3/2(月)
・先週の週報にSexyディズニー男性ヴィランtier表を書いたが、tier表というものには、己が客観的であると錯覚させる効果があるな。完全主観Sexyです。
「ギリシャ神話のイカロスはなぜ空から落ちた?」
「……太陽に近づきすぎた」
「羽を改良しなかったからさ。我々ならできるぞ。世界を、創り変える。まずはこの街からな。生きる価値のある二人で」
(『ベイマックス・ザ・シリーズ』第25話「サンフランソウキョウを守れ!パート3」より)
「伝えろ。二人で大いなる変化を生み出せたはずだと」
(『ベイマックス・ザ・シリーズ』第25話「サンフランソウキョウを守れ!パート3」より)
・すみません、急に『ハイパーインフレーション』にならないでください。
・この辺のセリフが好きすぎて引用文字起こしのために再視聴したんだけど、言葉のタメがSexyなのもあると思う。文字にすると不恰好な位置に句読点を入れたくなるのに声で聴くとたまらなくSexyなんだよ。
・先週の週報のSexyディズニー男性ヴィランtier、BUCK-TICK『Baby, I want you』的なSEXYのニュアンスもあるかもしれないな……。
・トレリド子育て時空の話なんだけど、末っ子のお医者さんごっこに付き合わされる時まさかの長椅子に寝かされて隣に椅子持ってきて座って「さいきんどうですか」って言われるメンタルクリニックスタイルで(おそらくテレビドラマとかで見たのでしょう)「なるほど、つらかったですね」「たくさんねてくださいね」とか言われてリドルくんは(この子の中にはこういう優しいイメージのお医者さんがいるんだ……)とちょっとじわっと来てしまう。末っ子の手元のクリップボードにはウサギさんの絵とかがかかれている。ちなみに一番上は使い捨てカトラリーをメスにして外科医ごっこしてたし真ん中はぬいぐるみさんとエーデュースを寝かせてハンカチやおふとんをかけて看護師さんごっこをしていました。
3/3(火)
・やっぱり人命と尊厳って奪ってしまうと取り返しがつかないし、誰のものでも奪われてはいけないけれど、特に子供が奪われるのは本当につらい。最悪だ。しんどい出来事ばかり耳に入ってくる。許さない。
3/4(水)
・医食同源ドットコム(なんつー会社名だ)の麻辣湯全然食べてる間つらいのになんでか好きでたまに食べてるんだけど、袋麺タイプを見つけたので野菜とカニカマを足して晩御飯にしてみた。具材メンバーは水菜、カブ、しいたけ、きゅうり、カニカマ、半熟ゆで玉子。美味しい。激辛ペヤングみたいな辛さだけを売りにしているようなものに挑む気は全然しないので辛いものが好きかと言われると多分違うんだけど、美味しさのためならある程度の辛さを許容できるんだと思う。
3/5(木)
・「私を構成する9つのゲーム」をやってみる。
- ペーパーマリオRPG(システムも世界もキャラも音楽も大好き)
- ソニックアドベンチャー2バトル(かっこいいってこういうことなんだという感覚を教えてくれた)
- ポケットモンスターブラック(高校生の頃ずっとポケモン擬人化してたし色ちがいフシデが欲しかった)
- ロックマンロックマン(ロボ、少年)
- ファンタシースターポータブル2インフィニティ(モンハンができなかったけどより世界観やデザインが好きなものに出会えて嬉しかった。これも高校生の頃ずっとやってた)
- チョコボの不思議なダンジョン(おかんがやってたけど後にvitaで買って自分でもやった。今でも住んでる街の発展を見るとこのゲームを思う)
- メギド72(社会人の俺の自我を救ってくれた)
- アイカツ!(ゲームセンターに俺を連れていってくれた)
- プリパラ(上に同じ)
・「構成する」って言い方すると難しくて……。ゲーム好きだけどうまいわけじゃないからクリアした!やりきった!みたいなゲームこの中にもあんまりないし。でも入れたいゲームはたくさんあって、ポケモンははじめてやったルビーと迷ったし、ロックマンは音楽が好きな9と迷った。レイトン教授も4作目くらいまではやってたと思う。あとテトリスやピクロスもとりつかれたようにやってた。見てただけでも言っていいならおかんがやってた『クラッシュ・バンディクー3』とか『トルネコの大冒険』とか姉がやってた『ドラクエ5』とか『FF9』とか。
