み物の編み図を印刷して塗り潰しながら編んでみる。指示より細い針と糸で編んだため、ちいちゃなベレー帽ができた。フライングタイガーから来たドラゴンにあげる。

10/18(土)

・編み物って一段目がやっぱり一番曖昧で足元が固まってなくて難しい。作り目だけできてるキットとかあるとすごく便利だと思う。

・『編むことは力』でも度々触れられているが、編み物ってやり直せるのがすごい。糸をほどいて毛糸玉にしていると“インフィニティ”を感じる。

・編み物のお供にアニポケの一期を流していたが、セリフ回しが独特すぎる。あとトキワの森に住み着いてて切りかかってくるサムライはなんなんだよ。オモコロの仮装回とかバス江の珍客みたいだなと思った。というかオモコロとかで“それっぽい”キャラをロールするときのライブラリとしてアニポケ初期とかあの時代のアニメが取り込まれているのはありそう。

10/19(日)

・グラニースクエア、もうやってる人いると思うけどプライドフラッグカラーで編んだらかわいいと思う。バイとパンカラーのグラニースクエアで編んだカーディガンとか作りたい。まとえ!己のプライドを!

・ポケモンZAをはじめてしまった~~~楽しい!!屋根の上渡る時とかミラキュラスのオープニング口ずさんでる。(タッタッタッタッタラ~……ミラッキュッラス)(これはシーズン4)相棒はフシデのアメリ。ZA第一報ではそんなにピンと来てなかったんだけど、メガペンドラーと聞いて駆けつけた。フシデたちが俺をミアレに呼んでくれた。