6/15(月)
・ズートピア好きで上海ディズニーランドめっちゃ行ってる方の同人誌を読んでウオオオオオ行きてえ~~~!になった。世界がこれより悪くなる前に、断交とかする前に行っといた方がいいのかもしれない……(ネガティブ)
6/16(火)
・DAISOのディズニーとかの形のシリコンモールド、材質柔らかくなった?切って大丈夫かな?切るけど……(トイ・ストーリーのモールドを買った)(ズートピアのモールドがあるらしいのだが、なかった。なければないですもんね……)
・同人誌を出すオタクと出さないオタクの違いがあんまりないように、デモ行く市民と行かない市民の違いもあまりないと思ってる。政治ポスト拡散しようかな……とか、ちょっと萌えシチュエーションツイートしようかな……とか、ちょっと文庫メーカー何ページ分か書いてみようかな……とか、そういうところからいつの間にか“行動”が始まっている。勿論一足飛びにデモ行く市民も同人誌出すオタクもいるだろうけど、変わらないのは本人のなんらかの気持ちによって始まっているということ。違うのは、オタク的な楽しい熱狂だけで市民活動をすると危ないということくらいか。もう一つ同じなのは、やれない時に無理してやってもしょうがないということと、やってる他の人を応援するだけでも一端となるということ。
6/17(水)
・晩御飯に作ったナムルが給食っぽい味付けになって嬉しい。砂糖小さじ1、酢大さじ1、しょうゆ大さじ1、ゴマ油大さじ1……はちょっと多いので半分くらいで。
6/18(木)
・『マスターズ・オブ・ユニバース』を見た。15年間止まっていたアダム少年の時が動き出し、少年から「男」ではなく「大人」になる話だった。前半は「マーッチョマチョマチョ~~~力こそパワーマチョねえ~~~」という感じで、テンポもぎこちなく、主人公のアダムも引っ掛かったりスカッとしたり怒ったりとふらふら表情を行き来している感じ(複雑さを描いているというよりは、そう)だったんだけど、後半で「いや相手を思いやれることこそパワー……すなわち人事です」と、アダムのやってきたことを肯定しながら前半をひっくり返してくれて嬉しかった。さすがはトラヴィス・ナイト、信じてたぞ!
・キャラクターとしては、アダムくんがグレイスカルのチャンピオンになっても基本どんくさい感じで、こいつ顔のよさと朗らかさでずっと生き延びて来たんだな……という感じでかわいかった。あとスケルターとイービルリンのコンビも逆ばいきんまんとドキンちゃんみたいでかわいかった(※めっちゃ人を殺しています)TPOに合わせたファッションをするスケルターが本当によかった……。あと劇伴がとてもいい。
・フライングタイガーの100日記シリーズのMEMORIESってデザインかわいいんだけど何書いたらいいんだべと思ってたけど、デモに行ったこととか展覧会に行ったこととか特別な料理を食べに行ったこととか、別で出てる映画/音楽/本/テレビシリーズ以外のトピックならなんでも書いたらいいのか!ちなみに用意されてる項目は、「Memory title」「Date」「Location」「Who was with you※」「Emotional fluctations」「Why it is special」「Best part of the memory」「How much I※ liked it」「Summaries your※ memory」「What was I※ Wish I Could Change」。
※書いてる人間が「I」なのか「You」なのか統一されてなくてなんかぞわぞわするな!
6/19(金)
・職場でデモに行くって言っちゃった!普段メガネなんだけど今日はコンタクトで出勤してて、最初はある仕事のために気合いを入れましたみたいなごまかし方をしてたんだけど、だんだん後ろめたくなってとうとう「今日この後デモに行くんですけど、前回行った時虫がメガネの中に入ってきてビックリしたのでコンタクトで来ました」って正直に言った。だってそんな仕事に対して熱意があると思われても、それは事実じゃないし……。「反戦と改憲反対のデモです。日本が武器を輸出したり輸入したりするのが嫌なんです」ってスルッと口から出てきて、やっぱ私の中で一番許せないのってそれなんだな……と思った。