・バリカンで前髪を切ってみる 超むずかしい!どうしてもなんかやぼったくなってしまう~~~!あとこれコンタクト入れてる日にやった方が絶対いい……。結局ややぱっつんにしてから不揃いのところを小さいハサミで整えることに。うわ~~~難しい~~~。
・「前髪 バリカン セルフ」で検索してたら「セルフカットはよくない理由は?」だの「前髪を自分で切っていい範囲は?」だの出てきてなんでGoogleふぜいにそんなこと言われにゃならんのよ、になった。
3/6(金)
・私を構成する9冊
- 『ニックとグリマング』フィリップ・K・ディック(はじめてのPKD、大好きな児童書)
- 『空飛び猫』アーシュラ・K・ル・グィン(ル・グィン枠は『世界の誕生日』『辺境の惑星』と迷った)
- 『あまたの星、宝冠のごとく』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(SFの視点の面白さを教えてくれた)
- 『われはロボット』アイザック・アシモフ(ロボが好き!)
- 『谷崎潤一郎マゾヒズム小説集』谷崎潤一郎(えっち)
- 『猫道楽』長野まゆみ(BL)
- 『ニンジャスレイヤー』ブラッドレー・ボンド/フィリップ・N・モーゼズ(小説の自由さを知る)
- 『世界一うつくしい昆虫図鑑』クリストファー・マーレー(いきものの美しさ)
- 『内なる町から来た話』ショーン・タン(いきものの面白さ、メルヘン、絵本枠)
・あとは『ドリトル先生』(はじめて読んだ小さなフォントサイズの本)とか『モモ』(真理)とか『ミッケ!』(物がごちゃごちゃ)とか『エルマーとりゅう』(友情とアドベンチャー)とか『バムとケロ』(なかよしの二人)とか……。あと家にないゲームや自分ではプレイできないゲームの攻略本を読むのが好きだった。強いて一つ選ぶなら『クロノ・クロス』かなあ。色彩が美しくてキャラがいっぱいで大好きだった。エドワード・ゴーリーも入れたかったけど構成するって言うと違うかな~どれか一つ選べないな~強いて選ぶなら『うろんな客』かな~。
・『ウィキッド永遠の約束』を見た。『No Place Like Home』あたりから今の世相に重ねて泣いてたし、『As Long As You’re Mine』で「今そんなことしてる場合かな!?」になって一旦涙引っ込んだけど、『No Good Deed』あたりがもう本当につらくてつらくて、そこからラストまでずっと泣いていた。「今そんなことしてる場合かな!?」とは言ったけど、個人の喜びと社会に抗う活動を両立させることの困難さとかを伝えるために必要なのは間違いないと思う。でも異性愛が出てきて「これってそういう話なんだ!?」にはなった。「突然同性愛が出てきた」とか言う人ってこんな心境なんでしょうか。いやフィエエルは『ふたりの魔女』から惹かれあってるし、突然に見えるものは実際突然ではないことがほとんどなんですね。グリエルが同じくらい特別でロマンティックであるように。
・グリンダって本当にしんどいくらいアホで流されやすいんだけど、でもだからこそ覚悟を決めてからはすごくて……。みんな顔の演技がすごいんだけどアリアナ・グランデは特にすごかったと思う。悪事に加担しないで考えて学んで、心をもって、勇気を出して、グリンダと一緒に頑張ろうよ、というきもちになった。
・顔の演技がすごいで言うとボックもで、バルコニーのグリンダを見上げる顔に何の心もないのがわかってすごかった。ボックとネッサはどうすれば救われたんでしょうか。知恵、心、勇気のうち、心がないことが一番危険で、心を奪うことが一番取り返しのつかないことだということなんでしょうか。ネッサもネッサで必死ではあったんだけど、マンチキン人や動物の弾圧はそれでも彼女自身の悪事ではあって、それでも家の下敷きにならなければいけないわけではなかった。
