週報(4/27~5/3)

4/27(月)

・全然縛りプレイをやってるつもりないのに結局やってることって誰しも多分あって、マヨネーズを一度分離させてからずっと買ってなかったんだけど、この前かぼちゃサラダのために買って以降デリッシュキッチンで弾かなくていいレシピがすごく増えて、縛りプレイをやってたな……と思った。わさびマヨおいしい!

・『Cube Escape:Seasons』をプレイ。字のない小説を読んでるみたいだな……。(字がないわけではない)決定的なことが起きたのは『秋』なんだけど、主人公にとってはその前の他愛のない夏、そして春からずっと不安定だったのだろうな、と思った。

4/28(火)

・レモンの花が咲いていた。結構甘めのいい香りがする。

レモンの花、つぼみ、葉の写真。

4/29(水)

・『ベイマックス・ザ・シリーズ』シーズン2を見終わってシーズン3に突入。シーズン2のラストが学位授与式だったので、ゴーゴーとハニーレモンとワサビは就活を始めている。ワサビが代わりに授業やる回とかもあったのでこの3人って院生だったのかな。(研究スペースも持ってるし)

・シーズン2ラスボス戦は暴走した“ロボットの革命”で、それを食い止めるのがビッグヒーロー6のミッションだったけど、シーズン3の1話目を見ているとベイマックスが活動し始めてから民間のロボットの知能とかソフトウェアが飛躍的に上昇しているように見えて、ヌードルバーガー坊やも初登場時に比べるとずっと感情豊かになっていて(その分殺傷能力がある武器を使わなくなって弱くなってもいる)、サンフランソーキョーの“ロボットの革命”は既にもう起こっているのかもしれない。ヒロはベイマックスやミニマックスの設計手法を公開してるのかな。

・様々な職歴の民間ロボットに悪のチップを……っていうとすごくロックマンっぽくてそれもいいなあ、と思った。

4/30(木)

・高校生の頃やっていたヘタリアのケータイサイトをようやく消した。楽しい思い出もないわけではないが、もっと早く消しているべきだったと思う。遅すぎた埋葬。今の現実の、日本を含む一部の国の挙動を見て、都合のいいところだけを掬い上げて萌えるのはちょっとどうしても無理だし。扱っていたカップリングにしても、私のtoxicなものを好む趣向・それでいて楽観的な浅さを特定国家間の関係性に当てはめて押しつけてしまっているなというものが多くて、住んでいる人や歴史を背負っている人からすれば到底許しがたいものだと思う。ほんとうにとんでもない……

↑あくまでこれは私がヘタリアを通ったオタクとしてどうだったか・今はどうかという話である。一方で、作品としてのヘタリアにも批評されるべきポイントはあるとも思うけど。アメリカが金髪碧眼アングロサクソンなのどないやねんとか(その時の気分とかで変えれるみたいなのだったらどうだろうか)(あとあんま出番なかったけどオーストラリアとニュージーランドも白人表象だったよね……)。韓国のキャラ付けに悪意と偏見がありすぎるだろとか。

5/1(金)

・『Cube Escape:Arles』をプレイ。謎解きのバランスが丁度よくて、ゴッホの要素が作風と噛み合っててめちゃよかった。めちゃよかったが……オランダ出身の人が作っててゴッホ大好きなのはわかるけど、これは縁者の人とかゴッホ研究してる人にワンチャン怒られるだろ……!とは思った。日本で例えるなら三島由紀夫が切腹部分ばっかり強調されるようなもんかなあ?(それは正直わからなくもないが……)死に様が強烈な人をモチーフに創作する時、死に様や自傷が取り上げられると、もっと生き様も描いてよという気持ちになっちゃうんだな私は……。だってゴッホは多分大真面目にもがいてたのに。実際死に様をネタにする人は大抵生き様からもネタを拾ってはいるんだけど、死に様ってそれ自体が強すぎて……。あんまり好きでも嫌いでもないゴッホでさえそう思うのに、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの末期を脱出ゲームのギミックにされたら、普通に怒ってしまうかもしれない。