・というわけで、『NO WAR!憲法変えるな!6・19国会正門前大行動』に行ってきた。前回はWE WANT OUR FUTURE主催、今回は憲法9条を壊すな!実行委員会など複数の主催。同じイシューでも、主催によって雰囲気は変わってくるんだなというのが実感できてよかった。どちらかと言えば今回の方がややアグレッシブ。でもグラウンドルールであらゆる差別の反対をアナウンスしてたのは同じで、それは私にとって最低限のラインかも、と思った。終わった後ブルスカで右翼の妨害への対抗コールの是非を見て「右翼は帰れ」よりも、「レイシスト帰れ」「差別者帰れ」「妨害者帰れ」を中心にするのではダメだったのだろうか、と考えたりした。でも、今右翼の定義ってもう自動的にレイシストや差別者は含まれてくるのだろうか。そう言うに至った原因とか、アグレッシブさの源にある怒りの方を私が理解して慣れる必要があるのかもしれない。ヘイトスピーチがある時点で万人にとって安全な場所ではなくなってしまうし、絶対に許されるものではないのだから。その上で、「レイシスト帰れ」「差別者帰れ」「妨害者帰れ」中心ではダメなのか、と思った自分も忘れないでいたい。
・あと「ウーン?」とか「どゆこと?」とか「それはちょっと」とか思ったら声を上げないとかペンライトを消すとか、流されずにその場にいることができるようにしたい。
・市民のスピーチはどれも素晴らしかったけれど、「こんなことのために言葉を教えているんじゃない」と言った高校の国語科の教師の方、「成人するのが怖いなんて言わせないでほしい」と言った17歳の方の言葉に涙が出た。
6/20(土)

・三井記念美術館の展示『ティーカップ・メリーゴーラウンド』に行ってきた。まず三井記念美術館、建物がめっちゃかっこいいな……。アナログな階数表示のエレベーター、楕円のドアノブのトイレ、ガラスの向こうにある消火栓、大きな書庫扉、暖炉……。
・展示はどれも美しくてかわいくて見ごたえがすごかった。セットで「揃っている」ってもうそれだけで迫力が増して、「あの大きな皿は主菜を乗せるお皿かな」「こんな小さなカップでちびちびコーヒーを飲んでいたんだな」とか考えたりするのが楽しかった。飾り!飾り!みたいな派手なやつの並びにシックながら流麗なものがあると本当にカッコいい。地味なのがいいという単純な逆張りではなく、別方向の華美さを探求しているみたいで。あとアール・ヌーヴォー(ユーゲント・シュティール)期のデザインって鳥や花は勿論虫もたくさん取り入れられていてすごく嬉しかった。家にある、ベリーと蜜蜂の模様のポットとカップをまた使いたくなった。日々使用するものを素敵にしようとかかわいくしようとか、そういうのを作ってくれる人の意思に私はずっと助けられているな、と思ってる。
6/21(日)
・お友達とカラオケへ行き、めっっっっっちゃ楽しく過ごす。持ち込みがOKの店舗だったので、近くのお店でお菓子を買い込み、ちょっとしたお菓子パーティーだったし、更にドリンクバーのソフトクリームもあって、こどもの夢のような時間であった。もし私の人生が『ピクルスとピーナッツ』だったなら、オープニングに「自分で巻くソフトクリーム」が入る。「おしどりミルクケーキ」も。
・人間椅子ってJOYSOUNDとDAMで結構あるなしクイズみたいな別れ方してるなということに気がついた。『暗い日曜日』は共通で入ってるけど『黒猫』『泥の雨』『杜子春』『品川心中』はDAMにしかなくて『天国に結ぶ恋』『九相図のスキャット』『菊人形の呪い』『相克の家』はJOYSOUNDにしか入っていない。カラオケの機種にはそんなにこだわりがなく、入ったところで楽しむ派ではあるがこの違いは結構大きい。まあ一番大きいDAMとJOYSOUNDの違いはメギドのキャラソンがJOYSOUNDにしかないということなんだけども。
・ツイステでベイマックスイベントをやるというチラ見せが出たため、ツイステのオタクに『ベイマックス・ザ・シリーズ』とあと『ベイマックス!』を見てもらうための記事を下書きに立ち上げた。見てくれ、sexyヴィランおじさんとsexy剣豪くのいちとファストフード殺人兵器とイケイケ泥棒母娘とネバネバ小悪党とcv佐藤せつじのTVスターとスチームパンクジジイとスピード狂ババアとそのババアにスポイルされてる三十路の孫を。『ベイマックス!』の方は普通に「人々と健康」の描き方がめっちゃいいので見てほしいです。
・イベントのベイマックスの描写が好みに合うものかどうか楽しみ半分不安半分な気持ちも正直あるっちゃある。カワイイに全振りしたベイマックスのグッズとかが嫌いなわけではないんだけど、ベイマックスのハッピーライドとかはベイマックスの魅力を表現しきれていないように感じている。ベイマックスってプーさんとは違うんですよ。プーさんはぬいぐるみなので「なんにもしない」をしてただ存在しているために存在しているけれど、ベイマックスってケアのために作られたロボットで、その目的の最適化のために至らない部分とかもあるけど健康のために尽くす健気さがあって、もっとそこを突き詰めた、どちらかと言えばエプコット的な方向のアトラクションを思い付くことはできなかったんでしょうか。ていうか長々描いたけど、ディズニーハリウッドスタジオのエイリアン・スワリング・ソーサーのガワ取っ替えただけじゃんっていうのがエイリアン(リトルグリーンメン)もベイマックスもどっちも好きなのでちょっと悔しい。