3/7(土)
・私を構成する9つの映画
- 『アメリ』(ジャン・ピエール・ジュネ監督枠は『天才スピヴェット』とめちゃくちゃ迷った)
- 『WALL-E』(ピクサーで一番好き)
- 『ふしぎの国のアリス』(ディズニー枠は『王様の剣』と迷った)
- 『レゴバットマンザ・ムービー』(ヒーロー映画枠)
- 『ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!』(ストップモーション枠)
- 『シェイプ・オブ・ウォーター』(ラブロマンス枠)
- 『ニンフォマニアック』(しんどい映画枠)
- 『ゾンビランド』(ゾンビ映画枠は『ゾンビーノ』と迷った)
・あと2016年版『ゴーストバスターズ』とか、『バットマンフォーエバー』とか、『スパイキッズ』とか、『ビアンカの大冒険ゴールデンイーグルを救え!』とか、『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』とか、『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』とか、『お嬢さん』とか、『こまねこ』とか、最近の映画なら『Flow』や『スーパーマン』とか……。
・いきなりスマホがmicroSDカードを認識しなくなって、他の端末に差してみてもだめで、じゃあもういないインコの写真とかメギドのスクショとか動画とか全部吹っ飛んだってこと?になりめちゃくちゃ焦った。けど金色のところの汚れに家族が気づいて拭いたら無事読み込むようになった……。カード自体の寿命もあるし買い換え買い換え……。怖かったよお……。
3/8(日)
・私を構成する9つの漫画(重くて繋がらね~~~って言ってたらサービス終了してたのでマジでここで初めて列挙する)
- 『栞と紙魚子』諸星大二郎(諸星大二郎枠は『諸怪志異』や『妖怪ハンター』や『バイオの黙示録』や『アダムの肋骨』と迷ったけど、初めて読んだのは多分栞と紙魚子だから)
- 『甘えんじゃねえよ!』吉田戦車(吉田戦車枠も『ぷりぷり県』や『戦え!軍人くん』や『はまり道』と迷ったけど一番はやっぱこれかな~)
- 『ボボボーボ・ボーボボ』澤井啓夫(いろんな意味で血肉になりすぎてる)
- 『笑う大天使』川原泉(笑えるのにいつも平熱な感じが好き)
- 『動物のお医者さん』佐々木倫子(どうぶつ大好きと平熱感の両立が大好き)
- 『風と木の詩』竹宮惠子(美少年)
- 『ロックマンメガミックス』有賀ヒトシ(ロボ、少年)
- 『高橋留美子劇場』高橋留美子(世代的には『犬夜叉』なんだけど短編の方が何度も繰り返し読んでたな~)
- 『ダブルミンツ』中村明日美子(初めて自分のお小遣いで買ったBL……いや、それ『純情ロマンチカ』だったかな……)
・最近の漫画だと『かしこくて勇気あるこども』とか『コーポ・ア・コーポ』とか『本田鹿の子の本棚』とか『スナックバス江』とか……。あとあおば出版のペットエッセイアンソロジーとかドラクエ四コマ漫画劇場とか、毎月買っていたわけではない『ちゃお』『りぼん』『なかよし』で数回読んでタイトルや詳細はは覚えていない漫画とか、そういうものでもできていると思う。
・この9個選ぶやつって、どうしても「昔すごく好きだったんだけど今はそんなに好きじゃないな」とか「今は好きって言うの憚られるな」とか「熱狂してたのになぜかあんまり覚えてないな」みたいなのが省かれるから結構偽史にならざるを得ないとこあるよな~。
・実際「こういうので構成されてたらいいな」なんだけど、やっぱり「私を言い表すものに出会った」みたいなケースもあるから、最近触れたものを挙げてもいいとも思う。
・『ぽこあポケモン』をプレイし始める。みんなかわいくてゆるくてすごくいい~。うちのメタモンの名前は「ゾルゲル」ちゃんです。きっとトレーナーは掬い上げ移載機の動画を見てすご~って思ったのでしょう。