5/2(土)

・レモンの花がいっぱいに咲き、すごく小さな芋虫の赤ちゃんがいっぱいいる。プロの園芸者や農業者なら迷わず駆除するところだが、私はあくまで趣味でやっているので、レモンが弱らない程度に見守ろうと思う。この子らの親が受粉に来てくれるかもしれないしな。

・母方の祖父母が農家で、ばあちゃんは仕事としては離農した後も趣味で色々な野菜やフルーツを育てていた。昨年レモンに来たアゲハチョウの幼虫の写真を母に送ったところ、「ばあちゃんなら瞬殺してるね」と言われた。農業には時として冷徹な判断が求められる。

・検索に引っかかるのが嫌でSNSでは言ったことなかったんだけど、緑川さらって絶対ミミロルやキルリアに性的魅力を感じられるタイプだと思う。

5/3(日)

・レモンにクロウリハムシらしき虫が来ていた。葉虫ってバリエーション豊かで面白いよな~~~。受粉してくれるのはこの子だろうか。

・ツイッターで見た有志による憲法擬人化架空ソシャゲ「きみちぎ」のあやういな~と思ったポイント①憲法が成人男性の姿をしている(女性の姿をしている時もある設定の人も見かけてそれはいいなと思った)②自民党の行いを「よくない二次創作サークル」に例えて風刺するものが出てきている(②-1やっぱり生活に関わる政治と趣味の二次創作には解離があるよな~ ②-2普段「よくない二次創作」を糾弾する流れに対し、「よくない二次創作」と言えるもの・言える人が本当にあるのか?ほんとうに公式は絶対なのか?と疑念を抱きがちなのでちょっとしんどい。二次創作活動における私はサークルじみんと同じ側では?とか思いたくないよ!)③憲法を100%美しいものとして描いていいのか?という疑念(天皇制における人権問題や、沖縄の歴史や現状など)

・逆にいいな~!と思ったポイント①憲法さんの擬人化ビジュアルがめちゃ美しい。いかにも物理的に強そうなスーパー攻め様ではなく、オムファタールっぽい。いや魔性とか沼とか傾国とかファムファタール/オムファタールとか言って、憲法さんにおかしくさせられるやつは元々そっちがおかしいですからね、というところまで見越した美しさが感じられる。キャラビジュアルだけなのでここまで言っちゃうと100%私の主観です。②あの最高法規がついに登場!の最近のソシャゲこういうポジションのキャラクターいるいる~!感。三日月宗近とか、大和とか、マレウス・ドラコニアとか、クロウリー学園長とか、アスモデウスさんとか、サタン様とか、ベルゼブブ様とか、そういうことですよね?③キャッチーで華やかで訴求力がある。あやういポイントで上げた同人糾弾風刺も、「いや正確にはちがくて……」とか「この点はどうなるの?」とか突っ込む以前の層に届きうる……のかもしれない。「ほらこういう感じのって嫌だよね?」と。

・私は単体よりカップリングじゃないと萌えられないタイプなんだけど、最高法規って誰と付き合ってるのかな……。やっぱり最高法規が特別な一人を選ぶことってないのかな。民法さんとかが憲法さんに「それはいけんですよ」って叱られてるシーンがあって最高法規もそういうちょっとお茶目な言葉遣いするんだ~とか言ってきゃっきゃしてるくらいがいいかもしれない。

・こういうわけで法でカップリングするとしたらどう思う?と法学部出身の人に聞いてみたところ、まず第一声が「会社法と会社法施行規則って近親だと思う?」だった。まあ施行規則が弟なんじゃないかな……。「あと特別法は一般法に優先するのをどう反映したらいいと思う?」あんま兄弟ばっかしだと関係性がガチガチになりがちだからそこは上下関係なんじゃないのかな、マリみてのスール制度とかソロリティ/フラタニティみたいな……。「兄さん」(兄弟ではなく芸人の先輩後輩関係的な呼びかけ)みたいな……。